2021年10月23日のブックマーク (1件)

  • 「これからUbuntuの利用が日本企業で加速する」と言えるこれだけの理由

    移行先として注目のUbuntu 世界市場では、企業の情報システムを支えるサーバ用OSとしてLinuxディストリビューションである「Ubuntu」の利用が近年急拡大している。しかし、日企業の状況はやや異なり、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)との互換性を備える「CentOS」などのLinuxディストリビューションがいまだに上位に存在する。 「日は保守的なところがあり、欧米、特に米国でトレンドが出てきてから、その後追いをする傾向があります。そのため、日でのUbuntu導入、利用はこれからますます拡大していくと想定しています」と話すのは、Linuxのシステム開発、サービス提供で長年の実績を持つSRAの石田敦士氏(産業第1事業部 営業係長)だ。 その発言を後押しするように、日のUbuntu採用を加速させるかもしれない話題の一つがある。CentOSの最新バージョ

    「これからUbuntuの利用が日本企業で加速する」と言えるこれだけの理由
    m50747
    m50747 2021/10/23
    長年愛したレッドハット系からDebian系のmintに移行したら幸せになった。とにかく安定が半端ない。CentOS系はバージョン固定で安定感を出しているが逆にそれが不安定を呼んでいる。