2023年3月19日のブックマーク (1件)

  • 昭和の風情漂うテーブル型ゲーム筐体 新技術を取り入れ「新発売」した思いとは(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都府中市にあるデパート「ミッテン府中」では、現在「Let's play with a Retro Game machine ~レトロゲームで遊ぶ春休み2023~」と題した展示イベントが開催されている。 会場には、昭和生まれの世代には懐かしいアーケード(ゲームセンター)用のテーブル型筐体(きょうたい)が展示され、誰でも無料で遊ぶことができる。これらの筐体は、実は来月に発売予定のれっきとした新製品で、その名も「TAKUYA(タクヤ)」と言う。しかも機はゲームセンターではなく、個人ユーザー向けに販売するというのだから、驚き以外の何物でもない。 「TAKUYA」を開発したのは、昭和の時代から約半世紀にわたり、ナムコ(現:バンダイナムコアミューズメント)をはじめとする、大手メーカーのアーケードゲーム筐体製造を手掛ける老舗、徳力精工だ。 同社の社は府中市にあり、「ミッテン府中」のイベント担当者

    昭和の風情漂うテーブル型ゲーム筐体 新技術を取り入れ「新発売」した思いとは(鴫原盛之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    m50747
    m50747 2023/03/19
    テーブル筐体のゲーム機は二人組だと交互にプレイできるのが地味に良かったな。子供の頃の貴重な体験。昔 実家に任天堂のテーブル型インベーダーゲーム筐体あったなぁ。トラックで取りに来れる知人にあげたけど。