ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (7)

  • マイナ保険証「使えない」トラブル収まらず…最新の調査結果が公表 「有効期限切れ」大量発生の見通し:東京新聞 TOKYO Web

    「マイナ保険証」の利用を巡り、全国保険医団体連合会(保団連)は19日、5~8月に医療機関で起きたトラブルの調査結果を発表した。1万242件の回答のうち、69.7%の医療機関が「トラブルがあった」とし、前回調査より約10ポイント増えた。現行の保険証の新規発行廃止まで3カ月を切ってもなお、カードリーダーの不具合などのトラブルが後を絶たない実態が浮かんだ。(福岡範行、戎野文菜)

    マイナ保険証「使えない」トラブル収まらず…最新の調査結果が公表 「有効期限切れ」大量発生の見通し:東京新聞 TOKYO Web
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    m50747 2024/09/20
    スマホ読み取りに何故か3回失敗してロックがかかった。解除に市役所行くのめんどい。若い人はいいけどおっさんは辛い。スマホもそうだが若い人に合わせて設計されているのが悪。
  • 市川・江戸川河口のカキ殻大量投棄 関東在住の中国人有志が回収に汗:東京新聞 TOKYO Web

    中国人の良くないイメージを吹き払いたい」—。千葉県市川市の江戸川河口部で、用にカキ採りをする中国人らが河川敷に大量のカキ殻を捨てて問題化していることから、東京都内などに住む中国人が、カキ殻の回収作業を始めた。近く任意団体をつくり、地元の市民団体などと一帯の環境美化につなげたいとしている。(保母哲) 江戸川河口部は洪水対策などのために掘削され、江戸川放水路とも呼ばれる。海水と淡水が入り混じり、そうした水域を好むカキなどが生息している。漁業権は設定されておらず、カキ採りは規制されていない。 地元住民によると、数年前から外国人がカキを採取する姿が見られるようになった。採取後にその場でカキを取り出し、殻を河川敷などに放置。水辺遊びをする子どもたちのけがや苦情が相次いでいる。カキを採る様子や放置された殻がテレビで報道され、対策を求める声も上がっている。

    市川・江戸川河口のカキ殻大量投棄 関東在住の中国人有志が回収に汗:東京新聞 TOKYO Web
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    m50747 2022/07/19
    この牡蠣市場に出回ってないかな?飲食店に卸されるとわからないよね。
  • 「憤りしかない。民主主義がない」 神田警察通りのイチョウ並木伐採 抗議の中、千代田区が工事着手:東京新聞 TOKYO Web

    同日午後7時半ごろ、並木の周辺に工事用囲いを設置する作業が始まった。「伐採反対」「樋口(高顕)区長、無視しないで!」。抗議のため集まった約30人の住民らはプラカードを掲げて工事中止を訴えた。 対象地は一ツ橋―神田警察署前交差点間の230メートル。4車線ある区道1.4キロの車線を減らし、歩行者や自転車用の道路を整備する計画の2期工事で、沿道のイチョウ32のうち30を伐採、2を移植する。跡地には新たに39のヨウコウザクラを植える。工費は3億7000万円。

    「憤りしかない。民主主義がない」 神田警察通りのイチョウ並木伐採 抗議の中、千代田区が工事着手:東京新聞 TOKYO Web
    m50747
    m50747 2022/04/26
    伐採される通りの銀杏は小さくてあんまり美しくはない。 西側手前の銀杏は大きくて素敵です。
  • コロナワクチン「打たない自由」はない? 接種は「努力義務」なのに…差別、偏見、同調圧力:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスのワクチン接種が格化している。先行する欧米各国では、コロナ以前の日常に戻る動きもあり、日でも追いつき追い越せの大合唱。だが、そんな中でともすれば忘れられがちなのは、接種は強制ではないことだ。接種のメリット・デメリットは十分周知されているか、打たない選択をしても差別や偏見にさらされないか。「打たない自由」を考える。(石井紀代美、佐藤直子)

    コロナワクチン「打たない自由」はない? 接種は「努力義務」なのに…差別、偏見、同調圧力:東京新聞 TOKYO Web
    m50747
    m50747 2021/06/19
    コロナ前、インフルエンザの感染者が増えたのは学校などの予防接種が少なくなったからだと言う統計と合致したらしい。 ワクチン接種は自分の為でもあり他者の為でもある。 接種しないと今後の人生の行動が制限される
  • 「緊急メール」に誰ひとり動かず みずほ銀障害、顧客軽視の風土浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web

    みずほフィナンシャルグループ(FG)は15日、みずほ銀行のシステム障害の責任を明確にするため、坂井辰史社長の役員報酬の減額などの処分を発表した。 のべ700人超の役職員への聞き取りなどをした第三者委員会の報告書からは、みずほ銀行の理念である「一人ひとりがお客さま起点を徹底し、自ら考え行動する」とは真逆の顧客軽視の姿勢が浮かぶ。 「ATMのエラー発生が多発しています」。報告書によると、2月28日午前10時15分、業務委託先の管理センターからみずほ銀行の6つ以上の部署へ430件のエラーを検知したとの緊急メールが送られたが、対応に動く担当者はいなかった。通帳やキャッシュカードがATMに取り込まれるトラブルは最終的に5244件発生したが、それを想定できなかった。 複数の部署の担当者は午前11時12分にはATM前で顧客が立ち往生していることをSNS上の情報で把握。休日対応で人員の限られた問い合わせ電

    「緊急メール」に誰ひとり動かず みずほ銀障害、顧客軽視の風土浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web
    m50747
    m50747 2021/06/16
    大小に関わらずITに携わる部門がある企業のトップが障害対応を経験していない人を立てるのは、これからの時代言葉が話せないのにアナウンサーになるのと同じくらい愚かさ。
  • 復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web

    7日の紙連載「五輪リスク」で東京五輪・パラリンピックの開催中止を訴えた演出家の宮亞門さん(63)。4月中旬に行ったインタビューでは平和を掲げる五輪精神との矛盾を指摘し、世界や国際オリンピック委員会(IOC)にものを言えない日政府の姿勢も疑問視した。主なやりとりは以下の通り。(聞き手・臼井康兆、原田遼)

    復興五輪「架空だった」…罪悪感抱く宮本亞門さん、IOCや政府を「利己的」と批判 インタビュー詳報:東京新聞 TOKYO Web
    m50747
    m50747 2021/05/08
    復興五輪と言うより、怨嗟五輪に変わりつつある。
  • COCOA開発受注企業が事業費94%を3社に再委託、さらに2社に…不具合の原因企業「分からない」:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルス陽性者との接触を知らせるアプリ「COCOA(ココア)」の開発で、厚生労働省の委託先の企業が別の3社に、契約金額の94%で事業を再委託していたことが分かった。同省は再委託比率を「原則2分の1未満」とする規定を設けているが、それを大きく超える比率で認めていた。ココアは不具合が続発。同省の調査や監督が及ぶ元請け企業の役割が小さく、原因把握が難航している。 (皆川剛)

    COCOA開発受注企業が事業費94%を3社に再委託、さらに2社に…不具合の原因企業「分からない」:東京新聞 TOKYO Web
    m50747
    m50747 2021/02/20
    日本のITが進歩しない闇。 政治に強い会社が生き残る。
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