ITmedia デジタルライフスタイル通信の注目記事 総務省が携帯・FTTH事業者にサービス改善指導 ドコモには「抜本的改善」を要求 デザインだけじゃない トータルで満足度の高い「Galaxy S8/S8+」 iPhone 7 Plusユーザーが「iPad Pro(10.5型)」に触れてアリだと思った理由 中古ガラケーが人気の理由 ドコモの「Xperia XZ Premium」が「iPhone 7」を抑え、初登場1位 これぞ“変態携帯”の極致 セパレートケータイ「F-04B」 担当者より 総務省が携帯キャリアに対して、改善指導を行いました。販売店で覆面調査を行ったところ、料金プラン、解約時の費用、確認措置(8日以内の契約解除)などが適切に説明されていなかったということです。この内容を見て、「確かにひどいね」と思う一方で、「ショップも大変だなぁ」と思うことも。 例えば、重要なことを説明してお
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 「ウルトラパック」の提供開始 -ご家族でもおひとりでも動画等の大容量コンテンツもデータ量を気にすることなくお楽しみいただける「ウルトラパック」新登場- <2016年9月13日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、料金プラン「カケホーダイ&パケあえる®」に、大容量パケットパック「ウルトラパックTM」を新たに追加いたします。 「ウルトラパック」は、動画等の大容量コンテンツを、データ量を気にすることなくおトクにお楽しみいただける料金プランです。家族でデータ量をシェアできる「ウルトラシェアパックTM50」(16,000円/50GB)、「ウルトラシェアパック100」(25,000円/100GB)、おひとりでご
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 「dポイント」のポイントカードが「おサイフケータイ」に対応 <2016年6月8日> 株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)が提供している「dポイント」のポイントカードが、2016年6月10日(金曜)から「おサイフケータイ®」に対応いたします。 現在、「dポイント」のポイントカードは、カード型の「dポイントカード」「dカード®」「dカード GOLD®」に加え、「dポイントクラブアプリ」の画面上でバーコードを表示する「モバイルdポイントカード」がございます。 このたび、2016年6月10日(金曜)に実施する「dポイントクラブアプリ」の機能追加に伴い、「おサイフケータイ」でもポイントカードがご利用いただけるようにな
富士通製のarrowsシリーズと言えば、最新スペックに最新のテクノロジーを搭載したハイエンドモデルというイメージがあるだろう。今回ドコモから発売される「arrows SV F-03H」はお手頃に入手できることを前提としたミドルレンジモデルだ。 スペックを見てみると、ディスプレーは5型(720×1280ドット)、CPUは1.2GHz動作のクアッドコア、メモリー2GB、内蔵ストレージ16GB。バッテリーは2580mAhだが、LTEの通信速度は下り150Mbps止まりである。 最大の特徴は、防水・防塵に加え、アメリカ国防省が定めているMIL規格を14項目もクリアしており、見た目からは想像できなタフなスマホとなっていること。 サイズは約72×144×7.8mm、重さは約140g。デザイン的に際立った部分はないが、夏モデルでは唯一ワンセグ用のアンテナを内蔵している。いざテレビを見る必要が生じた際に役
4月14日、NTTドコモは2年契約の途中でも解約金がいらない「フリーコース」を含む、新料金プランの拡充を発表。長期割引の範囲拡大や増額も相まって、「無意味」と評価された他キャリアを上回りつつ、総務省もユーザーも納得させるプランとして高評価を得ているようです。 一方、この発表を見て「あまり値下げされた気がしない」と感じたドコモユーザーも多かったのではないでしょうか。おそらく、それが正しい感想だと筆者も考えています。 ドコモが「値下げしなかった」部分に注目 今回、ドコモは解約金も長期割引もない「フリーコース」の新設にあたり、ユーザー引き留め策として「ずっとドコモ割」の長期割引を強化しています。 説明会でドコモは、新旧の比較表を示し、「ここを見てほしい」とセルを着色して示しました。
※1 ご使用の際は、電池カバーが確実に閉じていることをご確認ください。 ※2 防水・防塵性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回部品の交換をおすすめいたします(有料)。 国際電気標準会議によって定められた保護規格IPX5/IPX7/IP5Xに準拠。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件で、あらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに通信機器を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。IP5Xとは、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに通信機器の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。本機の防塵性能はIP5
オンラインで手続きかんたん! ドコモ2015年夏モデルの「SIMロック」を解除してみた:あまりにもあっけなかった(1/2 ページ) 総務省が改定したガイドラインに沿って、2015年5月以降に発売される機種において原則義務化された「SIMロック解除」。各キャリアともに、対象端末の購入から6カ月(または180日)経過していることが、ロック解除の条件となっている。 →携帯電話各社の「SIMロック解除」手続きについてまとめてみた このうち、NTTドコモでは7月13日から解除に応じる条件を一部変更した。手続きに使う回線で、過去にSIMロック解除手続きをしたことがある場合、最新の解除手続きから6カ月を経過した日からSIMロック解除できるようになったのだ。 →NTTドコモ、SIMロック解除の受付条件を一部変更 新機種も一定条件下で購入当日からロック解除可能に この新条件における「最新の解除手続き」には、
iPhone 6発売時に盛り上がった格安SIMの注目度も最近では落ち着き気味。これは筆者の主観だが、実際に購入に際して格安SIMを調べるにつれて、大手通信事業者のサービスがただ高いだけではなく、それぞれにメリット・デメリットがあると理解が進んだのではないかと考えている。 メリット・デメリットのひとつがやはり端末の問題だろう。大手通信事業者ならば、いろいろ制約があるせよ、MNPによる乗り換えにより旬を過ぎた程度の最上級クラスのスマートフォンが一括0円提供されることはよくある。 それに対して、格安SIMといっしょに提供される端末は、だいぶ旬を過ぎた端末か、ミドルクラス以下のものが正価で売られているという現状だ。 ドコモのネットワークを使った場合、端末の種類によっては周波数帯の対応の問題でエリアが制限される場合もあり、格安SIMのデメリットが目立ってきてしまう。 この連載で使用する端末は、基本的
「減収減益の厳しい決算」――NTTドコモの代表取締役社長 加藤薫氏がこう語るように、同社2015年3月期上期(第2四半期決)決算は対前年同期で減収減益の厳しい結果となった。上期の営業収益は2兆1730億円、営業利益は3996億円。 また、通期での業績予想を見直し、営業収益は4兆4000億円、営業利益は6300億円に修正した。営業収益で1900億円、営業利益で1200億円の下方修正となる。 減収の大きな要因となったのが、新料金プランの導入だ。音声通話が完全定額となる新料金プランは、もともと通話料を多く払っていたユーザーから乗り換えが進むため、「先行的に発生する減益が大きい」(加藤氏)。「回復傾向は表れ始めているが、対前年で400億円の収支影響があった。下期は600億円になると見ている」(同)という。導入時に想定したより、新料金プランへの移行が前倒しで進んでしまったことも、減収の要因だ。
NTTドコモの2014-2015年冬春モデルでは、「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「ARROWS NX F-02G」「ARROWS Tab F-03G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Disney Mobile on docomo SH-02G」がnanoSIMカードを採用している。ドコモのAndroidスマートフォンは、ここ最近はmicroSIMを採用していたが、AndroidでnanoSIMを採用したのは今回が初めてだ。iPhoneは5s/5c/6/6 PlusいずれもnanoSIMを採用している。 ここで気になるのが、iPhoneとAndroidのnanoSIMは使い回せるのかという点。iPhoneのSIMにアダプターを装着して、microSIM対応のドコモのAndroidスマホに差し込んだところ、新料金プラン(カケホー
NTTドコモは18日、同社が19日より提供する「iPhone下取りプログラム」において、適用範囲を拡大することを発表した。これにより、同社のiPhoneを利用しているユーザーにも適用されることになる。実施期間は10月31日まで。 「iPhone下取りプログラム」は、使用中のiPhoneをドコモポイントで下取りするキャンペーン。当初は他社から乗り換え(MNP)したユーザーのみを対象にしていたが、同社のiPhoneユーザーにも適用させる。また購入対象機種も、ドコモのiPhoneのみだったが、iPhoneを含む全ての機種に変更された。なお、タブレット端末「dtab」のみ除く。 適用条件は、iPhoneの下取りと同時に、iPhoneを含むドコモの携帯電話を購入すること、「ドコモプレミアクラブ」および「ドコモビジネスプレミアクラブ」に加入すること。下取り条件は、正規店で購入したiPhoneであり、購
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