誰かと待ち合わせるとき、電話でお互いの場所を確認しても、イマイチ伝わらないことがある。旅先ではぐれたときには、位置を知らせてもお互い土地勘がなくさまよってしまうことも。 そんなとき、iPhoneユーザーなら、標準アプリの「友達を探す」を使うのが一般的だった。リアルタイムで位置情報を共有できるため、場所を移動してもお互いの位置がすぐに反映されるし、より正確に居場所が把握できて便利だ。 しかし、相手にリクエストを送り、承認してもらう必要があるなど、設定に手間がかかる部分もある。もっと手軽に位置情報を送りたいときは、iOS 8で新たに追加された、「メッセージ」アプリの簡易的な共有機能を使おう。 まず、位置情報を送りたい相手とのトークを開き、画面右上の「詳細」をタップ。「位置情報を共有」を選択し、「一時間」「明け方まで」「無期限」の中から共有期限を選ぶ。すると、自分の居場所が自動的にメッセージの相
日本通信は月2138円でLTE・3Gの高速通信が“無制限”で利用できる『b-mobile SIM 高速定額』を発表しました。12月12日より直販サイトやb-mobile取り扱い各店で発売開始です。 “高速定額”のプランはぜんぶで2種類。データのみのものが月2138円。音声通話に対応したプランが月3002円から。購入時にかかるSIMパッケージ代は3240円。音声付きプランはMNPの転入・転出に対応し、最低利用期間は開通日から5ヵ月間です。どちらもデータ容量が3GBまでの“ライトプラン”も用意されています。 SIMの形状は標準、ミニ、ナノの3種類あるため、iPhone6などを含め、ドコモの利用帯域が使えるさまざまなスマホやタブレットで利用可能です。 現状、格安SIMのなかで“制限なし”をうたうものは数社からでていますが、“上限3Mbps”など一定の制限があるものもあり、また帯域が混雑しておりな
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