2022年6月9日のブックマーク (3件)

  • 長時間労働は睡眠と食事を悪化させてメンタルヘルスに悪影響を及ぼす

    長時間労働がメンタルヘルスに悪影響を与えるといわれるが、残業自体ではなく、長時間労働による睡眠不足と不規則な事がメンタルヘルスを害していることが、東京医科大学精神医学分野の渡邉天志医師、志村哲祥医師らの研究で明らかになった。 その結果、長時間労働は心身のストレス反応に直接影響しないことが分かった。しかし、長時間労働が事の不規則さや睡眠時間の短縮を招き、それらがうつや心身のストレス反応を引き起こしていた。 研究グループは労働時間の短縮が実現しても、睡眠不足や不規則な事が続けば症状が改善しないが、長時間労働が続いても睡眠時間が確保され、事が規則正しく摂取できれば、メンタルヘルスへの影響を限定的な範囲に抑えられるとみている。 ただ、今回の研究では因果関係の証明はできていない。研究グループは後続の研究で因果関係の解明を期待している。 論文情報:【International Journal

    長時間労働は睡眠と食事を悪化させてメンタルヘルスに悪影響を及ぼす
    m7g6s
    m7g6s 2022/06/09
    残業するから睡眠と食事を十分にできないんだろ
  • “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK

    人口およそ70万の東京・江戸川区がひきこもりの可能性がある15歳以上のおよそ25万人を対象に初めて大規模な調査を行いました。 その結果、14歳以下の不登校の子どもなどと合わせ、区内に9000人余りのひきこもりの人がいて40代が最も多く、女性が男性よりも多いことなどがわかりました。 専門家は「潜在化したひきこもりが行政につながったという点で、新たなひきこもり支援の在り方としても注目される」としています。 区民70万人の76人に1人がひきこもり 江戸川区の調査は、およそ70万の区民のうち、14歳以下は不登校の情報が把握できているとして除き、15歳以上の区民のうち、給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人がひきこもりの可能性があるとしておよそ18万世帯の24万6000人余りを対象に去年、初めて行い、8日その結果を発表しました。 調査は用紙を郵送する形で行われ、回答がな

    “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK
    m7g6s
    m7g6s 2022/06/09
    30代以上が外に出たところで就職先なんざないしバイトすら受からないよ。受かってもブラックでまた心身ぶっ壊されるだけ。問題があるのはこの人達ではなく経歴差別する企業側
  • アジア某国の医師と話していて「日本が羨ましい」と言っていた理由が日本人としては意外なことだった「先人たちの努力に感謝」

    前田陽平👂ひまみみ👃耳鼻科 @ent_univ_ アジア某国の医師と話していたときに「日に見学に来て何が羨ましいかって、患者さんに医療用語を解説しながら使って説明できること。自分の国では教科書も全て英語で、母国語の用語がなく、病状説明自体極めて困難なこともある」と言っていて、「日語で学ぶ」意外なメリットを知ったことがある。 2022-06-08 08:10:30

    アジア某国の医師と話していて「日本が羨ましい」と言っていた理由が日本人としては意外なことだった「先人たちの努力に感謝」
    m7g6s
    m7g6s 2022/06/09
    欧米人の何かとすぐラテン語参照させる文化は何なのかね