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考え方に関するm93526のブックマーク (3)

  • 東京都下某スーパーの店員のグチ

    あのさ、いま東京で買いだめしてるバカっていったい何なの? ほんともう、ムカつくんだよ。 地震当日はさほど混乱はなかったんだ。停電しなかったせいか、店がある地域は落ち着いてて、多少物は散乱したものの営業不可能な程ではなかったから続行。退勤直後に地震にあった俺も、いくらか片づけを手伝って家に帰った。結構揺れたにもかかわらず、また余震が続く中、いつものようにお客さんが買い物していて、「おいおい平常心ありすぎだろwww」って思ってたくらい平穏な日常だったわけ。でもそれが、翌日一変する。 翌土曜日は遅番午後出勤。店の前の駐輪自転車の数にただならぬ気配を感じ、あわてて店に入ると水とパンが完売、カップ麺と米が飛ぶように売れるという状態の結果、通常の1.5倍の売り上げ。昨日日曜日はさらに悪化して、レジ待ちの列が途切れぬことなく、完売した米やパンの在庫を聞く客多数(パンがなければおかしをry)で、2倍の売り

    東京都下某スーパーの店員のグチ
  • 停電で混乱するなか、新宿駅でナンパしてみた。

    面白い結果になったのでレポートを書いてみたら長くなってしまった。 今日の新宿は数が減ったこともあってかなり混雑していた。 ホームが入場制限され、かなりの行列ができていた。 一部では運転していない路線もまだあった。 咄嗟に「あれ、これってナンパのチャンスじゃん?」って思った。 すぐに改札に入らずに、しばらく改札前を観察してみた。 すると案の定、混雑している構内を見て入ろうかどうか迷っている女性がちらほら。 「これはいける」と確信し、好みの女性が現れるのを待った。 観察をし続けて十五分経ったころ、一人の女性が目に入った。 およそ30歳前後、綺麗目だけど地味な服装、仕事帰りっぽい雰囲気。 僕のストライクど真ん中かつ経験則から言って落としやすいタイプ。 すかさず立ち止まっている彼女の横に行き声をかけた。 「うわー、大変なことになってますね」 「ねえ、ほんとそうですね」 警戒されることなく、スムー

    停電で混乱するなか、新宿駅でナンパしてみた。
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
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