2021年9月10日のブックマーク (2件)

  • キラキラネームは深夜の受診が多い? 医学論文に反響、著者の狙いは

    「キラキラネーム児」の親は配慮を欠く? 筆頭著者「名前への偏見よくない」 結論信じていいの? キラキラネームの子どもは、そうでない子と比べて深夜帯に受診に来る割合が高い――。医学雑誌「小児科臨床」の今月号に掲載された論文がツイッター上で「これは読んでみたい」「すごい研究だ」などと話題になっています。どのような狙いがあったのか、論文の筆頭著者に話を聞きました。 話題になっている論文は「キラキラネームとER受診時間の関係」。2013年12月の1週間、日赤十字社和歌山医療センターの救命救急センター(ER)を訪れた15歳以下の患者104人について、キラキラネームの子か、そうでない子かに区別し、診察に訪れた時間帯を比較しました。ちなみに、キラキラネームの子どもは16人、非キラキラネームは88人でした。このような比較をした理由は、「子どもを深夜に受診させるかどうか」は「親の社会に対する関わり方を示す

    キラキラネームは深夜の受診が多い? 医学論文に反響、著者の狙いは
    m9z9m
    m9z9m 2021/09/10
    医者ってのは〜とか言っちゃうやつは夜勤時の医者の辛さとか考えてなさそうでまさにDQN思考。論文もそういうところ考慮されてるのかな
  • 「ラジスマ」って知ってますか? もう「年寄りのメディア」ではないラジオ

    地方に移住して、急激に接触率が上がったのがラジオである。車に乗ってエンジンをかければ、同時にラジオが流れ出す。Bluetoothでスマホから音楽を聴くこともできるが、同じ時間帯に同じ番組に出くわすと、何となく「これでいいか」という気になる。 昔ならローカル情報はAM、音楽などハイソな情報はFMと決まっていたものだが、今はほぼFMが全てのニーズを網羅しつつある。それというのも、2028年までに全国44局のAMラジオ局がFMへの転換を目指しているという現状がある。 AMラジオは聴取エリアは広いものの、放送設備の維持費やメンテナンス費が高額であるため、設備費の安いFMへ切り替えたいわけだ。そんなことから、AMラジオはあと7年ぐらいでほとんどの地域から姿を消すことになる。 AMラジオが終わるとき ワイドFMは、現在放送中のFM周波数帯では聴くことができないため、新しい対応ラジオが必要だ。だが今はr

    「ラジスマ」って知ってますか? もう「年寄りのメディア」ではないラジオ
    m9z9m
    m9z9m 2021/09/10
    和製スマホ+FMラジオ=ガラパゴス化の極み?(笑)