ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は

    失われた技術 設備がなく、技術者も引退 迫るタイムリミット 6500メートルの深海まで人を乗せて潜れる「しんかい6500」。重要部品をつくる技術が、今の日にはもうない――といった趣旨の投稿が話題になりました。この情報は当なのでしょうか。しんかい6500を運用している海洋研究開発機構(JAMSTEC)に話を聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮) 失われた技術 「しんかい6500」はその名の通り、6500メートルの深さまで潜れる有人潜水調査船です。 1989年に三菱重工によって建造され、就航以来、1700回以上の深海調査を行ってきました。 水中では10メートル潜るごとに1気圧ずつ水圧が増していくため、深海6500メートルでは、1平方センチメートルあたり、約650キロもの力がかかることになります。 自衛隊や米軍が運用する軍用の潜水艦でも、この水圧にはとても耐えられません。 その

    潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は
    m9z9m
    m9z9m 2024/07/13
    海洋国家なんだから海に力入れるべきだよね~
  • キラキラネームは深夜の受診が多い? 医学論文に反響、著者の狙いは

    「キラキラネーム児」の親は配慮を欠く? 筆頭著者「名前への偏見よくない」 結論信じていいの? キラキラネームの子どもは、そうでない子と比べて深夜帯に受診に来る割合が高い――。医学雑誌「小児科臨床」の今月号に掲載された論文がツイッター上で「これは読んでみたい」「すごい研究だ」などと話題になっています。どのような狙いがあったのか、論文の筆頭著者に話を聞きました。 話題になっている論文は「キラキラネームとER受診時間の関係」。2013年12月の1週間、日赤十字社和歌山医療センターの救命救急センター(ER)を訪れた15歳以下の患者104人について、キラキラネームの子か、そうでない子かに区別し、診察に訪れた時間帯を比較しました。ちなみに、キラキラネームの子どもは16人、非キラキラネームは88人でした。このような比較をした理由は、「子どもを深夜に受診させるかどうか」は「親の社会に対する関わり方を示す

    キラキラネームは深夜の受診が多い? 医学論文に反響、著者の狙いは
    m9z9m
    m9z9m 2021/09/10
    医者ってのは〜とか言っちゃうやつは夜勤時の医者の辛さとか考えてなさそうでまさにDQN思考。論文もそういうところ考慮されてるのかな
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