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労働とあとで読むに関するm_and_gのブックマーク (4)

  • 「解雇規制の正体は企業の人事権である」by野川忍(@theophil21)

    ささきりょう @ssk_ryo 解雇規制緩和で若者の雇用が増えるとか、転職がしやすくなるという論調があるけれど、この規制緩和は何をどう緩和するっていうのか。現行では規制にも、解雇にも、色々種類があるんだが。抽象論による具体的帰結を、それが真理かのように語り、理解しない者を謗るようでは、話にならないと思う。 theophil21 @theophil21 (1)同感です。周知のように日の法制度は、ドイツなどと異なり「正当な理由がない解雇は違法」というルールを設けてはいません。先進国ならどこでも違法である差別解雇や、期間を定めたにも関わらず期間途中で解雇する場合を規制しているほかは、労契法16条があるだけです。@ssk_ryo theophil21 @theophil21 (2)労契法16条は、「客観的に合理的な理由」と「社会通念上の相当性」がない場合は権利の濫用として無効である、と規定してい

    「解雇規制の正体は企業の人事権である」by野川忍(@theophil21)
  • 新卒で海外就職 in Europe!: 日本は残業ばかりで休みも取れないのに、休み放題残業なしの欧米社会が機能する理由

    Saturday, August 14, 2010 日は残業ばかりで休みも取れないのに、休み放題残業なしの欧米社会が機能する理由 Share | 「なんで欧米では、残業も少ないし休みも沢山取れるのに、日ではそれが出来ないんだろう?」欧米、特に欧州の労働環境について知っている人は、そういう疑問を頂いたことがあるでしょう。この疑問に答える仮説を私は持っています。しかし、これは欧米企業の経営が特別優れているからではありません。どちらかというと、それを出来ない日企業のほうに問題があるのです。 作り過ぎ、捨て過ぎ、値下げし過ぎの日企業と、最適値のみを目指す欧米企業  ある日企業は、資150で成果物200を生み出すとします。ここで言う資とは、労賃、土地、材料費、光熱費など全てを含めた投下資(≒コスト)をさし、成果物200とは、生産された商品とその値段をかけた数値とします(例、1円のりん

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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  • 今就職するなら、「受け皿型企業」じゃなくて、「踏み台型企業」がいいかも : けんすう日記

    最近おもった なんとなく、若い頃の会社のイメージは、受け皿的なものでした。 こんなイメージですね。 しかし、実際、サラリーマンを3年くらいしてみたり、会社を立ち上げたりしてみると、今いくべき企業は「踏み台的企業」であるほうがいいのではないかと思っているのです。 こんなイメージです。 以下に説明していきます。 受け皿的企業とは? 受け皿的な企業というのは、優秀な人を集めて、囲い込み、長くいさせる企業です。 こういう企業は、いわゆる終身雇用が守られてたり、長いスパンで社員を成長させようとします。 終身雇用とは、簡単に言うと年齢が上がれば給料があがっていくというものです。こういう会社では 年齢があがる=能力があがる=給料あがる は一定の合理性があります。 ただし、会社の知名度や実績がないと優秀な人を採用しづらいというデメリットがあります。また、優秀な人をとどめておくための仕組みや、おもしろい仕事

    今就職するなら、「受け皿型企業」じゃなくて、「踏み台型企業」がいいかも : けんすう日記
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