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プロジェクト管理に関するm_andoのブックマーク (4)

  • RFP完全マニュアル 実践編

    情報システムの調達におけるRFP(提案依頼書)の必要性は,ここ数年でかなり認知度が高まっている。以前はRFPを作らないユーザーも多かったが,厳しい経済状況の中,システム投資に慎重になっているユーザーにとって,RFPを作ることは不可欠になっている。連載では,筆者が実際に経験したRFP作成・活用の現場の情報を基に,すぐに役立つ実践的な情報を提供していく。 なお,RFPの初歩から知りたいという方は,「RFP&提案書完全マニュアル」(日経BP社)も併せて読んでみてほしい。 ■趣旨(目的・背景・狙い)」の実践的なまとめ方 趣旨はRFPの「ミッション・ステートメント」 「目的・背景・狙い」とは何か? 趣旨をつかむための「ネタ」とは? ケーススタディ:ガソリンスタンド会社の顧客情報システム 趣旨の具体的な書き方の例 ■業務要求とアウトプット RFPの基構造 RFPにおける業務要求の洗い出しの目的とは

    RFP完全マニュアル 実践編
    m_ando
    m_ando 2009/11/30
    PMと上流工程の参考として。
  • システムの納期とは確率分布だ − Publickey

    昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。

    システムの納期とは確率分布だ − Publickey
    m_ando
    m_ando 2009/11/06
    「スコープは要求文書ではなく、交渉の連続です」「計画は規定ではなく、進化し、変化する目標です」
  • プロジェクトをデザインする: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 どんなプロジェクトでも、最初にプロジェクトを定義・計画しないと、決められた時間内・リソース内で成果を出すことってできないんじゃないかと思います。 そうじゃなくても、必ずしもプロジェクトで成果を出すのはむずかしいわけですから、せめて最初の定義と計画はきちんとしないとね。 プロジェクトのデザイン大なり小なりプロジェクトを行う上では、ざっと下記のリストのようなことを検討する必要があるでしょう(リストはできるだけいろんなプロジェクトに対応するよう一般化してみました)。 最初の「定義」の部分で、タスクと役割とスケジュール、その他リソースが紐づいた状態でプロジェクトをデザインしておかないといけないと思います。 定義ミッションとヴィジョンの明確化目的と測定可能なゴールの設定ターゲットの明

  • PMとコンサルタントの現状と育ちの違い

    この連載では、PMコンサルタントの現状を把握したうえで、両者の育ちの違いを明らかにし、コンサルタント育成のポイントを検討する。 【初めに】 ITエンジニアの将来なりたい職種として人気があり、常に業界全体で人材不足が訴えられている職種であるPMプロジェクトマネージャ)とコンサルタント。 しかし、PMの育成にはある程度成功しているものの、コンサルタントの育成には苦労している企業が多い。その原因はPMコンサルタントの“育ちの違い”にあるようだ。PMコンサルタントの現状を把握したうえで、両者の育ちの違いを明らかにし、コンサルタント育成のポイントを検討する。 プロジェクトマネジメントのミスによる不採算プロジェクトが増加し、経営に与える影響が大きくなったため、プロジェクトマネジメントを強化しようとする動きを表している。PMの育成を経営課題として取り上げ、PMP(Project Manageme

    PMとコンサルタントの現状と育ちの違い
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