ギークのかなり偏った英語学習で書いたとおり、僕の英語の成績は昔も今も良くない。読み書きは今も苦手で、特にGoogle翻訳に頼れない「書く方」は苦手である。 今もまだ、Google翻訳は「日本語で手紙を書いて英語にする」という用途では使えない。「英語の手紙を読む」用途ならかなり使えるんだけど。 そして、読み間違えたのと同じぐらい、書き間違えたときのダメージはでかい。1年ぐらい前にAirBnBで、DepartとArrive(出発と到着)を間違って書いて、相手をムダに待たせて怒らせちゃったことがあった。 ■英文テンプレは使えない、自分で書くしかない昔はネットで英文レターのテンプレを探す、みたいなことをやっていたけど、もともとの語学力が低いといいテンプレと悪いテンプレの区別がつかない。 「日本人が書いたテンプレ」を使わなくなった一番の原因は、シンガポール人の友達で風刺漫画を書いてるEvangeli
テンジク(ikinaritenjiku)です。 一ヶ月前に、いとこが過労死しました。多くの人にこの事実を知ってもらう為に、この時の体験を漫画にしてtwitterに上げてみました。 先月いとこが #過労死 したので漫画にしました。大手居酒屋チェーン店の勤務先で死にました。何をしても死んだ人は生き返らないけど ただ、こういう事があったよって知って欲しかった。 どんな反応があるかわからなくて怖い。#過労自殺https://t.co/9II8U6MPoP pic.twitter.com/7WfiveRD0n — いきなりテンジク@海外移住する (@ikinariTenjiku) 2017年7月22日 無反応かもしれないし、誰かを悲しませたり、ネガティブな反応がくるかもしれない。少し怖いです。 ※追記:不安でたまらなかったけど、描いてよかった。同じ境遇の方や法律関係、現社員・元社員の方からもメッセー
www.buzzfeed.com ひたすら応援している記者さんがいる。医学部で6年間学び、社会派ネットメディア記者として頭角を現している朽木誠一郎さんだ。ご本人にはニタサカアツシの結婚式2次会でお目にかかった。握手求めればよかった。 その朽木さんが、すごくいい記事を書いてくれた。読み進めながら、何度も「これを書いてくれてありがとう」「言語化してくれてありがとう」「こんなにわかりやすく事実を切り取ってくれてありがとう」と思った。ほんとうにありがとう。 前回の記事で書いたように、わたしは親友が、カイロプラクティックの皮をかぶったネズミ講に囲い込まれ日本語によるコミュニケーションができなくなり、現在絶縁状態にある。 ちょっと朽木さんの記事とこれを読んでから、↓すすめてくれたまえ。 mikihoshi.hatenablog.com 朽木さんの記事内のBさんに、未来の元親友をみた。「家庭環境」「自己
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