2021年9月8日のブックマーク (2件)

  • 【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実” | AERA dot. (アエラドット)

    小室圭さん (c)朝日新聞社 「小室圭さんの実力では無理だと思います」 【写真】あわや尻をつきそうになった雅子さまを陛下がアシストしたショットはこちら こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。専門は、海外企業同士のM&Aなど。米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。 昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。 A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。「疑問なのは

    【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実” | AERA dot. (アエラドット)
    m_h
    m_h 2021/09/08
    私だったら自分の就活状況を他人にワールドワイドウェブで上から目線で説かれたらすごく嫌なんな気持ちになるんだけど、そもそもこのA氏は実在するのやろうか
  • このままでは中国に乗っ取られる…マレーシア元首相が中国人の大量移住に激怒するワケ 大慌てで移住条件を厳しくしたが…

    独立を記念する第64回ナショナル・デーの祝賀会に先立ち掲揚されるマレーシアの国旗=2021年8月30日、クアラルンプールのムルデカ・スクエア 中国大陸から大量の定住申請が舞い込んでいる 「あの人たちには、定住条件を引き上げたところで、何も響きません。中国お金持ちにとっては、保証金なんてどこからでも引っ張ってこれますから――」 マレーシアに移住してから4年になる日人のM子さんは、中国人の富裕層の「お金持ちっぷり」をこう表現する。 マレーシアは長年、世界各地からの定住者誘致を推し進めてきた。だがこのほど、突如として受け入れ条件の厳格化を打ち出した。定住希望者向けビザの取得に必要な保有資産証明などの必要額を、従来水準よりも4倍以上に引き上げるというのだ。 日にとって、マレーシアは14年連続で「ロングステイの希望国トップ」と、海外での定住を検討する人々の間で高い人気を誇っている。その一方で、

    このままでは中国に乗っ取られる…マレーシア元首相が中国人の大量移住に激怒するワケ 大慌てで移住条件を厳しくしたが…
    m_h
    m_h 2021/09/08
    スルタンが激おこ(ほんとに激おこなのかは不明)する事態てのはなかなかないのでは。華人政党のMCAはどう動いているんだろう?余裕があれば現地メディアちゃんと追いたいな