タグ

2019年2月12日のブックマーク (2件)

  • 骨髄提供をした増田です。 「半角のアスタリスクをつけると見出しになる」..

    骨髄提供をした増田です。 「半角のアスタリスクをつけると見出しになる」と知ったので、今更ですがこの読みにくい記事を修正しました(→ 「骨髄提供をしてみた」https://anond.hatelabo.jp/20171110125209)。たくさんのコメント等、当にありがとうございます!この記事を書いてもう1年以上たったんですね。当時の日付で1位…まじか…ありがとう…こんなクソオタクに… ブコメで「数年の間に複数回当たるとかそれこそ研究したほうがよさそう」とコメントがあったとおり、現在iPS細胞で…なんか…白血病を…治したいからそのドナーとして登録させてくれないかな?みたいな通知が来たんですが、証拠画像を撮っていませんでした。 詳しくは下記のリンクをどうぞ。 京都大学の 再生医療用iPS細胞ストックについて: https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/researc

    骨髄提供をした増田です。 「半角のアスタリスクをつけると見出しになる」..
    m_insolence
    m_insolence 2019/02/12
    https://www.jmdp.or.jp/qa/ips_stock/post_295.html 「骨髄バンクにご登録されるドナーの方の中から拒絶反応が起きにくいHLA型の組み合わせを持つ方が対象となり、50名~70名程度」稀で貴重な型なんだね。私は該当しなかったっぽい。
  • 吉田寮の今後のあり方について

    学は、平成29年12月19日に「吉田寮生の安全確保についての基方針」(以下「基方針」という。)を決定し、新たな入寮者を認めず、新棟を含む吉田寮に入舎していた272名のすべての学生は平成30年9月末日までに退舎しなければならないとしてきた。その実施に努めた結果、平成29年度末に卒業・修了等により退舎した学生や基方針に従って学が用意した代替宿舎等へ転居した学生は200名を超えている。しかし、退舎期限であった平成30年9月を過ぎても、60名を超える数の学学生が吉田寮に居住しており、しかも、現棟と新棟のいずれに誰が居住しているかを学が現認できない状況が継続していた。 学学生の安全確保に責任を負う学は、この吉田寮の状態、とりわけ危険な現棟での学学生の居住をもはや看過することはできないと判断し、やむなく平成30年12月20日に京都地方裁判所に現棟に対する占有移転禁止の仮処分の命令申

    吉田寮の今後のあり方について