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2019年3月5日のブックマーク (3件)

  • 古田新太、ドラマでゲイ&女装家の教師役「これで低視聴率ならただのミスキャスト」

    古田新太、ドラマでゲイ&女装家の教師役「これで低視聴率ならただのミスキャスト」 2019年3月5日 5:00 3494 61 映画ナタリー編集部 × 3494 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1254 1633 607 シェア

    古田新太、ドラマでゲイ&女装家の教師役「これで低視聴率ならただのミスキャスト」
    m_insolence
    m_insolence 2019/03/05
    脚本を執筆するのは櫻井智也と加藤拓也。演出を狩山俊輔と水野格が担当。原田のキャラクター監修をブルボンヌ。ブルボンヌ監修という安心感よ。
  • 開発が進むRaspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザー「OTTO」、その最新情報と新デザインの写真が公開

    昨年話題になったオープン・ソースのシンセサイザー「OTTO」。プログラマーtopisani氏が中心となって開発が進められている「OTTO」は、Raspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザーです。そのかわいらしいルックスで注目を集めた「OTTO」ですが(そのときの記事はこちら)、その後も開発プロジェクトは着実に進んでいるようで、先頃最新情報が公開されました。 今回公開された「OTTO」の最新リビジョンの基板 コンパクト筐体にシンセサイザー、サンプラー、エフェクター、シーケンサー、オーディオ・ルーパーといった機能を搭載し、“完全なハードウェア/ソフトウェア・ソリューション”として開発が進められている「OTTO」。もともとはTeenage Enginerring OP-1クローンの開発を目的にスタートしたプロジェクトとのことですが、すぐにオリジナル・シンセサイザーの開発へと方針が変更

    開発が進むRaspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザー「OTTO」、その最新情報と新デザインの写真が公開
    m_insolence
    m_insolence 2019/03/05
    めちゃくちゃかわいい。
  • バカみたいだけど、弟と俺は違う人間だと気づいた

    自分語りしたくなった。 両親共働きで、ベビーシッターの人によくお世話されてた。それが普通だった。お世話になるのだから行儀良くしなさいと言われてたし、実際他人だ。冗談も言い合うし頼りもする、無理も言った。でも、それなりの距離感を取って暮らしてた。 他人が家にいるのもそれほど苦じゃなかったんだな。 暫くして弟ができた。俺が小学校にあがってすぐ産まれた。その数年はホントに幸せだった。帰ったら家に親がいて、色んな事を話したりした。 母のお腹がおおきい時は、一緒に名前を考えて、呼び掛けたりした。今の子はヒョンタなんて呼び掛けるのかな。俺の時代はそれが普通だった。 産まれたらオシメも替えた。うんちだったとき俺もビビって泣いたよ。小学生にうんちのショックは大きかったんだ。 成長して、母も仕事に復帰した。シッターさんと俺と弟で夕方まで一緒にいて、遅くに両親がそろう日常に戻った。 俺には日常だったが、弟には

    バカみたいだけど、弟と俺は違う人間だと気づいた