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ブックマーク / natalie.mu (70)

  • the HIATUS、待望の2ndアルバム&全国ツアー決定

    今回のツアーでは細美武士(Vo,G)、masasucks(G)、ウエノコウジ(B)、柏倉隆史(Dr)のほか、15公演に伊澤一葉(Key)、20公演に堀江博久(Key)が出演する。 大きなサイズで見る 今回発売が決定したのは、昨年5月リリースの1stアルバム「Trash We'd Love」以来約1年1カ月ぶり、2枚目のオリジナルフルアルバム。タイトルや収録曲など、詳細は後日発表される。 また、アルバム発売直後からはファン待望の全国ライブハウスツアーを開催。7月2日の千葉LOOK公演を皮切りに、10月5日の広島CLUB QUATTRO公演まで35公演のスケジュールが発表されている。一部公演にはゲストバンドが出演予定。5月1日からはオフィシャルサイトにてチケット先行予約受付を実施する。 the HIATUS TOUR 2010 2010年7月2日(金) 千葉県 千葉LOOK OPEN 18:3

    the HIATUS、待望の2ndアルバム&全国ツアー決定
  • ナタリー - ゆらゆら帝国が解散「やれることは全てやり切った」

    1989年2月の結成以来、21年間にわたり「日語の響きとビート感を活かした日独自のロックを追求する」という変らぬコンセプトを掲げ活動してきたゆらゆら帝国。突然の解散発表に対するショックは大きいが、メンバーそれぞれの今後に期待したい。 大きなサイズで見る オフィシャルサイトに寄せられた坂慎太郎(Vo, G)のコメントによると、2007年リリースのアルバム「空洞です」とその後のライブツアーで「この3人でしか表現できない演奏と世界観に到達した、という実感と自負」を感じたことが、解散を決意した理由だという。 今年に入り、メンバー間での話し合いを重ねた結果「この3人で、やれることは全てやり切った」「これ以上続けてもルーティンワークになるだけだ」という結論に達し、日3月31日付けでバンドは解散。今後はメンバーそれぞれ違ったかたちで音楽活動を続けていくとのことだ。ファンはこれからの3人の活動に期

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    m_insolence
    m_insolence 2010/03/31
    ああ…
  • アラバキ第1弾でサニーデイ、吉井和哉ら42組一挙発表

    DO MAKE SAY THINK、クラムボン、高木正勝、NATSUMEN、ハイスイノナサが出演するプレイベント「荒吐宵祭“HATAHATA”presents DO MAKE SAY THINK Japan Tour Special Showcase」は2月17日にZepp Sendaiで開催。こちらも足を運んでみよう。 大きなサイズで見る 今回出演が発表されたのは、泉谷しげる、UA、うつみようこ& YOKOLOCO BAND、エレファントカシマシ、おおはた雄一、Ohbijou、清竜人、GRAPEVINE、黒チェルシー、毛皮のマリーズ、ZAZEN BOYS、サニーデイ・サービス、THEATRE BROOK、CINEMA dub MONKS、SCOOBIE DO、SPECIAL OTHERS、THROW ME THE STATUE、曽我部恵一BAND、つじあやの、つしまみれ、仲井戸"CHA

    アラバキ第1弾でサニーデイ、吉井和哉ら42組一挙発表
  • 小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定

    彼がライブツアーを開催するのは、1996年暮れに全国3カ所で開催された「lover」以来。ツアーに伴い小沢人が開設した特設サイトでは、ツアーメンバーとして中西康晴、中村キタロー、木暮晋也、真城めぐみ、スカパラホーンズ、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)、及川浩志、白根佳尚といった面々が参加することが発表されている。 ツアースケジュールは5月20日の神奈川県民ホールから6月25日の福岡サンパレスまで13公演を予定。詳細は後日発表される模様だ。 このツアーでは1990年代に発表されたアルバムやシングルの楽曲を披露する予定とのこと。ひさびさに音楽活動を再開するにあたっての彼の考えについては、現在特設サイトで公開中のロングインタビューで語られている。ファンはぜひチェックしておこう。

    小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定
    m_insolence
    m_insolence 2010/01/19
    どうしよう。
  • 榎本俊二「榎本俊二のカリスマ育児」2巻発売でサイン会

    俊二が自身の育児体験を綴ったエッセイコミック「榎俊二のカリスマ育児」の2巻が11月30日に発売される。これを記念して、12月12日にCOMIC ZIN新宿店にてサイン会が開催される。 「榎俊二のカリスマ育児」は、2009年5月に休刊となった「全部ホンネの笑える話」(秋田書店)に連載されていた作品。「えの素」「GOLDEN LUCKY」など不条理ギャグで人気を集めた榎が描く、新感覚の育児マンガだ。 サイン会に参加するための整理券は、発売日の11月30日より、COMIC ZIN新宿店にて「榎俊二のカリスマ育児」1・2巻のいずれかを1冊を購入した先着60人に配付される。 榎俊二サイン会 開催日:2009年12月12日(土) 開催時間:16:00~19:00(予定) 会場:COMIC ZIN新宿店 住所:東京都新宿区西新宿1-12-11 山銀ビル5F

    榎本俊二「榎本俊二のカリスマ育児」2巻発売でサイン会
  • ナタリー - 電気グルーヴ結成20周年祭終了!豪華ゲスト迎え約4時間

    電気グルーヴ結成20周年祭終了!豪華ゲスト迎え約4時間 電気グルーヴが結成20周年を記念したワンマンライブ「俺っちのイニシエーション」を7月11日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催。トークが4割強を占めるという構成で、詰め掛けた多くのファンを前に3時間45分にわたる長丁場のステージを繰り広げた。 時刻が19時を回ると会場内にドラマ「古畑任三郎」のメインテーマが流れ、前説としてお笑い芸人のハリウッドザコシショウが登場。「ハンマーカンマー」という謎の言葉のみで構成された、デフォルメされすぎて全く別人となった古畑任三郎のモノマネでフロアを温めた。なおザコシショウは電気グルーヴの大ファンであり、昨年4月1日に同じくLIQUIDROOM ebisuで行われたワンマンライブ「こう言えば三太夫」にもチケットを入手して参加していたとのこと。 ザコシショウによる「もしも古畑が蚊だったら」などのま

  • カイジ作画に驚愕の事実!西原画力対決に新宿が揺れた夜

    去る7月8日、新宿ロフトプラスワンにて西原理恵子が有名マンガ家たちと画力対決する公開ライブイベント、「ビッグコミックスペリオールPresents 第6回『西原理恵子人生画力対決』」が開催された。過去には藤子不二雄(A)、国友やすゆき、ちばてつやらを招いてきたこの企画。今回対戦相手として選ばれたのは、「ストップ!! ひばりくん!」の江口寿史と「カイジ」シリーズの福伸行だ。 会場は立ち見も出る超満員。ビッグコミックスペリオール(小学館)の担当編集者、八巻和弘氏の司会によりイベントは始まった。サイバラが自らの原作による映画「女の子ものがたり」の予告編を紹介したのち、YMOの「君に、胸キュン。」に乗せて江口寿史が登場。「西原さんと初めて会うので、2時間前から飲んできた」と言うとおり、足取りにも顔色にも酩酊の色が濃い。 対決は八巻氏から出されるお題を、記憶をたどりつつ描くという形式。マイケル・ジ

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  • 電気グルーヴ20周年でニューアルバム「20」発売

    2008年に「J-POP」「YELLOW」と2枚のフルアルバムをリリースした電気グルーヴ。しばらくアルバム発売はないだろうと思われていただけに、ファンにとってはうれしいサプライズと言えそうだ。 大きなサイズで見る 7月11日開催の20周年記念ライブ「俺っちのイニシエーション」に続き発表されたオリジナルアルバム。気になるタイトルは「20」で、発売日は8月19日。初回限定盤はアルバム&ボーナスディスクにDVDを加えた3枚組仕様となる。 また、7月11日から8月中旬までの期間限定で、東京・LIQUIDROOMギャラリーにて入場無料の展覧会「電気展」が開催。歴代の衣装やライブ写真などが展示され、電気グルーヴの歴史を一挙に振り返ることができる。ファンはぜひ足を運んで電気グルーヴの20周年をお祝いしよう。 ※記事初出時より、開催開始日が変更になりました。

    電気グルーヴ20周年でニューアルバム「20」発売
  • これが実写版“山岸由花子”ッ!!!! ベボベPV公開中

    荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」第4部に登場するキャラクター山岸由花子のイラストをジャケットに起用し注目を集めた、Base Ball Bearのニューシングル「BREEEEZE GIRL」のビデオクリップがレーベル特設サイトにて公開されている。

    これが実写版“山岸由花子”ッ!!!! ベボベPV公開中
  • よしながふみ「大奥」実写映画化!来春クランクイン

    監督を務めるのは、映画「木更津キャッツアイ 日シリーズ」を手がけた金子文紀。また脚は、よしなが原作のTVアニメ「西洋骨董洋菓子店~アンティーク~」でも脚を担当した高橋ナツコ。2010年の春からの撮影開始を予定しており、公開日や出演者は未定。配給はアスミック・エース。 「大奥」はメロディ(白泉社)にて連載されているよしながの人気作品。若い男ばかりが罹る謎の疫病のため、男女の立場が入れ替わってしまった大奥を舞台としたSF時代劇だ。2006年には第10回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞している。

    よしながふみ「大奥」実写映画化!来春クランクイン