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Agileに関するm_insolenceのブックマーク (3)

  • アジャイル開発にセキュリティ対策を組み込む、マイクロソフトが「Security Development Lifecycle」の新版を公開

    アジャイル開発にセキュリティ対策を組み込む、マイクロソフトが「Security Development Lifecycle」の新版を公開 ソフトウェア開発の際に、仕様策定から実装、運用にいたるまで、あらゆる観点でセキュリティ対策を盛り込んでおくことは、特にWebアプリケーションにとって非常に重要なことです。これからさまざまなアプリケーションがクラウドに対応することを考えても、開発プロセスそのものにセキュリティ対策のこともきちんと組み込んでおくことが望まれます。 マイクロソフトは、OSやアプリケーションなど自社開発しているソフトウェアの開発プロセスにセキュリティ対策を組み込んでおり、そのガイドラインを「Microsoft Security Development Lifecycle」として公開していました。 下記の図がMicrosoft Security Development Lifecy

    アジャイル開発にセキュリティ対策を組み込む、マイクロソフトが「Security Development Lifecycle」の新版を公開
  • アジャイル開発のボトルネック | Social Change!

    お金なら出しますから、4ヶ月のところを2ヶ月で作ってくれませんか?」 システム開発で、顧客からこう言われた時、どうするか? SIerの経営者や管理職であれば、飛びついてしまうんじゃないだろうか。私だって飛びつきたい。確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 ということは、リソースがなんとかなれば、時間を短くする、もしくは、時間を変えずにスコープを増やすことができるのだろうか。人月という単位で考えれば、計算上は出来るかもしれないが、実際には難しいと言わざるを得ない。それはなぜか。ボトルネックは、プログラムを作る速度か、それとも、仕様を決めて受け入れる速度か。 冒頭の台詞は、開発側にこそボトルネックがあり、コストさえかければスピードアップできると考えているか

    アジャイル開発のボトルネック | Social Change!
  • SW開発で火を噴くパターン - プログラマの思索

    【1】SW開発ではいつも結合テスト以降で火を噴く。 設計、開発、単体テストまで順調であっても、結合テストから受入テストに至るまでに致命的な問題が発覚する。 例えば、下記のような問題がいつでもどこでも噴出するのではないか。 設計書には、複数の画面遷移による業務フローが考慮されていなかった。 業務のインターフェイスがシステムとして整合性が取れていなかった。 シナリオに従ってテストしたら、設計時には気付かなかった業務フローが見つかったり、想定しなかったデータが作られて、その対応が漏れていた。 つまり、設計漏れ。 実際に結合テスト環境で動かそうとすると、そもそも動かない。 実は、DB環境にViewやプロシージャがもれていた。 あるいは、帳票出力やPDF出力、バッチ処理などに必要なサードパーティのライブラリがテスト環境に無かった。 モジュールをビルドして、Webサーバーを再起動する作業が手順化されて

    SW開発で火を噴くパターン - プログラマの思索
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