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2011年8月31日のブックマーク (3件)

  • 今あるだけの貧弱なボキャブラリーでも何とかする英語の技術

    英語で何というか、わからないモノが目の前にある。言い表せないコトがそこで起こっている。 こんな時、話す相手が目の前にいるのに、自分の語彙の貧しさを嘆いても始まらない。 人生において、ほとんどあらゆることは、こちらの準備をいちいち待ってはくれない。 だいたい未知の言葉が出てこない会話も状況もあり得ない。 あの◯◯みたいなヤツ もしもあなたが伝説の英学者(としか言い様がない)斎藤秀三郎のごときネイティブ・スピーカーをいろいろと上回る英語力を持っていたとしても、相手がその単語を、いやその事物そのものを知らないなら、噛み砕いて説明しなければならない。 相手は「いや、そんなのうちの国にはないし」と言い訳するかも知れない。 こちらにあって、あちらにないものを説明するには、 something like(~のようなもの) という表現を使って、何か似ているものを持ってきて、言い抜けるのが、まずは手っ取り早

    今あるだけの貧弱なボキャブラリーでも何とかする英語の技術
    m_k441
    m_k441 2011/08/31
    【英語】フレーズ
  • 同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記

    10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性

    同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記
    m_k441
    m_k441 2011/08/31
     【雑学】
  • 『仕事で使える英語力を身につける:Part1』

    スタートアップで世界を目指すなら、英語は避けて通れないと思います。 僕は大学4年の夏頃まで、全く英語が話せませんでした(TOEICも630点)。 それから半年でTOEIC855点になり、英語が公用語の会社に入社。さらに1年半たった頃には、英語のミーティングで持ち帰りたい結果を持ち帰ったり、アメリカ人のVice presidentにプレゼンしてチームのVisionを通したりが、なんとかできる所までいきました(ものすごくうまくいった場合ですが…) 正直僕の英語力はまだまだで、前職の職場でもできない部類でしたが、全く英語が話せないレベルから、ある程度英語仕事ができるレベルまで上げる方法なら、自分の中にある程度確立されています。 僕が遠回りしながら学んでいった経験から、「こうしたら最短で英語が出来る様になる!」と思ったやり方を具体的にお伝えできればと思います。 量が多くなると思うので、 1.[P

    『仕事で使える英語力を身につける:Part1』
    m_k441
    m_k441 2011/08/31
    【英語】勉強法