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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 批判殺到のフジテレビ“悪趣味”巨大看板ついに撤去! 局は「予定通り」と回答

    過剰な韓流押しや、ヤラセ問題など、近年、何かとお騒がせなフジテレビだが、同局が正月に設置し、ネット上で批判が殺到していた“問題の看板”が7日までに撤去された。 今月、東京・表参道駅前に掲げられた屋外看板には、閻魔(えんま)や鬼、血の池地獄、地獄の釜、岩に押しつぶされている罪人など、仏教の“地獄絵図”をモチーフにしたイラストが全面に描かれていた。さらによく見ると、そこには8台のテレビも描かれ、罪人の中には拷問を受けながらテレビを見て笑っている者も。 そんな巨大イラストの下には、「謹賀新年・フジテレビ」の文字。どうやら、フジテレビが“新年のあいさつ”として設置したもののようだが、あまりのおどろおどろしさに、ネット上では「地獄でもテレビがあれば楽しいと言いたいのか?」「冗談でも、新年のあいさつとしてありえない」「正月から縁起が悪い」「悪趣味すぎる」という声が相次いだ。 また、中央に描かれた閻魔の

    批判殺到のフジテレビ“悪趣味”巨大看板ついに撤去! 局は「予定通り」と回答
    m_kei
    m_kei 2014/01/08
  • 「コーヒーを押すと、ミルクティーが出てきた」10年ぶり復活のボキャ天芸人・松本ハウスが語る“統合失調症”のリアル

    お笑いコンビ・松ハウスを覚えているだろうか? ちょっと正気とは思えないクレイジーなパフォーマンスを繰り出すハウス加賀谷と、それに冷静に突っ込む松キック。1990年代に『タモリのボキャブラ天国』(フジテレビ系)でブレイクし、一時はかなり頻繁にテレビなどに登場していたのだが、ある時期を境にパッタリと表舞台から消えてしまった。 実はハウス加賀谷はコンビ結成以前から統合失調症を患っており、症状の悪化によって1999年、松ハウスは活動休止に追い込まれていたのだ。 それから約10年の休止期間を経て、2009年よりコンビを復活して活動を再開しているが、このたび、加賀谷の統合失調症体験について綴った著書『統合失調症がやってきた』(イースト・プレス)が発売された。「統合失調症」って名前は聞くけど、実際どんな病気なのか? そして、お笑い芸人が病気を語る理由とは!? ■病気のエピソードも、ネタにしちゃえば

    「コーヒーを押すと、ミルクティーが出てきた」10年ぶり復活のボキャ天芸人・松本ハウスが語る“統合失調症”のリアル
    m_kei
    m_kei 2013/09/04
    「コーヒーを押すと、ミルクティーが出てきた」10年ぶり復活のボキャ天芸人・松本ハウスが語る“統合失調症”のリアル(1/8) - 日刊サイゾー
  • 違和感ではなく、共感を拾い集めたい――メディアが報じない「北朝鮮の日常」

    写真集『隣人。38度線の北』(徳間書店)は、写真家の初沢亜利が2009年から3年間にわたって北朝鮮を取材した記録だ。しかし、平壌をはじめ新義州や咸興などの地方部まで撮影した書をめくってみると、どこか違和感が生まれる。テーマパークで無邪気に遊ぶ人々や、マラソン大会に参加するランナー、海水浴を楽しむ人々……。人民服を着た軍人すらも、あっけらかんとした笑顔で写っている。 多くの日人がイメージする「北朝鮮」とは、スタジアムで一糸乱れぬマスゲーム披露する姿や、重苦しく垂れこめた曇り空の下で貧困と圧政に苦しむ人々だった。だからこそ、北朝鮮とは“悪い国”であり、イラン、イラクとともに「悪の枢軸」として認定されたはずだった。 僕たちがこれまでテレビのニュースで見てきた「北朝鮮」とは、一体なんだったのだろうか? 初沢氏の写真は、無言でこの問いを突きつけてくる――。 ■北朝鮮を取り巻く状況 ――『隣人~

    違和感ではなく、共感を拾い集めたい――メディアが報じない「北朝鮮の日常」
    m_kei
    m_kei 2013/01/31
    違和感ではなく、共感を拾い集めたい――メディアが報じない「北朝鮮の日常」
  • 殿様商売に”反乱”──読売・朝日が共同通信との契約解除、マスコミ再編へ

    読売新聞と朝日新聞が共同通信との契約を3月で解除する。打ち切るのは海外ニュースと、プロ野球、Jリーグなどのスポーツニュースだ。 共同通信は地方や海外など自社取材した記事を各メディアに配信するほか、過去のデータ提供などでマスコミの取材力を大きく補ってきたが、昨今の経費削減に迫られた2大新聞社が思いきった改革に出た形だ。 読売、朝日とも今後は時事通信社の協力を得て新たなニュース配信とデータベースの処理システムを構築するべく動いており、3社で開発費用も分担することになっている。 「つまり、3社が新たに共同通信のライバルとして通信事業に乗り出すということでもあります。この”反乱”に共同通信側は”業務に支障なし”と強気の姿勢を見せていますが、将来は地方各紙も共同から3社の新システムに乗り換える可能性があります」(業界関係者) 背景には共同通信側の高い配信料が、年々売り上げを落とす新聞各紙の重荷になっ

    殿様商売に”反乱”──読売・朝日が共同通信との契約解除、マスコミ再編へ
    m_kei
    m_kei 2012/02/21
    殿様商売に"反乱"──読売・朝日が共同通信との契約解除、マスコミ再編へ
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