ver. html 5 Last Update:2010.02.19 要旨 この文章は、XHTMLとCSSを用いてWebサイトをコーディングする際のガイドラインを示すものです。 このサイト自体が、ガイドラインに則った、サンプルファイルとして作成されています。 コーディングはHTML5にて行っておりますが、内容はHTML4に準じております。 HTML5が勧告され次第、順次アップデートする予定です。 INDEX 更新履歴 2010.02.18
文書の構造を示すことを目的とする。見た目の装飾に関わることを記述しない。 宣言 特に事情がない場合は,文字コードをUFT-8にして,XML宣言を省略する。 DOCTYPEは原則的にXHTML 1.0 Strict 。 ただし,更新スタッフの事情に合わせてXHTML 1.0 Transitional,HTML 4.01 Strict,HTML 4.01 Transitionalにする場合もある。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> head ページの性質を示し,UAに読ませることを目的とする。 最初に <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; ch
HTML/XHTMLマークアップ・CSSコーディングサービス - ciqlie(シクリエ)では、コーディングガイドラインに基づいたHTML/XHTMLマークアップ・CSSコーディングを行います。このページではコーディングガイドラインの一部を掲載しております。 案件によってはガイドラインと一部異なる設計・実装を行う可能性がございますのであらかじめご了承ください。 ディレクトリ構成 命名規則 HTMLマークアップ CSSコーディング アクセシビリティ ディレクトリ構成 html ├common/ │ ├css/ │ │ ├import.css [各CSSファイル読み込み] │ │ ├common.css [各ブラウザスタイル調整定義] │ │ ├structure.css [サイト構造定義] │ │ ├editorial.css [サイト構成定義] │ │ ├component.css [サイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く