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考え方に関するm_m3zonoのブックマーク (2)

  • 緊急会議 田中優×小林武史 (1) 「今だからこそできる話がある」 - FEATURE - エコレゾ ウェブ

    田中 しかしまさか、こんな事態になるとは思わなかったね。 小林 当に。かれこれ10年くらい経っていると思うのだけれど、ap bankを作ろうと動き出した頃から優さんがおっしゃっていた電力会社の問題が、今、すべて露呈してますよね。 田中 ほんと。結局、露呈しちゃった。 小林 今になってヒステリックに騒ぎ立てる人もいるけれど、ここ数日の優さんの執筆や発言を拝見しているとすごく冷静じゃないですか。予測し得る出来事だったから、というわけですよね。そもそも優さんがエネルギー問題について行動を始めたのも、チェルノブイリ事故がきっかけだったということですが、今はどんな気持ちなんですか? 田中 まず事故が起こったこと自体は、この無責任な人達の責任を問いたいって気持ちだよね。だって僕たちはあれほど「こういうふうになるよ、こんなことが起こり得るよ」と伝えていたのにそれを無視し続けた結果だから。 だけど一方で

  • 組織で働くということ - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    「知識労働者は、組織があって初めて働くことが出来る。この点において彼らは従属的である。しかし彼らは、生産手段すなわち知識を所有する」. . . . . 『ポスト資主義社会』P.F.ドラッカー(上田惇生・佐々木実智男・ 田代正美訳、ダイヤモンド社) 前職のプロフェッショナルファーム時代から、今に至るまで友人や知人から、よく受ける質問の一つに、どうして独立しないのか、というのがある。 これだけの経験、実績があれば、一人でも十分べていけるだろうし、その方が自由が効いて、楽しいだろう。一つの会社でやっていく意味などそれほどないのではないか、というのだ。また独立してしまえば、会社による中抜きもなくなるし(笑)、更に手取りも増えるのではないか、という。 それは確かに表面的にはそうかもしれないが、僕はちょっと違うと思っている。 Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII

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