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***CSSと*web制作に関するm_o_k_aのブックマーク (4)

  • -webkit-border-radius なんて書いているWeb開発者は腹を切って死ぬべきである - hogehoge @teramako

    地獄の火の中に投げ込むものである。 いや、まあそんなネタはどうでも良くて... そのベンダー接頭辞はいつまで書くの? | Unformed Building 書いてあることは至極真っ当なこと。もろ手をあげて賛成である。 また、 ベンダー拡張プリフィックスはそれそのものがWebを破壊することはないし、ベンダー独自のプロパティーや関数が数万追加されて使われまくったとしても当はWebは壊れない。またその文法が変更されても修正または追加すれば対応できるし、その余裕は十分にある。つまり壊れるのはほとんど全てのケースで開発者の怠慢に過ぎないので、ちゃんと仕様と実装を理解して必要ならば寝る間を惜しんで修正作業に血眼になるべき。みたいな実践を伴わない意識を僕は持っている。 なので憂うべきこの現状は、IE6が拡散して残り続けたことと同じようにベンダー側ではなくWeb開発者側に非があると思っている。 ベンダ

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  • そのベンダー接頭辞はいつまで書くの?

    ベンダー接頭辞(プレフィックス)については最近いろいろと議論が活発ですが、そういう難しい話ではなくて、現状のCSSについての話です。 新しいCSSモジュールを使うために、ブラウザごとに接頭辞をつけなくてはいけない場合があります。まあそれについては現状では仕方ないことなんですが、接頭辞なしでも動作するようになったものでも、いつまで経っても接頭辞つきのものを書くのはどうなのかなと思うわけです。 CSSのコードも冗長で読みづらくなりますし、もう使われていない(使われることもない)であろうものを残しておくのもちょっとなー。 実際に運用されているサイトなんかだとそうそう簡単に手を入れられないかもしれませんが……。 また、はてなダイアリーの方でも書きましたが、ブログのチュートリアルを見ていて「もうその接頭辞つきの役目は終わった(終わりつつある)のに、なんでそれしか書いてないの」と思うことが結構あります

    そのベンダー接頭辞はいつまで書くの?
  • GoogleがWebフォントサービスを開始 - フォントブログ

    Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可

    GoogleがWebフォントサービスを開始 - フォントブログ
  • IBM Developer

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