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回路に関するm_ogawaのブックマーク (3)

  • パソコンを回路レベルで自作する (Intel x86 IA-32)

    ~重要イベント一覧 (2019/06/22から)~ 06/22 作成開始 06/29 32bit加算だけ実行する状態機械が完成 07/17 UARTの送信機を作る 07/18 8bit加算ができるようになる 07/19 ModRM, SIB周りのアドレシングを作り込む 07/20 加算命令がIntel x86の仕様を完全に再現 07/25 加算以外の命令を、一気に48個作る 08/13 Hello Worldが動いた (writeシステムコールの作成) 08/21 自作CPU上で自作OSが動いた 08/27 自作CPU上の自作OSにシェルを実装 09/21 自作CPU上の自作OS上でテトリスが動いた

    パソコンを回路レベルで自作する (Intel x86 IA-32)
  • コンデンサの選び方 | EDN Japan

  • 電源回路の設計法

    電源回路の設計法 我々が実験や趣味で使う電源は、比較的小容量で小型の物ですが、 電子回路にとっては全てのエネルギーを電源から供給してもらって いるので、電源の善し悪しが即動作の安定性や精度の善し悪しを左右 することになるので、重要な要素です。 ここでは、電源回路の考え方と設計方法について説明しています。 【安定化電源の方式と特徴】 私たちが趣味で使う安定化電源の方式としては大別すると シリーズレギュレータ方式とスイッチングレギュレータ方式に2分されます。 これらの特徴をまとめると下記のようになります。 A)シリーズレギュレータ (1)シリーズレギュレータの構成 シリーズレギュレータの基構成は下図のようになっています。 この中で保護回路には、実験用としては省略されるものもあります。 (2)シリーズレギュレータの特徴 ・ 効率が悪いので発熱が多く放熱が必要となるため大型で重いものになる ・

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