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2020年2月22日のブックマーク (2件)

  • 「中国から見た日本」の感染対策が甘すぎる理由

    「帰国命令が出たんです。仕方ないですが、今週日に戻ります」。日の大手IT企業の会社員で、北京に駐在する松田さん(仮名・50代)は、憂な表情でそう話す。 中国で新型コロナウイルスによる肺炎が大流行していた10日前までは、松田さんはむしろ帰国を希望していた。「北京の現地社員を見捨てて帰ったと思われると関係が悪くなるから、社が帰国を命じてくれないか」とも考えていたそうだ。だが2月中旬に入って、日のほうが危ないのではないかと感じるようになったという。 中国人から「マスクをあげる」と言われる 松田さんは2月14日まで在宅勤務。事もデリバリーにして、一歩も外に出なかった。17日からは出社しているが、オフィスは数時間ごとに消毒され、会社から弁当も支給される。 一方、日ではクルーズ船から多数の感染者が確認され、市中感染も広がっている。それでも、まだ危機感が薄いように松田さんは感じる。日

    「中国から見た日本」の感染対策が甘すぎる理由
    m_ogawa
    m_ogawa 2020/02/22
    こっち(中国)は詳しい防疫案(従業員の行動規定や記録表)作成と現場監査を経ないと再稼働許可が降りないので安心感ある。個人的にはこれでも感染拡大抑制は難しいと思うので、日本の雰囲気はやばいと思う。
  • 夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice

    去る2020年2月16日。 結婚後、家を建てる候補の土地の下見をした帰り。 彼と私は、何の気なく駅中のカフェチェーン店に入りました。 サプライズで作った少し遅いバレンタインのアイシングクッキーを渡して、 偶然彼も私に、少し遅い誕生日プレゼント。カジュアルな指輪を用意してくれていました。 左手薬指にその指輪をはめて、今日一日を振り返り、穏やかな時間が流れるなか、 勇気を振りしぼり、私から切り出しました。 「貴方に、話さなきゃならない事があるの。 実は私、夫婦別姓にしたいんだ。」 今までの空気が嘘のように、突然表情を無くす彼。 息を呑む音がして、急に店内のBGMが大きくなったような、重たい瞬間でした。 !ATTENTION!このnoteは会話の録音データを書き起こし、一部読みやすく整えた、ほぼ実際の会話です。現代女性の置かれた立場。大切な人からすら向けられる、悲しいバイアス。男性目線でも、女性

    夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice
    m_ogawa
    m_ogawa 2020/02/22
    夫婦別姓に興味はないけど人間みを感じる。夫婦喧嘩ってこんな感じだよね。とりあえず外野を遮断して数日無難に過ごし、二人とも落ち着いてからもう一度会話してみては。僕はどっちの言い分も分からんくはない。