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2011年2月18日のブックマーク (3件)

  • Perlのmakeフェーズの挙動 - D-6 [相変わらず根無し]

    Perlのmakeフェーズの挙動 いわゆるCPANモジュール形式で展開されているモジュールに対して一般的に行う以下の手順: perl Makefile.PL make make test make install # 以下はモジュール作成者のみが気にするであろう make clean make disttest make dist make manifest これがそれぞれ何をしているのかって案外しられてないのかもしれない。 perl Makefile.PL - これはMakefile.PLを単純に実行している。この中では一般的にExtUtils::MakeMaker、Module::Build、Module::Install等のモジュールが使用され、インストールに使うMakefileというファイルを作る。これはmakeコマンドが自動的に検知して、使用してくれる。ちなみにmod_perl

  • ログインフォームに大切な7つの要素と重要な1つの機能

    ログインフォームを実装する際に、大切な7つの要素と重要な1つの機能を紹介します。 元記事では下記のCSS3で実装されたフォームもダウンロードできます。 フォームのタイトル このフォームが何についてのものであるか手短に説明されたタイトル。特に、ウェブサイトの名称を記すことは非常に重要です。 非メンバー用のリンク 非メンバーが偶然、このページを見つけてしまうことがあるかもしれません。そして、メンバーを増やすチャンスもあるので、登録ページへの誘導も行っておきます。 ラベルとフィールド ログインフォームは通常、2つのフィールドで構成されていますが、ラベルは読みやすいようにします。 パスワードを忘れた場合 これは同じく、非常に重要なリンクです。多くのユーザーは多数のアカウントとパスワードをもっているものです。そして、しばしばそれはあなたのサイトでどれなのか忘れてしまうことがあります。 また、配置する

  • REST APIでS3からオブジェクトを取得する - so what

    やりたいことがシンプルなわりにサンプルがほとんど見つからなかったので、メモしておきます。 require 'base64' require 'net/http' require 'openssl' require 'time' Net::HTTP.version_1_2 def aws_sign(secret_access_key_id, date, bucket, path) string_to_sign = "GET\n\n\n#{date}\n/#{bucket}#{path}" digest = OpenSSL::HMAC.digest(OpenSSL::Digest::SHA1.new, secret_access_key_id, string_to_sign) Base64.encode64(digest).gsub("\n", '') end def get(bucket,

    REST APIでS3からオブジェクトを取得する - so what