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algorithmとbookに関するm_ohashiのブックマーク (3)

  • Introduction to Information Retrieval

    This is the companion website for the following book. Christopher D. Manning, Prabhakar Raghavan and Hinrich Schütze, Introduction to Information Retrieval, Cambridge University Press. 2008. You can order this book at CUP, at your local bookstore or on the internet. The best search term to use is the ISBN: 0521865719. The book aims to provide a modern approach to information retrieval from a co

  • 集合知と多量情報の可視化アルゴリズム本 Programming Collective Intelligence | fladdict

    先日購入したBen FryのVisualizing Dataとあわせて買ってみた、Programming Collective Intelligence: Building Smart Web 2.0 Applications というもかなりよさげ。 端的にいうとWEB2.0コンテンツ用に特化した、統計解析の理論とアルゴリズムの解説。 いわゆる「これを買った人はこれを買ってます」を筆頭に、市場予測やスパム抽出、特徴データのグルーピングなど、集合知を抽出するアルゴリズムが大集合してる感じです。各アルゴリズムの原理の説明から、シンプルな自力実装までが書いてある感じっぽい。こういう系は数式だけあって理解不能か、動作がライブラリに隠蔽されてて理解不能で手が出せなかったけど、このあれば大分理解できそう。以下、乗ってる内容メモ。 ・Amazon的なリコメンドのしくみ ・データのグループ化(クラス

  • あけましておめでとうございます - naoyaのはてなダイアリー

    2007年に読んだを紹介するのが流行っているようなので、便乗して一冊紹介します。とは言っても自分が紹介するのは 2007年発売のではなく、2000年に出版された書籍です。 思考する機械コンピュータ (サイエンス・マスターズ) 作者: ダニエルヒリス,W.Daniel Hillis,倉骨彰出版社/メーカー: 草思社発売日: 2000/10/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 62回この商品を含むブログ (28件) を見る 内容の方は、ブール代数と論理回路にはじまり有限状態機械、チューリングマシン、アルゴリズムとヒューリスティクス、量子コンピュータ、並列計算機、遺伝的アルゴリズムまで、近年のコンピュータサイエンスの大枠をわずか 278 ページで解説するとともに、なぜその概念が問題解決に必要なのか、またその技術の応用の結果、どのような未来が待っているを述べる読み物的な書籍です。コ

    あけましておめでとうございます - naoyaのはてなダイアリー
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