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saasに関するm_ohashiのブックマーク (13)

  • セールスフォースが新しいビジョン「Cloud2」を披露、主役は「Chatter」。ソーシャルとモバイル機能をデモ(前編)

    セールスフォースが新しいビジョン「Cloud2」を披露、主役は「Chatter」。ソーシャルとモバイル機能をデモ(前編) 次の10年のためのクラウドコンピューティング「Cloud2」では、ソーシャル対応とモバイルデバイス対応が重要となる。米セールスフォース・ドットコムは4月8日(日時間4月8日深夜)ニューヨークでイベントを開催し、このようなビジョンを明らかにするとともに、それを実現する同社の新しいサービス「Salesforce Chatter」の格展開を今後行っていくとしました。 同社のCEOマーク・ベニオフ氏が行った基調講演は、インターネットのファンダメンタルな変化が感じられる内容でした。その様子を紹介しましょう。 Cloud1からCloud2へ ベニオフ氏登場、新しい時代のドアを開けよう。エンタープライズソフトウェアのための新しいビジョンを今日は紹介する。

    セールスフォースが新しいビジョン「Cloud2」を披露、主役は「Chatter」。ソーシャルとモバイル機能をデモ(前編)
  • ビットアイルが仮想データセンターを構築、SaaS基盤など提供

    ビットアイルは2009年10月14日、オンデマンド構成が可能なSaaS基盤などの機能を同社データセンター群に追加したと発表した。仮想サーバー・プールを抱える四つのデータセンターをネットワークで結んだ仮想データセンターを構築。AXLBITとネオジャパンとの協業によるSaaS基盤や、仮想マシン・ホスティング(VPS)を提供するなどのPaaS/IaaS事業を展開する。 基盤となるのは、東京都内にある四つのデータセンターを連携させたリソース群。2001年から2006年にかけて構築した品川区の3センターと、2009年2月に稼働を始めた文京区の第4データセンターを、VLAN設定が可能なネットワーク・インフラで結んでいる。同基盤を使うサービスの総称「Cloud ISLE」の一環として、同日から「アプリケーションオンデマンド」、11月4日から「サーバオンデマンド」「プライベートクラウド」の計3サービスを提

    ビットアイルが仮想データセンターを構築、SaaS基盤など提供
  • Dave's Blog: SaaSの今後

    SaaS(Software as a Service)、ソフトウェアの新しいデリバリモデルとの捉え方が一般的なように見受けられるが、当方はこの現象を「組織の解体・再編」への触媒という切り口で最近見ている。 ソフトウェアを現実社会の人間のアクティビティのメタファであると捉え、且つ当該ソフトウェアを外部業者から提供されるサービスとして利用するというのは、ある意味ビジネスプロセスの一部(ソフトウェアに処理を任せている部分)をアウトソースしているのと同義である。 アウトソースなのであれば、別にソフトウェアの部分だけ区切ってアウトソースしなければならない道理は無い。SaaSとして汎用的な機能(最悪でもその+α程度)の供給を受けるだけでOKな業務は、多分そのほとんどが突き詰めれば自社コアではないだろう。自社のコアでない業務なのであれば、SaaSとして供給されているソフトウェアを利用している組織ごと外出

  • 経産省、SaaS利用のSLAガイドラインを策定--サービス稼働率は99.9%

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 経済産業省は1月21日、SaaS(Software as a Service)型サービスにおける、利用者とSaaS提供者間で認識すべきサービスレベル項目や確認事項などを定めた「SaaS向けSLAガイドライン」を公表した(PDF形式)。 サービス稼働率として99.9%を定めるほか、障害発生から修理完了までの平均復旧時間として基幹業務は1時間以内、それ以外は12時間以内と規定。そのほか、障害対応の電話問い合わせ受付業務実施時間帯は24時間365時間、バックアップデータの保存期間を基幹業務は5年以上、それ以外を3カ月以上、サービス解約後のデータ消去を1カ月以内に行うことなどが設定されている。 サービス内容・範囲・品質などに関する保証基準の共通

    経産省、SaaS利用のSLAガイドラインを策定--サービス稼働率は99.9%
  • http://smarp.glbs.jp/smarp/index.html

  • クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする

    クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする:アナリストの視点(1/3 ページ) クラウドコンピューティングやXaaSの台頭に伴い、ISVやシステムインテグレーターは、パッケージ製品や自社開発のシステムとクラウドをどう切り分けて運用するかを総合的に俯瞰する視点が必要になるだろう。 クラウドコンピューティングやXaaSは、2009年も引き続きIT業界の台風の目になりそうだ。 クラウドコンピューティングやXaaSは、システムの構築や運用形態の選択肢の1つを示すもので、どんなシステムをどのように構築・運用するかが重要な論点になる。これまでは、クラウドコンピューティングやXaaSという用語の定義や、近未来の情報システムといった抽象的なテーマが話題の中心だったが、今後はこれらを活用したシステムの具体的な構築法や運用に、話題の焦点が移っていくだろう。 ISV(独

    クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする
    m_ohashi
    m_ohashi 2009/01/21
    XaaS
  • 「SaaSはXaaSへ」 ソフトウェアに限らないサービスに進化――IDC Japanの赤城知子氏 (1/2)

    2007年の企業向け情報システムをめぐる動きとして最も注目を集めたキーワード「SaaS」(Software as a Service)。セールスフォース・ドットコムに代表される外資系専業ベンダーの躍進や、オラクルやSAPなどのパッケージベンダーの参入、さらにはKDDI・マイクロソフト連合による新たな取り組みも始まった。話題先行からいよいよ実用段階への移行が期待されるSaaS市場。2008年の展望をIDC Japan ソフトウェアグループマネージャーの赤城知子氏に聞く。 大手企業に導入によって、高まったSaaSの存在感 ――2007年はSaaSにとってどのような1年だったと捉えていますか? 赤城氏:SaaSに対する世間の見方が確実に変わった年と言えるでしょう。特に日市場では、日郵政公社(現・郵便局株式会社)がSaaS型のCRMアプリケーション「セールスフォース・ドットコム」を導入したこと

    「SaaSはXaaSへ」 ソフトウェアに限らないサービスに進化――IDC Japanの赤城知子氏 (1/2)
  • 【ハウツー】Adobeの新たな挑戦「Cocomo」を早速試してみた! (1) Adobeが提供する新たなPaaS「Cocomo」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    18日(米国時間)、Adobe SystemsはMAX 2008カンファレンスの開催に合わせて、コードネーム「Cocomo」と呼ばれるWebサービスを公開した。 Cocomoは、最近流行りのPaaS(Platform as a Service)モデルによるサービス提供を目指すものであり、Adobeにとっては新しいビジネスモデルの試みとなる(どのようにしてCocomoから収益を上げていくかは、まだ未定とのこと)。 Cocomoの現在のバージョンは0.9で、β版という扱い。ドキュメントなどには「ACROBAT.COM」という文字が見受けられることから、正式リリースされた暁には、Adobeが提供するWebサービス群のポータルである「http://www.acrobat.com/」に組み込まれることになるだろう。 Cocomoの狙いは、リアルタイムでのコラボレーション(協調)作業を促進するようなプ

  • Amazon.co.jp: ASP・SaaSソリューションガイド2008/2009: ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム: 本

    Amazon.co.jp: ASP・SaaSソリューションガイド2008/2009: ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム: 本
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • Service Integratorになれる日が来るのだろうか - GoTheDistance

    ZEROBASEさんのBlogに書かれていることが、自分の問題意識とシンクロした。この辺で少し整理しておきたい。 要件定義前提のビジネスモデル Webサービスに「システム開発」の側面があるからといって、業務システムのように「ユーザに聞く」とか「要件定義」とか「要求開発」しようとする発想では、うまくいかない。そこで「プロダクトアウト」か「マーケットイン」か、といった二分論での議論も危険。どっちの面も必要に決まってる。 そういう仕事って何?「マーケティング」や「商品企画」ですよね? で、それってSIerには未知の領域なんだと思います。 SIerWebサービスを開発できるのか? SIerがディフェンシブにならざるを得ないのは「要件定義」というプロセスそのものにあるのではないか、と最近思いはじめました。要件定義が基点となって「我々は今回こういうものを作るのです」という取り決めを行いその器の大きさ

    Service Integratorになれる日が来るのだろうか - GoTheDistance
  • タスク共有ツールの決定版 - fixdap

    参加者ランキング fixdapで公開されているプロジェクトの参加人数が多いランキングです。

  • SaaS & Enterprise2.0 : ITpro

    日立製作所,SOA基盤ソフトの新版「Cosminexus V8」を発表 日立製作所は2008年10月2日,SOA基盤ソフトの新版「Cosminexus Version 8」を10月3日に販売開始すると発表した。アプリケーション基盤ソフトウェア部の林重年 部長は「SIや業務のノウハウをシステムに取り込み,パートナーへの支援を強化する」と意気込む。Javaのガベージコレクションを抑制し,アプリケーションのパフォーマンス向上も図った。 ガジェット対応のグループウエア新版,ネオジャパンが発売 ネオジャパンは2008年10月2日,大規模ユーザー向けグループウエア製品の新版「desknet's Enterprise Edition Version7」を発表した。最大の特徴は,企業情報ポータル画面に「ガジェット」と呼ぶ小規模アプリケーションを取り込めるようにした点だ。 Microsoft,「Wi

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