タグ

創作に関するm_onoのブックマーク (42)

  • 文豪ストレイドッグス原作者の創作基礎力鍛錬法「完璧だと思う創作を使っての思考実験」に納得の声多数

    朝霧カフカ @kafkaasagiri 自分が「完璧だ」と思う洋画や海外ドラマを見た後、「自分がこの脚を5分増やせと云われたらどうするか」「キャラを一人減せと云われたら」「対象年齢を5歳下げろと云われたら」等々の思考実験を延々やってると、信じられない勢いで創作の基礎筋力がつきますよ。どんな世界も基礎トレ大事。 2018-01-08 04:10:01

    文豪ストレイドッグス原作者の創作基礎力鍛錬法「完璧だと思う創作を使っての思考実験」に納得の声多数
  • 小説を書くのに人生経験は不可欠か?~星新一の作家論・『きまぐれ星からの伝言』より

    新井素子研究会 @motoken1989 【素研更新】 - 「お仕事リスト:書籍」に『きまぐれ星からの伝言』(星新一/牧眞司編)を追加 motoken.na.coocan.jp/works/book/ess… 新井素子さんによる『声の網』の作品解説や、新井素子さんのデビューを決めた伝説の「第一回奇想天外SF新人賞選考座談会」を収録。 2016-12-25 22:21:38 新井素子研究会 @motoken1989 『きまぐれ星からの伝言』に収録された「第一回奇想天外SF新人賞選考座談会」が、何度読み返しても面白いです。当時高校二年生だった新井素子さんの投稿作「あたしの中の……」を巡り、激賞する星新一とその文体に拒絶反応を示す小松左京・筒井康隆の論戦は後々まで語り草となる程だったです。 2016-12-25 22:28:57 新井素子研究会 @motoken1989 僕が『奇想天外』1978

    小説を書くのに人生経験は不可欠か?~星新一の作家論・『きまぐれ星からの伝言』より
  • うめ先生による「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」@東大「技術とコンテンツ」

    2017年5月24日に東京大学でおこなわれた「技術とコンテンツ」の講義にて,うめ先生に「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」を語っていただきました.プロット大喜利もあるよ.

    うめ先生による「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」@東大「技術とコンテンツ」
  • 【移転しました】3年ラノベ新人賞受賞をめざし、最終選考に落ちて諦めるまでをまとめてみた - cachikuのブログ

    記事の内容が読み返すとあまりに酷いので、大幅に書き直して以下に移転しました。 swatanabe.hatenablog.com (以下、元記事。上記リンクより内容が古いです) ----- 2017年3月31日、第9回GA文庫大賞(後期)の最終選考に落選しました。 2013年の5月から3年半、会社を辞めて4年間だけニートをやると決めて、ラノベの新人賞受賞をめざしてきました。実際には3年半で貯金が底をつきかけたので、第9回GA文庫大賞(後期)に応募したのを最後に終了。2017年1月より会社員に戻りました。 そして、先日その結果が発表され、見事に最終選考で落選。 今回を最後と決めていたので、新作を書いての新人賞の応募はこれまで(ネット小説大賞の応募はタグをつけるだけで手間かからないので、もしかしたらやるかも)。というわけで、ここまで積んできた経験を、もし誰かのためになればと思い、なんとなく公開

    【移転しました】3年ラノベ新人賞受賞をめざし、最終選考に落ちて諦めるまでをまとめてみた - cachikuのブログ
  • 「映画や小説のストーリーは全て同じルールに従っている」理論

    世界中に伝えられる神話を研究した神話学者のジョセフ・キャンベル氏は、全ての神話に共通する「Hero's Journey」という理論を1949年に打ち立てました。このHero's Journeyを誰でもわかるように単純化したビデオエッセイが「Every Story is the Same」です。「Every Story is the Same」は、実際の映画を使って説明しており、非常にわかりやすい内容になっています。 Every Story is the Same - YouTube Hero's Journey理論を打ち立てたジョセフ・キャンベル氏。 Hero's Journeyは、物語が「Call to Adventure(冒険へ出発)」から始まり「Return(宝を持って帰還)」にたどり着く1つの円になっているというもの。物語を主人公の長い旅ととらえ、ポイントごとに「変化の始まり」や「

    「映画や小説のストーリーは全て同じルールに従っている」理論
  • 漫画家になる努力とは

    長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい

    漫画家になる努力とは
  • アマ小説家、漫画家必携?「心理をどう表現するか」をまとめた「感情類語辞典」発売

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 『感情類語辞典』の2人の原著者は若者向けの小説家。感情描写をコーチするために表したのが書です。ある感情が起こると、人はどう行動するかなどを項目ごとにまとめた(当然ながらやや欧米テイスト)。コラム「書き手のためのヒント」も有益です。 pic.twitter.com/Ly73sWfr25

    アマ小説家、漫画家必携?「心理をどう表現するか」をまとめた「感情類語辞典」発売
  • 「最近のラノベ」論のために「昔のラノベ」を語る(90年代富士見主人公論) - とくめー雑記(ハーレム万歳)

    「最近のラノベ」は学園ラブコメでハーレムばかりだ! という話を聞きます。 「最近のラノベ」は異世界ファンタジーでハーレムばかりだ! という話も聞きます。 どっちやねんw いっそ両者でとことん論争していただけないでしょうか。ハーレム属性のとくめー的にはどっちが正しくても万々歳です。 この認識のズレは、単なる時間軸のずれで。00年代後半から現在まで、ラノベのメインストリームは、美少女ゲームベースの学園モノのラブコメor現代伝奇路線で、それに取って代わりつつあるのが、ネット小説ベースのゲーム的な異世界ファンタジーである……という現状の反映ですな。 もちろんラノベの中には、学園も、異世界も、それ以外の傍流路線もあるわけですが。今年、2015年の時点では、最大勢力は"まだ"学園だと思います。アニメを見ても、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』の2期も『ハイスクールD×D』の3期もありました。俺

    「最近のラノベ」論のために「昔のラノベ」を語る(90年代富士見主人公論) - とくめー雑記(ハーレム万歳)
  • 無料で小説を書ける、読める、伝えられる - カクヨム

    カクヨムをはじめよう 快適な使い心地の執筆ツール、好きな小説や作者をお気に入りして更新を追えるフォロー機能、その他たくさんの機能があります。カクヨムにユーザー登録して、ぜひお試しください。 新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます

    無料で小説を書ける、読める、伝えられる - カクヨム
  • 誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め

    ポッドキャストで聞いていてとても良い内容の番組だったのでメモ!! スクリプトドクターとして活躍されいる三宅隆太さんから女性アナウンサー山内あゆさんが物語の作り方を教わるという番組でした 。 番組シーン (山内) 三宅隆太さんは脚家、映画監督であり、日に数人しか居ないと言われている脚のお医者さんスクリプトドクターとしても活躍してらっしゃるんですよね (三宅) 事前にお話作りの為の書き込みシートを渡して記入して頂いている ■書き込みシートの内容 Q1 : あなたのお話の主人公はどんな人ですか? A1 : 小学生くらいの男の子。変身が出来る。性格は優柔不断 (掘り下げの質問) Q1 : その主人公は好きなことや好きなものは有りますか? A1 : 虫とか動物が好き (掘り下げの質問) Q1 : 逆に嫌いな事や嫌いなものは? A1 : 暗闇や恐いこと Q2 : あなたのお話は主人公が何をしよう

    誰にでも物語を作れる方法をアドバイスする番組がもの凄く良かったのでメモ!! - 強火で進め
  • ドワンゴの川上量生がジブリで考えたコンテンツのこと – hocori house.

    どうも、煤渡(@suswatari88)です。 近年ジブリでプロデューサー見習いもやっているドワンゴ川上さんが、面白い著書を発売しました。 まだ途中なんですが、第1章だけでもかなり興味深い内容。当ブログのジブリ考察にも通づる部分がありました。 コンテンツ=現実のシミュレーション?序盤はジブリうんぬんよりも、「そもそもコンテンツとはなんぞや」といった一般論を、順序立てて整理しています。 アリストテレスの言葉を借りながら、川上さんはひとまず「コンテンツとは現実の模倣=シミュレーションである」と定義付けています。そして、そう定義付けるとするなら、まず思いつく尺度は「そのコンテンツがどれだけ現実に似ているか」であると。 ということは、コンテンツの進化とは「よりリアルになり、どんどん情報量が増えていく」こと。そう考えることができるといいます。 そして、実際にジブリの現場でも「情報量」という言葉が多用

    ドワンゴの川上量生がジブリで考えたコンテンツのこと – hocori house.
  • 【脚本術】会話とセリフの書き方

    ストーリーの書き方 @kakuniha どんなに台詞が面白くても、それが芝居を先へと動かしていかなければ、ただの面白い台詞でおわってしまうことがわかってきた。(ニール・サイモン)出典:amzn.to/1MQinji ストーリーの書き方 @kakuniha 台詞は人物の性格から発せられたものでなければならないと同時に、台詞によってその人物の性格がわかるというものでなければなりません。(内村直也)出典:amzn.to/1CgA4p9

    【脚本術】会話とセリフの書き方
  • 荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに

    荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに 2015年3月17日 0:00 8785 405 コミックナタリー編集部 × 8785 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5325 5028 1274 シェア

    荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに
  • 小説を書く方はご存知?小説の書き方が分かる本を調べてみました。 - 知ッタメ!

    小説を書いてみたいけど書き方が分からない。 小説の書き方が分かるを調べてみました。 朝比奈は、短編小説の集い「のべらっくす」を購読しています。 「ノベラックス」に投稿されている短編小説を読むたび、朝比奈も小説を書きたいという想いに駆られます。 しかし、書いてみたくても小説の書き方が分かりません。 「小説の書き方が分かるってないのかな?」 様々なことに基があるのだから、きっと小説にも書き方の基があるはず。 そう思って調べてみたら・・・・・・ありました! それもたくさん! 小説を書いていらっしゃる方には今更かもしれませんが、今回は小説の書き方が分かるを紹介します。 小説の書き方が分かる のタイトルから想像すると、初心者向けのものでしょうか? きっと、小説を書きたいけど書き方が分からない方が読むと良いのかも。 1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド―小説のメソッド 初級編

    小説を書く方はご存知?小説の書き方が分かる本を調べてみました。 - 知ッタメ!
  • 「漫画制作に革命を」 完全無料の漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」の狙い

    昨年末に登場した漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」(クラウドアルパカ)は、ネットユーザーを驚かせた。数千円~数万円程度が一般的な漫画制作ソフトの相場だが、Cloud Alpacaは完全無料。漫画制作のツールだけでなく人物や背景、スクリーントーンなど素材まで無料なのは極めて異例だ。 「だいぶお金を使った」――「Cloud Alpaca」を提供するベンチャー企業・MediBangの高島秀行社長は笑う。約1億円かけて開発しており、今後も素材の追加などアップデートを続けるが、基的な機能は無料を貫く予定。春にはタブレット版も無料公開する計画だ。 狙いは、漫画制作ソフト市場で圧倒的なシェアを獲得すること。日中、世界中の漫画家にCloud Alpacaを使ってもらうことで同社プラットフォーム上に作家を集め、人気作を生み出して収益につなげていく計画だ。「漫画制作に革命を起こしたい」と高島社長は

    「漫画制作に革命を」 完全無料の漫画制作ソフト「Cloud Alpaca」の狙い
  • ライトノベル『魔法科高校の劣等生』を読んで、ネットの評判に流されてしまっていた自分を実感した話 - 隠れてていいよ

    記事は、ライトノベル『魔法科高校の劣等生』の第7巻「横浜騒乱編〈下〉」あたりまでのネタバレを含む可能性がありますのでご注意下さい。 なお横浜騒乱編とは、アニメ化された部分までとなっているのでアニメをご覧になった方はネタバレにはならないとは思います。 さて、タイトルが言いたいこと全部なのですが、ちょこっとだけこの作品について話してみたいと思います。扱うのはライトノベルであり、アニメではありませんのでその点ご承知おきください。 私が初めて魔法科高校の劣等生を名前を知ったのは、ネット上で通称「うどんコラ」が流行っていた時でした(知らない人はググってみてね)。ネットサーフィンしていると嫌でも目に入ってくるので、頭の片隅にあった作品でした。 コミカライズのコラが多かったですが、コラージュされるシーンというのは説明ゼリフが殆どであり、そしてその殆どを主人公とヒロインが真面目くさった顔で解説しているの

    ライトノベル『魔法科高校の劣等生』を読んで、ネットの評判に流されてしまっていた自分を実感した話 - 隠れてていいよ
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

    プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル
  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 地球を丸ごとぶっ壊す物語って知りませんか?

    文字通り、地球を丸ごとぶっ壊す物語です 木っ端ミジンコです 手段は問いません ただし、主人公が主体的かつ能動的に地球をぶっ壊す筋書きがいいです 敵方の親玉が地球をぶっ壊そうとしていて それを阻止するために主人公一派が活躍するとかじゃないやつです そういうのは求めてません 隕石の落下を土木屋が阻止するとかいう映画もお呼びじゃないです 主人公が徹頭徹尾チーキュをぶっ壊そうとするやつです 目的もなんでもいいです 嫌な思い出ばっかだからぶっ壊そうっていうのでも なんとなくぶっ壊したくなったでもかまいません あと、ぶっ壊す手段と過程を丁寧に描いてくれると嬉しいです 「爆弾だー!設置した―!バボーン!」とかじゃないのです なんかそういうスカッと地球をぶっ壊す物語って知りませんか? http://anond.hatelabo.jp/20140613183050 追記イメージとしては地球をぶっ壊したいと思

    地球を丸ごとぶっ壊す物語って知りませんか?
  • クリエイターと呼ばれる職業を何年かやっているのですが

    とりとめのない愚痴。 文章を書くのを仕事にしたいとかクリエイター系の職業に憧れるとかきくと、ちょっともやっとする。 これは「公務員5時に帰れて給料安定してるしいいなー」的なのと同じように「好きなもの作れていいなー」という感覚なのでしょうか。 会社であるかぎり普通の会社と変わりないとおもう。 クリエイター系の専門学校だったので「俺子供の頃から漫画ゲームで育ってきたし最適の職業だと思うんだよね」というようなことを言っていた人がたくさんいたがそう言った彼らの多くはニートかフリーターか卒業後の行方を知らない。 職についても「俺はこんなゲームをつくりたいんじゃない!売れなくても面白いゲームが作りたいんだ」とかいってやめた。 クリエイティブな職業における夢みたいな感じのものを押し付けられる感がもやっとしてるのかも。 クリエイターってただの会社員ですよ。普通の会社と違うのはスーツきなくてもいいとか出社

    クリエイターと呼ばれる職業を何年かやっているのですが