このページは別のブログに移転しました。
最初に断っておくが、個別のアプリについてGoogleがやり玉を挙げているわけではない。あくまで、Google Play上のコメント欄で低い評価をつけたり、ウィットに富んだコメントをつけているケースを挙げ、「それを糧に、より良いアプリを開発して欲しい」という思いから、GoogleがTipsとあわせてコメントしているセッションだ。 アプリである意味がない 最初に紹介されたゴミアプリは、やたらWebViewを利用したり、そもそもアプリの完成度が低い場合、Webサイトの方がよっぽど完成度が高いケースだ。 WebViewは、アプリ内でWebを見られるコンポーネントで、アプリ内ではサービスすべてに対応できなかった場合に利用するケースが多い。ただ、あまりにも利用頻度が高いと「ウザい」という感情がふつふつと湧いてくるようだ。中には、「アプリとして0点」という辛辣な意見も見られた。 松内氏のアドバイスとして
2015-01-14 Android開発初心者が勉強を始めて2週間でアプリを公開してみた話を書く。 Android 雑記 Tweet Androidアプリを作ってみた。 昨日、わたくしがはじめて開発したAndroidアプリを公開しました。本日は、はじめてのアプリ公開までに勉強したことや、つまづいたことについて書いていきます。他の方が書いた記事を読んだおかげでアプリの完成にこぎつけたのので、わたくしも後からアプリを作る人の参考のために書き残しておこうと思ったためです。 Work Time Logger - Google Play の Android アプリ 「Work Time Logger」という働いた時間を記録するAndroidアプリを頑張って公開してみた。 Android Studioを使ってみる。 統合開発環境(IDE)は、「Android Studio」を使いました。Eclipse
モバイルファースト室の山下( @tomorrowkey )です。 みなさんはAndroidアプリをビルドするときに AndroidStudioの実行ボタンを押すのと、ターミナルでgradleコマンドを実行するのと、どちらを使っていますか。 クックパッド社内のAndroidエンジニアでもどちらを使うか好みが分かれるのですが、私はたいていターミナルでgradleコマンドを使っています。 AndroidStudioの実行ボタンだとビルドを途中で中止できないことがあるからです。コマンドであればcontrol+cでいつでも中止できるという気軽さからコマンドを好んで使用しています。 開発するうえでIDEなどのGUIツールはとても便利なのですが、実はコマンドを実行する方がはるかに早くストレスなく開発を進めることができることがあります。 今回は私が実際に使っている便利なコマンドラインスクリプトを10個紹介
こんにちは、釘宮です。 新しい言語の開発を始めたとき、検索という行為が結構大きな時間を食ってしまうものです。 その検索を効率的にするのに有効な手段として、熟知している人の情報源を知る事が一つだと思います。 ということで今回、Android開発歴3,4年の私、釘宮の情報源を少数精鋭で紹介したいと思います! 言わずもがな ○ Android Developers まずはAndroidの公式デベロッパーサイト。 関数の仕様などリファレンス一覧以外にもDesignなどでGoogleのすすめるこれからのAndroidの標準デザインなどは必読です。 3種の神器 ○ Stack Overflow このサイトなしでプログラムをくみ上げることができるのか?いや、むりだろう。 という方も多いのではないでしょうか? 幾度となく我々プログラマを救ってくれたStackOverflowさんはAndroidも十二分
よく使うものメモです。 全般情報 Dashboards | Android Developers 公式のバージョンシェア。毎月5日くらいに更新される。 デザイン Design | Android Developers 公式のデザインガイドライン。各項目ごとにかなり細かく解説してある。 Downloads | Android Developers ↑内にあるデザインパーツ集。 便利なんだけど地味すぎて知らない人いそう。 特にActionBar用の画像とかandroid.R使うよりこっち使った方が捗る。 NavigationDrawer用の三本線とかもここにある。 Android Asset Studio Android用の色々な画像やStyleなどが簡単に生成出来る。めちゃくちゃ便利。 Android Niceties ナイスなデザインのAndroidアプリを紹介してるっぽいサイト。参考にな
Android の次期バージョン 4.4 の名称が《KitKat》だと発表されました。Android は歴代のバージョンに「アルファベット順のお菓子の名前」を付けていることで有名ですが、今回まさかの企業コラボ。「K」は「Key Lime Pie」になるだろうと言われていたのに、さすがの斜め上です。。 着実に進化を続け、いまやスマートフォンの世界シェアの8割近くを占める[1]ようになった Android ですが、多くのサービスは依然として「iOS ファースト」で開発している[2]ように思います。かくいう SmartNews も、まず iOS版から始まり、Android版が出たのはその数ヶ月後でした。 そういった場合、「iOS を出して、それがうまくいったら、Android にそのまま移植すればいい」というよう考え方をしてしまいがちなのですが、それでは多くの場合よいものになりません。どうしても
ツール 個人的には Vim を好むようだが、Henneke 氏がこのプロジェクトで使用したツールについて以下のように述べてくれた。 「Eclipse内で検索するのは、びっくりするほど遅く煩わしいものです。」 「Xcodeのオーガナイザでドキュメントを検索するのは、腹立たしいほど遅いです。」彼は後に検索を速くする方法を発見した。 「Eclipse(および Androidプラグインの logcat 統合機能)のタグによるログの絞り込みはとても役に立ちます。」 「双方のIDEとも、コード補完機能は、本当に素晴らしいものです。」 「Xcodeのインターフェイス・ビルダは使い物になりません」 「Xcodeのインスツルメント機能は、プロファイリング、計測、デバッグに極めて有効です。」 「Androidエミュレータは完全なる時間の無駄です。その遅さときたら、ほとんど冗談のような代物です。私の開発サイクル
※追記しました. OSXの方々は注意点もありますので、追記も併せてご覧ください 2012.10.17 Android爆速エミュレータ環境の作り方 Android開発者界隈のTwitter TLで、「Androidのエミュレータが低速で使い物にならないとか言って許されるのは小学生までだよねー。きゃははー」的な会話が繰り広げられていたので、これは知らないのはマズイのでは、という危機感から、一念発起し、爆速Androidエミュレータ環境の構築を試みました Androidのエミュレータが低速で使い物にならないというのは、すでに過去の話だそうです。真の情報強者の方々は、すでに爆速エミュレータでの開発を行っているようです。中には、実機よりも早いので、実機代わりに使ってるという方もおられるようです もうAndroidのエミュレータが遅いなんて言わせない!iPhoneのエミュレータに匹敵する(?)速度を手
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
言語を知らなくても簡単にAndroidアプリが作れる――。誰でもプログラマになれる“驚愕”の開発ツールが登場した。米Google社が提供する「App Inventor」だ。早速、開発のしやすさを体験してみた。 米Google社は2010年12月16日、Androidアプリを開発するためのツール「App Inventor」のベータ版を一般公開した。同年7月から登録者のみに提供していたものだ。ツールおよびWebサービス、Javaアプリの3つの組み合わせで実現している。 App Inventorの特徴は、プログラムをコーディングしなくても、Androidスマートフォンで動作するアプリが即席に作れること。パズルを組み合わせる感覚でプログラムを作成できる(図1)。Javaを知らない人でも、Androidスマートフォンを持っていれば、そのまま個人用のアプリが即製可能だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く