2013/10/16: Githubのhelp「Remove sensitive data」について追記 先日、初めて知ったのですが、GithubのプルリクをCloseは出来ても、削除は出来ない。(*1) 普段使う上では困らないのですが、パスワードなどの公開すべきでない情報がプルリクに含まれると、結構ヤバい事になる。 結論 結論を先に書くと「リポジトリを作り直すしかない」 試したこと プルリクしてるブランチを上書きする パスワードなどの情報をコミットから(rebase -iなどで)消してからブランチを上書きしてみた。 $ git push -f origin topic_branch プルリクに上書き前後の履歴が全て表示される... プルリクエストしたブランチを削除する 実はGithubでプルリク中のブランチを削除すると、自動的にプルリクがCloseになる。 Closeになるだけだった..
先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
こんにちは、id:shiba_yu36です。「はてな教科書」更新のお知らせです。 今年のはてなインターンでは更に充実したインターンを経験してもらうため、http://developer.hatenastaff.com/entry/2012/04/11/104325 で公開されたテキストを刷新し、新しくiOSアプリ開発のドキュメントの追加などを行いました。そしてPerlやそれと連携したiOSアプリの開発に役立てばと思い、刷新した内容をgithub上で公開しました。 はてな教科書 これらのはてな教科書は、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。 はてな教科書をPerlでのウェブアプリケーション開発やWeb APIを利用したiOSアプリの勉強などに是非ご利用ください。何かご指摘などありましたら、GitHub上のissuesやpull
一般に、データ分析の大半はそれほど高度なテクニックの類を必要としないものです。僕も常日頃から口に出して言うことが多いんですが、「統計学だの機械学習だのの出番なんてそもそも少なくて当たり前」。工数もかかるし、できればやらない方が良いです。ぶっちゃけ単純な四則演算で十分なケースの方が多数派でしょう。 なので、普段はDB上でSQL(というかHiveなど)でサクッと四則演算だけで集計処理を済ませてしまって、その結果だけを表示するようにしておいた方が圧倒的に楽で手っ取り早いはず。多くのBIツールもそういう考えのもとで作られていると思います。 ところがどっこい。世の中には、単純な四則演算での集計結果と、データサイエンスを駆使した分析結果とで、食い違ってしまうケースが何故かあることが知られています。どちらかと言うとレアケースだとは思いますが、その矛盾をおざなりにするととんでもないことになることも多々あり
触れるのがこわくてずっとGitを避けて来ました。ですが、使わなければならない状況に追い込まれたので初心者ながら少しずつコミットしたりしながらGitの使い方を学んでいたらGitってもしかして楽しいかも!!って思うようになり、もっとGitの事を学びたくて色々勉強出来る資料やサイトを集めていて情報がたまって来たので、ここでまとめていつでも見れるようにしたいと思います。 Gitの仕組みを優しく教えてくれるスライド 素敵なスライドがありましたのでご紹介させていただきます。 うん、見やすい!見やすいよー!! Gitを勉強出来るサイト サルでもわかるGit入門 サルでもわかるGit入門 世界一わかりやすく説明しているサイトです。僕でもわかりました。 Learn Git Branching Learn Git Branching ゲーム感覚で勉強したい時はこちら。このサイト自体がすごい 笑 Gitコマンド
平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら
動機 Subversionで困ってない ぶっちゃけSubversionで全然困っていませんでした。 コードレビューはちゃんとやっていたし、マージ・ブランチングも自作シェルスクリプトのおかげてスムーズにやれていました。 よく「Gitはマージが賢い、ブランチ作成が一瞬でできる」とかいわれますが、Subversionだってちゃんと使えばコンフリクトなんかめったに起きないし、ブランチ管理・マージだって全然めんどくさくない。 特にver1.7からはサーバもクライアントも大幅に高速化されたし、.svnディレクトリが.gitみたいに1個になったし、rebaseみたいなことだってできる。(sync merge & reintegrate) ただ、世の中が一斉にGitにシフトしている中でいつまでもSubversionを使っててよいのかという不安がありました。 また、月から金までSubversionにどっぷり
こんにちは、chatiiです。ちょっとまじめに記事書きます。 FuelPHPでけっこう(chatiiとしては)規模の大きい案件がきたので、開発環境をキチっと決めたいと思いました。その中で、今まで手作業でやりつつ、「これ自動化できるだろ」っていうところがあり、今回うまくいったのでご紹介。ちなみに、今回はFuelPHPは関係ないです。 開発会社さんから見たら普通のことなんだろうなぁ。野良プログラマーPHPerだからせけんしらず。 環境・条件 ソースコード管理はGitHub ひとりなのに!ひとりなのに! LAMP構成 開発マシンにはXAMPP/MAMPを入れる。Linuxの場合はyum/aptで取得。 サーバーは 本番サーバー(www.hoge.com) テストサーバー (hoge.dev.example.com) テストサーバーは他人がアクセスできないようにね 他のプロジェクトもテストします
注意: バズってますが、これははてなダイアリーからはてなブログの自動マイグレーションに失敗してたものを復旧させたもので、書かれたのは2012年です。 - 最近流行っているGit初心者向け記事は、「僕らが本当に知りたかったこと」が欠けているようにしか思えません。 そこで、本当のGitの使い方を僕が皆さんに伝授しようと思いました。 なにはともかく使ってみよう 前提として、皆様のお手元にはすでにGitがインストールされているものとします。 今回はエディタとしてDungeonCrawl StoneSoupを使います。 Downloads « Dungeon Crawl Stone Soup http://crawl.develz.org/wordpress/downloads Dungeon Crwal Stone Soup は今一番ホットなオープンソースのローグライクです。風来のシレンやトルネコ
新サービスが続々登場してアツい! 「GitHub」とは 皆さんは「GitHub」を活用しているでしょうか? 「GitHub」(ギットハブ)はソースコード管理用の分散型バージョン管理システム「Git」を使ったホスティングサービスです。 Gitの特徴は、作業用として自分のコンピュータ上にあるローカルリポジトリがあれば、ネットワークに接続できない状態だったとしても、ソースコードの更新や、履歴を調べたりできる点にあります。その特徴はGitHubにも生かされていて、オープンソースとして公開中の既存のコードを分岐(fork)して、新しいプロジェクトとして開発できます。 また、自分が手元のローカル環境でバグ修正したり、拡張したソースコードを本家のオープンソースプロジェクトに取り込んで(pull)もらうことも手軽にお願いできます。 さらに、READMEテキストファイル(README.md)などを独特のマー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く