2012年に公開され、話題を呼んだ「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」は2012年8月25日(土)より全国11劇場にて公開され、各劇場7~9日間という限定的な上映期間でありながら、興収1億1千万という大ヒットを記録し話題となった。2019年には公開当時...
2012年に公開され、話題を呼んだ「山下達郎シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」は2012年8月25日(土)より全国11劇場にて公開され、各劇場7~9日間という限定的な上映期間でありながら、興収1億1千万という大ヒットを記録し話題となった。2019年には公開当時...
知らない外人が「ワンオク」をパクッた!? スティービー・ワンダーを聞いたことない若者たち J-CASTニュース 10月31日(金)19時20分配信 今の若者はかつての海外の大物ミュージシャンを知らないらしい。先ごろ、英国の大御所ロックバンド「U2」って誰という話が出たが、今度はStevie Wonder (スティービー・ワンダー)さんを巡りちょっとした騒動になっている。 キリンビバレッジが缶コーヒー「FIRE」の新CMを放送したところ、使われている曲が日本の人気ロックバンド「ONE OK ROCK」(ワンオクロック)のパクリではないのか、などと言い出す人が現れたからだ。しかも「知らない外人が歌っている」というのだ。 ■「いま、CMであれ、なんか聞いたことあるなと思った」 「U2」に関しては、米アップル社が2014年9月に音楽配信サービス「iTunes」を通じて最新アルバムを「iPho
某陸上選手の方が「どんなに頑張っても、日本で生まれ育った人がヒップホップをやるとどこか違和感がある」という発言をして炎上していましたが、僕も割と同じことを思っていたので怖くなりました。おじさんはヒップホップにも詳しそうなので、「東京生まれヒップホップ育ち」から日本語ラップの知識が止まっている僕が今後どう振る舞っていけばいいのかレクチャーしてくれませんか? 炎上は怖いので……。 あの発言にはおじさんも「うわぁやっちゃったなぁ」と思ったけど、まぁ誰しも先入観だけでとらえてる分野ってあるよね。「クラシックやってる人は家が金持ち」とか、「僧侶は楽して儲けてそう」とか、油断したらつい口走ってしまいそうな印象論を軽い気持ちで書いちゃったって感じやないかな。まぁこの件に関しては書いてしまった方も筆がすべったことを認めているみたいやから、今後は反省の意味も含めて少しでも日本語ラップの作品に触れてみて欲しい
音楽は「音を聴いて楽しむ」だけで充分なのだけれど、聴いているうちにその音楽の背景や歴史、繋がりや影響を知り、辿ったりもする。 すると音楽の「音」だけではない「知識」も増え、幅が広がりもする。 ロックからジャズへ、ジャズからラップへ。 そういった知識は、活字だけとは限らない。 映画やマンガで知ることもある。 そこで音楽~ロックやヒップホップなど~の知識を知ることができる作品を並べてみた。 【1950米】南武成「マンガで読むロックの歴史」(1950〜ロック全般) ロックンロールの始まりからの歴史を描いたコミック。 作者は、韓国の方のようで。 そのせいなのかは知らないけれど、チャック・ベリー、ディラン、ビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、ツェッペリン、ザッパ、ドアーズ、ベルベッツなどを描いて、急にジェネシス、ピンクフロイド、クリムゾンとそっち(プログレ)のほうに行って終わる。 その辺りからHM/H
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