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要件定義と業務フローに関するm_pixyのブックマーク (2)

  • 業務プロセス設計作法 ~ はじめに ~  (mark-wada blog)

    これから何回かに分けて、上流設計にあたる業務プロセス設計について書いてみようと思います。 以前にも「ユーザ目線のBPM」で触れていますが、より具体的な方法を提示していきたいと思っています。これまでは、どちらかというと業務フローができたら、基的にはノンコーディングでシステム構築ができることを説明してきていますが、その上流のところの話になります。実はここが非常に重要であると同時に難しい領域なのです。 ですから、今までも再三言ってきていますように「シンプルで一貫化されたきれいなプロセス」が書けたらそれでおおかたのシステム構築が終わってしまうということになりますので、そのきれいなプロセスをどう書くかがますます大事になるのです。 そこで、この業務プロセスを書くための作法についてひとつずつエントリーしていくことにします。技法ではつぎに示すような16の作法からなっています。この作法に従って業務プロセ

  • 新発想の業務フローチャート作成術(3)業務フローチャートの粒度をそろえるにはどうするか - @IT情報マネジメント

    業務フローチャート作成で悩ましい問題の1つは、業務の最小単位である作業を描く際に、同じ業務プロセスであっても人によって大きさがまちまちになってしまうことだ。今回は、これをどのように解消できるかを考える。 日版SOX法の3点セットでは、業務フローチャートが中心的な役割を担うにもかかわらず、その作成方法には公式が少なく、いざ作成を開始するとさまざまな課題に突き当たってしまう。 今回は、代表的な課題の1つである、作業の大きさの問題を取り上げる。同じ業務プロセスにもかかわらず、描く人によって業務の最小単位である作業の大きさ、つまり「粒度」がまちまちになってしまう。これをどのように解消するのかについて考える。 まず、連載でこれまで述べてきたことをおさらいしてみよう。 業務フローチャートのそもそもの目的は、「業務プロセスの可視化」にある。しかしながら、実際に業務プロセスを可視化していく際には、「多

    新発想の業務フローチャート作成術(3)業務フローチャートの粒度をそろえるにはどうするか - @IT情報マネジメント
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