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itproに関するm_pixyのブックマーク (3)

  • 「SE」は和製英語にあらず

    欄を読んでおられる読者の皆様の職業は何であろうか。ITproというサイトではあるものの、「SE」の方が一番多いと筆者は思っている。 にもかかわらず、SEという言葉はどうも人気がなく、使われなくなってきている。筆者がそれに気付いたのは昨年、日経コンピュータという雑誌の編集長をしていたときだ。 編集長は当然、一冊の雑誌に掲載されるすべての記事を読む。『SEよ大志を抱こう』という連載はあるものの、それを別にするとSEという表現は案外出てこない。若い記者はSEと書かずに「ITエンジニア」と書いてくる。筆者はこの表現が好きではなく、編集長の権限ですべてSEに書き直そうと思ったが徹底できなかった。 SEに統一しようと思った理由は二つある。SEのほうがITエンジニアより歴史が長い。「システム」のエンジニアのほうが、「IT」のエンジニアより、仕事や知識の範囲が広い。SEは、ビジネスのシステムを作るエンジ

    「SE」は和製英語にあらず
    m_pixy
    m_pixy 2010/12/17
    システムエンジニアは和製英語だ、ってよく言われてるよね。まあ、PGの上の単価とか、外注PGの管理が仕事とか言われちゃうとね。。。
  • ITスキル標準が2年ぶり大改訂、情報処理試験との対応を明確化

    IPA(情報処理推進機構)は3月31日、「ITスキル標準(ITSS)」を2 年ぶりに大幅改訂したバージョン3(V3)を公開した。最も重要な改訂ポイントは、ITSSのレベル認定に情報処理技術者試験を利用可能にしたこと。IT人材の育成に生かせる「ものさし」を統一したという意味で、大きな前進と言える。 ITSS V3は、IPAが2006年4月に公開した「ITSS V2」以来、2年ぶりのメジャー・バージョンアップとなる(図1)。ドキュメントは、IPAのWebサイトhttp://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/download_V3.html)からダウンロードできる(別掲記事「ITSSは業界共通の『ものさし』」参照)。 図1●ITスキル標準改訂の経緯 2008年10月には「共通キャリア・スキルフレームワーク」を介して、ITSS、ETSS、UISS、情報処理技術者試験の対応を明確化

    ITスキル標準が2年ぶり大改訂、情報処理試験との対応を明確化
  • みんなで考える日本のIT再生計画

    IT PRo読者の知恵をお借りしたいと考え,筆を取った。日経コンピュータでは1月9日号(新春号)で,「甦れ!日IT~ユーザー・ベンダー・識者が考える再生計画(仮)」とのテーマで特集を組む。そのためのアイデアを皆様からいただきたい。 この特集では,日の情報サービス産業全体の問題は何か。それを脱し,国産ITベンダーが繁栄するにはどうしたらいいのか。国産ITベンダーの競争力強化とともに,ユーザー企業の情報化推進力を向上させるための方策は何か・・・などを明らかする。具体的に取り上げるテーマは大きく分けて4つ。(1)なぜIT業界に集まる学生が減っているのか,(2)世界に通用するソフトウエアが存在しないのはなぜか,(3)国内企業の収益が回復しているのにもかかわらず,ユーザー企業のIT投資が増えない理由は何か,(4)IT業界を盛り上げるためどのような国策や教育改革が必要か---である。 経済産業省

    みんなで考える日本のIT再生計画
    m_pixy
    m_pixy 2005/11/28
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