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restに関するm_pixyのブックマーク (8)

  • Making Rails Really restful

    The document discusses making Rails applications more RESTful. It promotes improving resources in Rails by using the Restfulie plugin. The document advocates for consistency, simplicity and discoverability in RESTful design. However, it notes that just using HTTP verbs and pretty URLs does not necessarily make an application truly RESTful. It outlines the principles of REST including identifying r

    Making Rails Really restful
  • RESTはWebAPIの代わりにはならない

    Photo by Pulpolux !!! bobchinさんの日記から「やっぱRESTは厳しいのかな?」。 RESTでは、リソースに対して一意のURLに、これって結局データストレージとして使えるっていうだけなんだと思います。MVCでいうmodelの部分。 これは、これでとても大切な部分なのですが、モデルを検索したり、いろいろ機能をRESTで提供するのは、うまくいかないと思います。 Railsだと、create, show, update, destroyメソッドはいいのですが、index(list)メソッドをXMLで返すようにしても、あまりうまくいかないケースが多いと思います。1画面に出る情報が多岐にわたるので、きれいに表現できないんですよね。 1つのコントローラでHTMLとXMLを返す上での最大の問題は、メソッド名の変更が出来なくなることだと思います。APIとして外部に公開してしまうと

    RESTはWebAPIの代わりにはならない
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20080412.html

    m_pixy
    m_pixy 2008/04/16
  • 2008-03-14

    みなさん、羽生さんを囲む会お疲れ様でした。 羽生節爆発!途中のYMOあたりから話がid:itengineerとの独壇場になってましたが まあそれはそれで楽しかったです。 id:kunitさんのダイエット伝説を聞くと、3kg減とかで喜んでられないねと思った次第でありますw 師匠とよばせてください>id:kunitさん 少しマジメな話もして、REST鼎談の話とかRESTfulなサービスの作り方はあるけども、 RESTfulなアプリケーションの作り方に関してはまだまだ情報が無いんだという話には かなり納得感ありありでした。あとはRESTライクとRESTの超えられない壁の高さとかね。 そういう意味で、以下の資料はとても貴重です。再度見直すべきと思った。 動画で配信!「現場で使えるREST」鼎談 鼎談みるまえに、山さんのこの資料をよんどくといいです。>http://blogs.ricollab.j

    2008-03-14
    m_pixy
    m_pixy 2008/03/14
  • REST と ROA

    REST と ROA 株式会社リコー ソフトウェア研究開発部 山陽平 http://blogs.ricollab.jp/webtech/ 2008年2月12日 NTTコミュニケーションズ 先端技術セミナー ウェブテクノロジーシリーズ 2 自己紹介 • 山陽平 – (株) リコー – ソフトウェア研究開発部 – ソリューション研究所 – インテグレーションエンジニアリング研究センター • XML guy • 朝倉さんの1年後輩(NAIST) • REST 関係でいろいろ執筆 3 RESTって何だろう 4 REST って何だろう • Representational State Transfer の略 • Roy Fielding の博士論文(の第5章) • ソフトウェア工学の研究成果 • ネットワークシステムの「アーキテクチャスタイル 」 5 アーキテクチャ スタイル 6 アーキテ

    m_pixy
    m_pixy 2008/02/18
  • REST入門

    第2版(2008年1月19日):翻訳者による注釈を追加しました。 ヘテロジニアスなアプリケーション間の通信を実装するための「適切な」手法について議論が行われているということを、あなたは知っているかもしれないし、知らないかもしれません。そういった状況下で、現在の主流は明らかにSOAP、WSDL、WS-*仕様という世界をベースとしたWebサービスにフォーカスしています。しかし、少数派の人たちの中で、より良い方法があると主張する人がいます。それが、REST(REpresentational State Transferの略)です。稿では、筋から外れることなく、RESTとRESTfulなHTTPアプリケーション統合への実用的な説明を試みようと思います。これらの考え方の説明については、より詳細に踏み込んで説明をするつもりです。私の経験上、誰かが始めてこのアプローチを経験することで一番議論が活発に

    REST入門
  • t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス

    RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る このの監訳をされたyoheiさんから献していただきました。ありがとうございます。 実はまだ邦訳版を読み終えてはいないのですが、原書は結構読んだつもりです。献していただいたお礼を兼ねて、このの紹介をさせていただきます。 このの意義 私はこのの意義は以下の点だと考えています。 Web上に散在しているRESTに関する情報を、として一つの形にまとめたこと RESTfulなシステムの「設計方法」について正面から議論されていること 設計方法だけでなく、実装方法、実装時のトレードオフにも踏み込んでいること

    t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス
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