2018年10月17日のブックマーク (2件)

  • JR東の無人決済店舗で“万引き”してみた - ITmedia NEWS

    コソッとカバンに商品を忍ばせた 店舗の利用手順はこうだ。客が入口でSuicaなど交通系ICカードをかざすとドアが開く(一度に入店できるのは3人まで)。入口から出口までは一道になっており、棚から商品を取りながら進む。棚には、飲料や菓子など約140種類の商品が並んでいる。 出口にある端末に交通系ICカードをかざすと、備え付けのディスプレイに購入した商品名、合計金額が表示される。そのまま決済が完了すれば、出口ゲートが開く仕組みだ。実証実験では、ICカードの残高が不足している場合、商品を棚に戻して一度退店する必要がある。 天井には16台、棚には約100台のカメラがあり、入店した客を追跡する。棚から取り出した商品も同じカメラで認識している。商品そのものに電子タグなど特別な仕掛けはない。技術開発には、ベンチャーのサインポスト(東京都中央区)が協力している。 意地悪な記者は、カメラが誤認識しないか試し

    JR東の無人決済店舗で“万引き”してみた - ITmedia NEWS
  • 冒頭で用意された資料を読み込む Amazonの会議で無言になる理由 - ライブドアニュース

    2018年10月12日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと における理想の会議は、「ほぼ無言で終わる会議」だと識者は話す 会議の目的を事前に共有しておくことで、参加者全員がゴールに向けて集中 冒頭で資料を読み込み、資料に対する質問がなくなり次第、会議は終了という どうすれば会議の効率は上がるのか。驚異のスピード経営で知られるアマゾンでは、会議も恐ろしいほど効率的だ。アマゾンジャパンの立ち上げから15年間にわたって同社で活躍した佐藤将之(さとう・まさゆき)氏は、「アマゾンにおける理想の会議は、ほぼ無言で終わる会議」という。どういうことなのか――。※稿は佐藤将之『1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術』(KADOKAWA)の一部を抜粋・再編集したものです。 ■まずは会議の「ゴール」をしっかり決める「今日は、意思決定するための会議だっ

    冒頭で用意された資料を読み込む Amazonの会議で無言になる理由 - ライブドアニュース