米Googleは5月25日、Googleフォト(iOS/Android、無料)のアプリで選択した写真を、セブン-イレブンのコピー機で印刷できるサービスを始めた。料金は1枚40円(税込み)。一部を除く日本全国のセブン-イレブンで利用可能。 Googleフォトのアプリからプリントしたい写真を選択。注文確定後にアプリ内に表示される予約番号と暗証番号をコピー機に入力して、印刷する仕組み。L判のみの対応で、1度の注文で最大10枚まで選択可能。 関連記事 Google、Googleフォトの5月末の無制限無料終了に向けて「高画質」の呼び方を変更 Googleフォトの「高画質」コンテンツをストレージ容量にカウントしないサービスが5月末に終了することに合わせ、Googleは「高画質」の名称を変更する。また、モバイルアプリで不要なコンテンツ候補を表示し、削除を助けるツールを追加する。 機械学習で2枚の写真から
ICT教育推進のためプログラミング教育が必修化され、教育関連企業も教育現場の要望に応えて様々な教育ツールのラインナップがされるなか、地図でプログラミングという一風変わったプログラミング教育を開発、提案するのが地図業界の老舗ゼンリンだ。5月12日から14日まで東京ビッグサイトで開催された教育関連業者のための展示会「教育 総合展(EDIX)東京」内の「第2回 STEAM教育 EXPO」に同社の製品「まなっぷ」が出展されていた。地図の会社が作った教育ツールとはどのようなものかレポートする。 「第2回 STEAM教育 EXPO」ゼンリンブースより 地図業界の老舗であるゼンリンは、その蓄積された地図データを元に様々なITビジネスを展開、カーナビゲーションから、位置情報を活用したIoTソリューション、行動支援サービスやエリアマーケティング、デジタルサイネージまで幅広い分野で業務展開しており、そんな同社
秋葉原“偽装メイドカフェ”5店舗が摘発 近隣店が「清々した」と語る理由 秋葉原で過剰な接待を行っていた「偽装メイドカフェ」5店舗が摘発され、そのドンといわれる人物が逮捕された。他のコンセプトカフェからは「清々した」の声もあがる。 ■5店舗が摘発 まずさらっておきたいのは、5月18日に起きた摘発劇だ。 しらべぇの警視庁への取材によると、警視庁生活安全特別捜査隊、少年育成課、万世橋署、三田署、麻布署、東京湾岸署からなる共同捜査本部は、秋葉原にある偽装メイドカフェ5店舗を摘発。風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反があったとして関係者6名を逮捕した。 摘発店舗はいずれも外神田3、4丁目にある「カフェラシェール」「フルール」「コスプリ」「ミルクホリック」「ロジーナ」の5店舗。 風俗店営業の許可をとらないまま、女性従業員が男性客に対して接待、遊興、飲食させる営業を行った疑いだ。これら行為
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く