FANBOXとローソンプリントとのコラボが実現。クリエイター5名の描き下ろしイラストが全国のローソンでプリントできます。オリジナルQUOカードが当たる投稿企画も同時開催!
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ホッケはペンケースに似ている(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 意外と相容れないボトルたち つまりマヨネーズに見えるペットボトルカバーを作るのだ。タイトルのまんまだ。 ついては、まだうちのマヨネーズは半ボトルほど残っているが、新品のマヨネーズを買って素材撮影である。今回は写真を布プリントしてお手軽に済まそうと思うからだ。 お手軽に…… このとおりのカバーが作れるといいな、と思うでしょう? 「肩」の部分が絶妙な合わなさ。 いろいろ試したさ。 こりゃ無理だ。ペットボトルとマヨネーズ、形を合わせるの簡単じゃん、とたかをくくっていたが、どうにも稜線が合わない。合わそうとする
東京都内の19日の感染確認は7377人で、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1500人近く上回り、過去最多となりました。 感染経路別でみると、学校や高齢者施設などの「施設内感染」が、3日連続で過去最多を更新しました。 東京都は、19日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」までの男女合わせて7377人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内の1日の感染確認としては、これまでで最も多かった去年8月13日の5908人を1469人上回り、過去最多となりました。 また、1週間前の水曜日よりも5179人増え、3倍あまりとなりました。 19日までの7日間の平均は4598.4人で、前の週の4倍となりました。7日間平均が4000人を超えるのは去年8月28日以来です。 19日、感染が確認された7377人の年代別をみると、10歳未満が700人、10代が93
全国の新型コロナウイルスの感染者は17日、4日連続で2万人を超えました。政府は、1都10県に対して「まん延防止等重点措置」を適用する方向で検討しています。 ■陽性者 感染経路は「満員電車かも」 感染した男性(30代):「(先週)木曜日も会食の予定があったんですけど、このご時世なので、取引先との会食も断って帰ってきた矢先だったので…」 こう話すのは、感染対策に気を遣っていたにもかかわらず、新型コロナに感染した30代の男性です。 14日に39度の熱と、のどの痛みなどを感じたため、PCR検査を受けたところ、翌日15日に陽性と判明しました。 症状が軽いことから、男性自身は「オミクロン株に感染したのでは」と考えています。 男性は、基本的な感染対策を行ったうえ、会社での接触も極力減らすために、週の半分以上をテレワーク勤務にしていたといいます。では、感染経路は…。 感染した男性(30代):「それなりに気
ビジネスの生産性が上がりそう、ロジクールのBluetoothキーボード「MX KEYS MINI」ミニレビュー ロジクールのPC周辺機器のなかでフラッグシップにあたる「MX」シリーズから、コンパクトなBluetoothキーボード「MX KEYS MINIミニマリスト ワイヤレス イルミネーション キーボード」(以下、MX KEYS MINI)が11月に発売されました。 従来の「MX KEYS」と同じフルサイズ仕様ながら、テンキーレスにしたため、本体サイズが約70%コンパクト化。それでいて、打鍵しやすいように指に合わせてくぼみを付けたキーや、手を近づけると点灯するバックライトなど、従来モデルの技術が盛り込まれた最高峰仕様になっています。色は3色展開で、価格は1万3860円(税込)です。 今回は、MX KEYS MINIの実力を確かめるために、ビジネス用途で試用してみました。 ↑試用したのは、
超一流エンジニアが謎の夜会でバトル。おもちゃ家電を極限のアイデアとテクニックで怪物マシンに大改造する「魔改造の夜」。今回は「パンダちゃん大玉転がし」興奮と歓喜! お題は「パンダちゃん大玉転がし」小さなパンダのおもちゃを改造、重さ4キロの大玉を25m転がし速さを競う。3チーム激突!新潟長岡のN岡高専は史上初の高専出場。長野県上田“信州から世界へ”の電気計測器メーカーH置電機。人工衛星など幅広い世界的企業N社。小さなパンダが巨大玉を正確に転がす超難問。コースアウト連続。どんな手?どう速く?苦悩しつつモンスター誕生。今回も予想できないドラマ。興奮と歓喜、爆笑と涙
「オタクがここまで市民権を得るなんて――」 人気漫画が原作の劇場アニメ作品が映画興行収入数十億円、企業とのコラボグッズが次々登場、2.5次元アイドルブームでチケットは即完売…。昨今、アニメ・漫画の市場規模は拡大するばかりだ。そんな状況に困惑する42歳女性の平成初期における“オタ活”を描く漫画『古オタクの恋わずらい』(ニコ・ニコルソン)が共感の声を呼び、SNSを中心に大きく話題を集めている。 当時、オタクを隠すのに必死だった… 主人公の佐東恵は42歳シングルマザー。子供の頃から生粋のオタクだが、娘がアニメ柄の服を着こなし、推しキャラのラバーストラップや缶バッジをカバンに着けて当たり前のように外出している姿に驚愕する。 「こんな未来、こんな青春…私の時代にはあり得なかった!!」 恵が青春時代を過ごした1995年といえば、コギャル・プリクラ・ポケベル・Windows95…。ネットも携帯も普及して
「検索上位のWebサイトへの修理依頼、ちょっとまって」──東京都下水道局(@tocho_gesuido)は1月18日、ネットでのトイレ修理の依頼に関してこんな注意喚起をTwitterに投稿した。 同局によれば、トイレの修理が必要な場合に「トイレ つまり」などでインターネット上を検索し、上位に表示された業者に修理を依頼したことで、高額な料金を請求されるトラブルが増えているという。 Googleなどの検索エンジンは検索キーワードに対して適したWebサイトを表示するアルゴリズムを持っているが、このアルゴリズム上有利に働くようにサイトを調整する手法をSEO(検索エンジン最適化)という。一般的には検索上位に表示されるほどサイトが閲覧されやすくなることから、評判を伴わずとも、SEOにより顧客の流入を狙う業者もいる。 東京都下水道局は「点検や清掃、修理は有償になる。事前に見積もりをもらってほしい」とした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く