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ブックマーク / www.moguravr.com (31)

  • フォトグラメトリツール「RealityCapture」 一般ユーザーや一部企業が無料で利用可能に

    フォトグラメトリツール「RealityCapture」 一般ユーザーや一部企業が無料で利用可能に フォトグラメトリ(※)ツール「RealityCapture」が、バージョン1.4にアップデートされました。今回のアップデートでは、インストールやアップデートなどがEpic Games Launcherから行えるようになったほか、一般ユーザーや学生、条件を満たす一部企業は、「RealityCapture」を無料で利用可能になりました。 ※現実の建物などをさまざまな方向から撮影して、写真データをもとに3Dモデルに変換する技術。 「RealityCapture」は、Windows向けのフォトグラメトリ/3Dスキャンソフトウェアで、写真やレーザースキャンからリアルな3Dモデルを作成可能です。メッシュの計算や画像の位置調整、ジオコーディング、座標変換といった機能も使用できます。 国内でも複数の企業やクリ

    フォトグラメトリツール「RealityCapture」 一般ユーザーや一部企業が無料で利用可能に
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    m_uchino 2024/04/26
  • 無料3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に“Splat機能”実装 リアル照明や反射を再現した3Dモデルを作成可能に

    Home » 無料3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に“Splat機能”実装 リアル照明や反射を再現した3Dモデルを作成可能に 無料3Dスキャンアプリ「Scaniverse」に“Splat機能”実装 リアル照明や反射を再現した3Dモデルを作成可能に Nianticの無料3Dスキャンサービス「Scaniverse(スキャニバース)」が「3D Gaussian Splatting」に対応します。新たなスキャン機能「Splat(スプラット)」が使用可能になりました。現在、iOS版限定の機能で、iPhone 11以降の端末で使用できます。Android版の開発も進行中です。

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    m_uchino 2024/03/22
  • 書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説

    書籍「ゲーム会社が気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説 現役VTuberの3Dモデル制作を解説する書籍「ゲーム会社が気でVtuber作ってみた」が8月下旬より刊行されます。 書は、「グーニャモンスター」を手掛け、「FINAL FANTASY XVI」やアトリエシリーズの開発にも参加したゲーム制作会社「MUTAN」が、自社所属の現役VTuberアリステティアさんのCG制作の過程を解説した内容です。キャラクターデザインからモデリング、リギング、シェーダまで、徹底的に解説しています。 「キャラクターデザイン」の項目では、キャラクター設定、イラストレーターのNOCOさんとのやり取りなどのデザイン秘話を公開。他にも、「モデリング&テクスチャリング」「リギング&スキニング」「シェーダ」の項目があり、キャラクター制作の考え方、具体的なモデリング手順や気をつ

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    m_uchino 2023/08/27
  • ARゲーム版「スペースインベーダー」の事前予約が開始 GoogleのAR技術を採用

    ARゲーム版「スペースインベーダー」の事前予約が開始 GoogleのAR技術を採用 「スペースインベーダー」を題材にした新作ARゲーム「スペースインベーダーワールドディフェンス」の配信日が7月18日(火)に決定しました。 (Google AR & VR 公式YouTubeより) 「スペースインベーダーワールドディフェンス」は、GoogleのARプラットフォーム「ARCore」の最新技術を駆使したARゲームです。ARで実際の街を舞台に、襲来したインベーダーを撃ち落としていきます。プレイする場所や時間、天候によってステージは変化していきます。 作では、「ARCore」の機能のひとつ「Geospatial Creator」を採用。地形の形状データ(3Dジオメトリ)を取得し、ARコンテンツを正確に配置できるのが特徴です。 iOS、Androidのストアでは、それぞれ事前登録を開始しています。 配

    ARゲーム版「スペースインベーダー」の事前予約が開始 GoogleのAR技術を採用
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    m_uchino 2023/07/16
  • 11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表

    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表 Ultraleapは、ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」を発表しました。PCVR/ARデバイスと接続することで、手の動きを認識し、操作することができるコントローラーデバイスです。 初代「Leap Motion Controller」は2012年に発売。ソフトウェアのバージョンアップを繰り返したり、VR/ARデバイスへの組み込みモジュールなどが発売されながらも、製品版デバイスは11年ぶりの登場となります。 初代デバイスを開発・展開していたLeap Motion社は、小型でシンプルなデバイスと独自のアルゴリズムをベースとした高性能なハンドトラッキング技術を提供し、開発者からも根強い人気を集めていました。HoloLensやMeta Questな

    11年ぶりの新型 ハンドトラッキング用デバイス「Leap Motion Controller 2」が発表
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    m_uchino 2023/06/06
  • スペースバルーンで宇宙旅行気分を体感できるVRコンテンツが登場

    スペースバルーンで宇宙旅行気分を体感できるVRコンテンツが登場 高画質な8K360度映像で、宇宙旅行を疑似体験できるVRコンテンツ「SPACE JOURNEY TO THE EARTH」が発表されました。制作には、千葉工業大学の惑星探査研究センター(PERC)も協力しています。 「SPACE JOURNEY TO THE EARTH」は約6分30秒の映像で、「国境線なき、青く、丸い地球」を体感できるコンテンツです。スペースバルーン(※)が上昇し雲を抜け、宇宙の入口である成層圏に到達するまでを、VRで視聴することができます。 (※スペースバルーン:ヘリウム等のガスを気球に注入し、その浮力で成層圏や中間圏を目指す撮影技法) 発表によると、子供から高齢者まで、幅広い年齢層による視聴を想定しているとのこと。将来的には、プラネタリウムをはじめ様々なエンタテインメント施設などでの展開も視野に入れている

    スペースバルーンで宇宙旅行気分を体感できるVRコンテンツが登場
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    m_uchino 2022/11/26
  • メガネ型VRヘッドセット「MeganeX」の拡張パーツが発表。アウトサイドイン対応で、「VALVE INDEXコントローラー」とも一緒に使えるように

    Home » メガネ型VRヘッドセット「MeganeX」の拡張パーツが発表。アウトサイドイン対応で、「VALVE INDEXコントローラー」とも一緒に使えるように メガネ型VRヘッドセット「MeganeX」の拡張パーツが発表。アウトサイドイン対応で、「VALVE INDEXコントローラー」とも一緒に使えるように 10月14日(金)、メガネ型VRヘッドセット「MeganeX」の最新情報が公開されました。新たに発表されたのは「アウトサイドイン対応アダプター」。装着することで、VIVEシリーズや「VALVE INDEX」と同様のトラッキング方式に対応します。 「MeganeX」は、株式会社Shiftallが開発中の新型VRヘッドセット。同社が打ち出す「メタバース向け製品」のひとつで、約250g(ケーブル部を除く)という軽量さと、メガネ型というめずらしい形状が特徴です。発売は2022年中を目指して

    メガネ型VRヘッドセット「MeganeX」の拡張パーツが発表。アウトサイドイン対応で、「VALVE INDEXコントローラー」とも一緒に使えるように
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    m_uchino 2022/10/15
  • レノボが新型スマートグラス「Lenovo Glasses T1」を発表 PCやスマホに繋いで画面を表示

    レノボが新型スマートグラス「Lenovo Glasses T1」を発表 PCやスマホに繋いで画面を表示 9月1日(木)大手PCメーカーのLenovoは、新型スマートグラス「Lenovo Glasses T1」を発表しました。レンズ部分にディスプレイが搭載されており、動画コンテンツやゲームなどを表示できます。現時点では発売日は明らかになっていません。 「Lenovo Glasses T1」は、USB-CでPCやスマートフォンと接続して使用します。ディスプレイはマイクロOLED(有機EL)となっています。 使用時に特別なアプリやセットアップなどは必要なし。ビジネスでの使用も想定しており、周囲から見えない(ディスプレイが覗けない)状態で、さまざまな作業を行えるとのこと。 体には充電バッテリーは搭載されておらず、接続したデバイスの電源によって稼働する仕組みです。Bluetoothにも対応しており

    レノボが新型スマートグラス「Lenovo Glasses T1」を発表 PCやスマホに繋いで画面を表示
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    m_uchino 2022/09/12
  • Appleが「ARKit 6」を発表。3Dフロアマップを作れる「RoomPlan」や東京のロケーション・アンカー設置など追加

    Home » Appleが「ARKit 6」を発表。3Dフロアマップを作れる「RoomPlan」や東京のロケーション・アンカー設置など追加 Appleが「ARKit 6」を発表。3Dフロアマップを作れる「RoomPlan」や東京のロケーション・アンカー設置など追加 2022年6月6日(日時間6月7日未明)より、Appleの年次開発者会議「WWDC(World Wide Developer Conference)」が開催されています。これに合わせ、iOSとiPadOSにおけるAR機能の新バージョン「ARKit 6」が公式サイトに登場しました。 オクルージョン機能向上やモーキャプなど ARKitのアップデートは2021年のWWDC以来、約1年ぶりです。今回明らかになっている主な機能は、以下の通りです。 4K動画の撮影が可能 AR体験中に、バックカメラで4K動画を撮影することが可能になりました

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    m_uchino 2022/06/09
  • VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる

    VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる 3D(VR)酔いを軽減を目的としたアプリ「OVR Locomotion Effect」がリリースされました。価格は1,010円(税込)。コントローラでスティック操作を行うと、VR酔いを抑えるための対策エフェクトがVR側に表示される仕組みで、VRゲーム中に使用できます。 「OVR Locomotion Effect」は、日VRクリエイターkurohukuさん(ハンドルネーム)が制作。オーバーレイ形式で動作し、ディスプレイ上の周辺視界を制限するエフェクト(“トンネリング”)のほか、注視点や、進行方向に風を表示するエフェクトを出せます。 kurohukuさんによれば、自身もVR酔いに悩まされる体質だったことから、アプリの開発を始めたとのこと。ゲーム側に酔い対策オプションが存在しない場合でも、オーバーレイによって、

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    m_uchino 2022/05/25
  • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

    Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

    「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
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    m_uchino 2020/09/17
  • 【Oculus Quest】「Oculus Link」を画質向上させる方法

    【Oculus Quest】「Oculus Link」を画質向上させる方法 フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)の新機能「Oculus Link」の画質を向上させる方法を紹介します 設定方法 「Oculus Link」はOculus Quest(以下Quest)をPCと接続することで、Oculus Rift向けのVRゲームをプレイできる機能。2019年12月にベータ版がリリースされました。今回発見された方法を採用すれば、通常のセッティングから変更できる箇所(アンチエイリアスの有無など)以外に、解像度の向上などを設定できます。 「Oculus Link」の画質向上は、Oculusのデバッグツールを使用して設定します。設定を行う下準備として、Rift向けOculus公式アプリの設定から“ベータ”タブを開き、公開テストチャンネル(PTS)ボタンを

    【Oculus Quest】「Oculus Link」を画質向上させる方法
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    m_uchino 2020/01/09
  • VRで大切な“IPD”、Oculus Questは調整用ゲージ表示を検討中

    VRで大切な“IPD”、Oculus Questは調整用ゲージ表示を検討中 Oculus Questの体下部にはIPD(瞳孔間距離)を調整するためのスライダーがあり、レンズ間の距離を変更することで映像を見やすく調整できます。ただし、「レンズ間の距離がどれくらいなのか」を正しく知る方法は今のところなく、ユーザーは感覚的に「このあたりが正しいだろう」という位置に合わせることしかできません。 一方でOculus QuestにはIPD設定を測る機能がすでに搭載されており、今後のソフトウェアアップデートで、この測定数値などがユーザーも見れるようになる可能性が出てきました。 ソフトウェアのアップデートで性能は日々向上 2019年5月にOculus Questが発売されてからまだ数か月ですが、ソフトウェアのアップデートによりさまざまな改善が加えられています。最近では例えばパススルー+の実装により、ヘッ

    VRで大切な“IPD”、Oculus Questは調整用ゲージ表示を検討中
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    m_uchino 2019/10/26
  • 【PSVR】VRプラネタリウム「ホームスターVR」特別仕様版が登場

    【PSVRVRプラネタリウム「ホームスターVR」特別仕様版が登場 PlayStation VR(PS VR)専用プラネタリウムソフト「ホームスターVR SPECIAL EDITION」のパッケージ版・ダウンロード版が、12月12日(木)に発売します。 「ホームスターVR SPECIAL EDITION」は、PSVR、VIVE、Oculusといったプラットフォームにて展開された定番プラネタリウムソフト「ホームスターVR」の特別仕様版です。「世界の星空タイムトラベル」、「VR天体プラネタリウム」、「満天の星空セレクション」の3つのモードが収録され、自宅にいながら周囲360度を星々に囲まれる気分を体感できます。 今回ナレーションに、福山潤さん、大原さやかさんと、ドナ・バークさんといった3名を起用。心安らぐヒーリングボイスを聴きながら、プラネタリウムを楽しめます。 また「VR天体プラネタリウム」

    【PSVR】VRプラネタリウム「ホームスターVR」特別仕様版が登場
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    m_uchino 2019/10/11
  • SteamのVRユーザー、Oculus製品が半数を突破

    SteamVRユーザー、Oculus製品が半数を突破 Valveのゲーム配信プラットフォームSteamは毎月ハードウェア利用状況調査を行っています。2019年9月の調査結果では、OculusシリーズがPC向けVRヘッドセットのシェア率50%を越えました。 Oculusのシェア率が50%を越えたことは過去に二度あります。一度目は2016年、HTC VIVEの初期モデル発売前。二度目は2017年、VIVE ProとWindows Mix Reality(以下Windows MR)の登場前、Oculus Riftが399ドルに値下げされた直後です。 Oculus Rift Sの売れ行きに合わせて使用率も上昇 前回8月の調査で10.85%だったOculus Rift S(以下Rift S)の使用率は、ハードの売れ行きとともに13.03%まで上昇しました。 Rift Sは2019年5月に発売された

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    m_uchino 2019/10/04
  • Oculus Questがアップデート 3DoFモードや「パススルー+」の実装など

    Oculus Questがアップデート 3DoFモードや「パススルー+」の実装など 2019年10月2日、フェイスブックの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)(以下Quest)を対象とした、新ソフトウェアアップデートが配信されました。 今回のアップデートでは、以前予告された3DoF(※)モードや「パススルー+」が実装され、多数のOculus Go向けアプリがQuestに対応しました。 (※3DoF:デバイスの向きだけを認識するトラッキング) 暗闇での使用が可能に Questへの3DoFモードの予告は、2019年5月にOculusのCTOジョン・カーマック氏が予告していました。同VRヘッドセットは、体前面に搭載された4つのカメラを使って空間を認識し、6DoFのトラッキングを実現しています。しかし部屋が暗い状態ではカメラが機能しないため、部屋を明るくするよう

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    m_uchino 2019/10/04
  • Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ

    Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ Facebookは、太平洋時間9月25日から開催されたOculus Connect6の基調講演を行い、一体型のVRヘッドセットOculus Questのアップデートを発表しました。 特に大きな発表は、PC接続可能な「Oculus Link」とハンドトラッキングです。 PC向けのVRゲームを体験できる「Oculus Link」 Oculus Questは、PCやスマートフォンを使わない一体型のVRヘッドセットです。それ一台で動き回ったり手を動かす高品質なVR体験が可能です。 今回、Facebookは新機能「Oculus Link」を発表しました。USB Type-CケーブルでゲーミングPCとQuestを接続し、PC向けのVRヘッドセットRift S用のゲームもQuestで遊べるようにしてしまうというもの。2019年11月

    Oculus Questにハンドトラッキング、PC接続など新発表まとめ
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    m_uchino 2019/09/26
    やっぱQuestの方も買っとくか。
  • グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存 グーグルは、ARプラットフォーム「ARCore」をアップデートします。目玉は、複数人が同時にアクセス可能かつ「永続的な」ARへの進化です。 マルチユーザーARのCloud Anchors ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種に対応しているのも特徴です。 そしてARCoreの機能の一つが「Cloud Anchors」。複数のユーザーが同じAR空間にアクセス・共有するAR体験を可能にするものです。マルチユーザーのARアプリが実現します。 今回発表されたのは大きく2点です。まず「Cloud Anchors」に関して、より広範囲で多くの場所にアクセスし「さらにしっかりした3Dマップ」を生成できるようになりました。 この結果、1

    グーグルがARの“セーブボタン”実現へ 現実空間に保存
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    m_uchino 2019/09/18
  • 【Oculus Quest】走って歩いて撃ちまくれ、10m×10mで戦うVR対人ゲー「Space Pirate Arena」発表

    Home » 【Oculus Quest】走って歩いて撃ちまくれ、10m×10mで戦うVR対人ゲー「Space Pirate Arena」発表 【Oculus Quest】走って歩いて撃ちまくれ、10m×10mで戦うVR対人ゲー「Space Pirate Arena」発表 ゲームスタジオI-Illusionsは、Oculus Quest(オキュラス クエスト)専用のVRゲーム「Space Pirate Arena」を発表しました。「Space Pirate Arena」は、“ホールサイズ/hall-sized”でのプレイが想定された、マルチプレイヤー形式のシューティングゲーム。同スタジオの「Space Pirate Trainer」のスピンオフ作品となります。発売時期は未定です。 広いエリアを走って歩いて戦うVRゲーム 「Space Pirate Arena」の詳細な情報は公開されていませ

    【Oculus Quest】走って歩いて撃ちまくれ、10m×10mで戦うVR対人ゲー「Space Pirate Arena」発表
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    m_uchino 2019/08/19
  • 【Oculus Quest】クロスバイ対応のゲームタイトル25本まとめ(2019年5月21日時点)

    【Oculus Quest】クロスバイ対応のゲームタイトル25まとめ(2019年5月21日時点) 2019年5月21日にFacebbookから発売される一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」。PCやスマートフォンを必要とせず、VR内で身体や手を自由に動かせる“6DoF”の体験が可能です。格的なVRが約5万円から体験できるということもあり、注目を集めています。 Oculus Quest(以下、Quest)には、PC向けハイエンドVRヘッドセットOculus Riftとの間でクロスバイ(※)が実装されることが決定しています。 (※クロスバイ:ソフトを1つ購入すれば、同ソフトの他機種版が無料でプレイ可能となる仕組み) 今回は2019年5月21日時点で、クロスバイに対応することが告知されているソフトを一挙にご紹介します。なおクロスバイはOculus Stor

    【Oculus Quest】クロスバイ対応のゲームタイトル25本まとめ(2019年5月21日時点)
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    m_uchino 2019/08/19