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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (6)

  • MacBook Pro Retinaに入れたフリーなソフトウェア - ザリガニが見ていた...。

    MacBook Pro Retinaを使い始めて1ヶ月が経過した。Snow Leopardである旧MacBookの環境は丸ごとコピーせず(OSが劇的に変わっているので)、必要なものだけ、その都度、ひとつ一つ手作業でコピーしてきた。ゆっくりだけど、少しずつ便利な環境になりつつある。以下は何をインストールしてきたか、のメモ。 方針 可能な限りOS標準の状態を維持する。 可能な限りOS標準のソフトウェア・機能を利用する。 しかし、そうなっていない気もする...。 Resolution changing app Retina入手したら、まずは2880×1800の素の解像度を試したくなった。 圧巻!なんて広いデスクトップだろう! と同時に、なんて小さな文字だろう...。 現状はAppleScript&Quicksilverを利用して、以下の解像度に自由自在に変更できるのだ!楽しい! Retinaの広

    MacBook Pro Retinaに入れたフリーなソフトウェア - ザリガニが見ていた...。
    m_uchino
    m_uchino 2012/09/07
  • Retinaの広大さ! - ザリガニが見ていた...。

    期待を裏切らず、MacBook Pro Retinaのディスプレイは広い!15.4インチで2880×1800=5184000ピクセルという解像度はだてじゃない。 Retinaディスプレイに最適を選択すれば、ジョブズの目指した最高品質のフォントの世界がそこに広がる。 そして、OSXの設定では1920×1200の解像度まで広げられる。 さらに、Change Resolution.appを利用すれば、来の解像度2880×1800の世界がそこに広がるのだ! 2880×1800がどれほどのサイズか想像できるだろうか? 垂直方向に2等分すると、1440×1800×2となる。 これは、1920×1200のディスプレイを縦置きで2台並べるよりピクセル数は多いのである。 垂直方向に3等分すると、960×1800×3となる。 横幅960ピクセルでも問題なく表示できるページは多い。 Safariで3列に情報を

    Retinaの広大さ! - ザリガニが見ていた...。
    m_uchino
    m_uchino 2012/08/07
  • Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。

    今までMacBook Pro Retinaについて語るとき、常にその基準は解像度とスクロールの滑らかさばかりに囚われていた。 そもそものRetina=網膜ディスプレイの名前の由来が、人間の目(網膜)が識別できる1画素の限界を超えたきめ細かさであるため、どのような曲線も決してギザギザにならずに滑らかに表現できるディスプレイ、と思っていた節がある。だから、離れて見れば大差ないとか、iPadのRetina、非Retinaの差もそれほど感じないとか、そんな視点でばかり見つめていた。 その認識は間違っている訳ではないのだけど、MacBook Pro Retinaの魅力はそれだけではなかったのだ。もっと遥かに大事な観点が抜け落ちていたのだ! それは色である。 色の濃さ Retinaの色は濃い!赤は深紅の赤であり、空はこんなに青かったのか!と感動する青であり、緑は新緑の生命の力を感じる緑になる。もちろん

    Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。
    m_uchino
    m_uchino 2012/08/06
    前の環境が貧相だったのもあるんだけど確かに色が綺麗。ここで紹介されてるサイトの写真見てて、デジカメ新調しようかしらと思った。
  • タイプ別mac選び - ザリガニが見ていた...。

    Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。 ...という訳でRetinaモデル難民となり、何を買おうか彷徨っている状態になってしまった。 そんなに悩むなら今回は見送ればいい、という意見もある。しかし、そうやって見送ること早4年、とうとうLionも別パーティションにインストールはしたが使わずじまい。来月にはMountain Lionもリリースされる。おまけに、今月末(6月末)にはiTools時代から使っていたMobileMeも終了し、完全にiCloudに移行しなければならない。iCloudをサポートするOSはLion以降。今MacBookでメインに使っているのはSnow Loepard。月末までにはLionに移行しておかなければと思っている。 Snow Leopardの使い勝手は素晴らしく良い。(と思っている)不満はまったくない。できればこのまま使い続けたい。だからLion

    タイプ別mac選び - ザリガニが見ていた...。
    m_uchino
    m_uchino 2012/06/25
  • Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。

    その後の関連日記あり Retina+Mountain Lionのスクロール - ザリガニが見ていた...。 Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。 Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。 MacBookのRetinaディスプレイを縦2880pxにした壮観な眺め - ザリガニが見ていた...。 発注 WWDCの翌日、MacBook Pro Retinaモデルを発注してしまった。2880×1800の魅力にとり憑かれてしまったのだ。発注したモデルは... 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ メモリ16GB フラッシュストレージ512GB 値段は今まで使っていたMacBook2台分以上だが、このスペックなら今後5年以上はそのまま使い続けられるのではないか、と考えての発注であった。 実際過去

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    m_uchino
    m_uchino 2012/06/21
  • できるだけマウスを使いたくない症候群 - ザリガニが見ていた...。

    マウスでポインターを動かして操作する方法は、GUIなOS環境を実現する偉大な発明の一つなのかもしれない。実際、魅力的なGUIに出会ったからこそ、Macを使い始めて、今もMacBookを使っている。しかし、時が経つと、操作に慣れる程にマウスを動かすことを面倒に感じ始めるというジレンマに陥る...。(逆に、ダラダラ眺めていて、マウスしか使いたくない気分の時も稀にある) そうなることはAppleも十分理解していて、それを補う為にショートカットと言うキー操作を準備してくれている。よく行う操作は、例えばcommand-Sで保存とか、command-Wでウィンドウを閉じたり、特定のキー操作の組み合わせで瞬時に実行できるようになっている。わざわざマウスでメニューを辿る必要は無いのだ。 最初は分からないから、マウスでメニューを見ながら操作するのだけど、慣れる程にショートカットの知識が増えて、マウスよりキー

    できるだけマウスを使いたくない症候群 - ザリガニが見ていた...。
    m_uchino
    m_uchino 2010/10/17
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