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2011年3月30日のブックマーク (5件)

  • Expired

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  • 日本のエネルギー開発が本格的に方向転換するようです

    上を向いて歩こうなGizmodoとしては大歓迎な発言です。 時事ドットコムの首相答弁要旨によると、菅首相が次のように発言したそうです。 首相 今回のことを教訓に、太陽、バイオなどクリーンエネルギーを世界の先頭に立って開発し、新たな日の大きな柱にしていく。 ちなみに関西電力は堺市西区で、中部電力は長野県飯田市、九州電力は大牟田市でメガソーラーを営業中。東北電力は八戸市、東京電力は川崎市と山梨県、北海道電力は伊達市、北陸電力は富山市、中国電力は福山市、四国電力は松山市で現在計画中。沖縄電力も宮古島で実証試験中だそうです。 気がつけば風力発電機も沿岸部を中心に増えつつあります。地熱発電もまたクローズアップされる可能性大。この流れがもっと加速してくれれば、と思う次第です。 また、より電力損失の少ないエコ家電、エコ機器の開発支援もお願いしたいところ! ヒートシンクのいらない世界、目指してほしいです

    日本のエネルギー開発が本格的に方向転換するようです
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2011/03/30
    菅首相の発言ではな…。次と、その次と、その次の次… 5代くらいの首相が約束しないと。
  • 「30キロ退避は妥当だが絶対ではない」 原発の放射線被害、米国の専門医師が見解 - ライブドアニュース

    来日中の米国の医師ロバート・ゲール博士(65歳)は2011年3月28日夜、東京で記者会見し、焦点になっている事故への対処法などについて問題に放射線被曝医療の専門家としての見解を発表した。 ゲールさんは1986年のソ連・チェルノブイリ原発事故では原発作業員らの骨髄移植治療を行い、99年の茨城県東海村の事故でも治療を指導している。25日には首相官邸からの文書による質問に対して文書で助言、26日は福島原発周辺を視察し、原発関係の医師とも意見交換した。 作業員の事前被爆対策は難しい   原発作業員の被曝対策として、あらかじめ血液幹細胞を採取して保存せよとの意見が日の専門家からあがっていることに対し、ゲールさんは「合理的でない」と述べた。重大な被曝は骨髄と同時に皮膚や肺障害が致命的で、血液幹細胞移植だけでは救命できない。どの作業員が被曝するかが予測できないため、対象者が膨大になること、採取自体が身

    「30キロ退避は妥当だが絶対ではない」 原発の放射線被害、米国の専門医師が見解 - ライブドアニュース
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2011/03/30
    日本は諸外国に比べると、水や食品の放射線への基準が厳しい。「事故がない時は厳しいほうが良く見えるが、事故が起こると現実的でなくなる」とゲールさん
  • 河野太郎公式サイト | もんじゅは今、どうなっているか

    もんじゅは、今、いったいどうなっているのかというお問い合わせをたくさんいただきました。 団藤保晴さんの「高速炉『もんじゅ』に出た生殺し死亡宣告」というタイトルの記事( http://getnews.jp/archives/82554 )を参照された方も多いかもしれません。 このブログは、昨年の10月26日の記事で、当時は、ひょっとするとこういう状況になりかねないということだったかもしれませんが、その後、状況に変化がありました。 平成7年末にナトリウム漏洩の大事故を起こしたもんじゅは、その後15年弱停止していました。平成22年5月6日に試運転を再開しましたが、8月26日に炉内中継装置という直径46cmのパイプ状の装置を原子炉内部に落とすという事故を起こしました。 炉内中継装置をつかむ機能を果たすロッドとパワーシリンダのつなぎ目のねじが緩んだことが原因でした。このパワーシリンダは、平成15年に

  • asahi.com(朝日新聞社):市議の「遺言」、非常通路が児童救う 津波被害の小学校 - 社会

    児童らが避難した後、津波で押し寄せたがれきに覆われた越喜来(おきらい)小学校の非常通路(中央)。右の児童たちも、この通路から高台に逃れて助かった=28日、岩手県大船渡市三陸町越喜来、仙波理撮影平田武さん=親族提供津波避難用の非常通路が取り付けられていた場所(写真中央)には、流されたがれきが山積みになっていた=岩手県大船渡市三陸町越喜来、其山写す越喜来小学校の非常通路  岩手県大船渡市の海沿いの小学校に、津波から逃れる時間を短縮する非常通路をつけるよう提案し続けていた市議がいた。昨年12月、念願の通路ができた。市議は東日大震災の9日前に病気で亡くなったが、津波にのまれた小学校の児童は、通路を通って避難し、助かった。  海から約200メートルのところにある越喜来(おきらい)小学校。3階建ての校舎は津波に襲われ、無残な姿をさらしている。校舎の道路側は、高さ約5メートルのがけ。従来の避難経路は、

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2011/03/30
    黒沢明の「生きる」を思い出した。