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2016年5月21日のブックマーク (3件)

  • 裁判員候補者「無断欠席」4割 最高裁が対策検討へ:朝日新聞デジタル

    21日で開始から7年を迎えた裁判員制度で、選任手続きに呼び出された裁判員候補者が無断欠席する割合が4割近くにのぼっていることが最高裁の集計で分かった。「このまま増え続ければ制度が維持できなくなる」との危機感から、最高裁は同様の市民参加の仕組みを持つ外国の取り組みも参考に、出席率向上策の検討を始める。 裁判員候補者は選挙人名簿から無作為で抽出され、対象事件ごとにくじで選んだ候補者に通知が送られる。「70歳以上」「学生」「家族の介護」「重要な仕事」などの理由を裁判所に伝えれば、辞退が認められる。辞退しなければ、裁判所で行われる選任手続きに参加することが、裁判員法で義務づけられている。 選任手続きを無断で欠席した候補者の割合は、制度開始の2009年には16%だったが、15年は33%と初めて3割を超えた。今年1~3月では37%にのぼった。同法は、正当な理由なく欠席した人は「10万円以下の過料」と定

    裁判員候補者「無断欠席」4割 最高裁が対策検討へ:朝日新聞デジタル
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2016/05/21
    制度開始時から予想された事態ではないか?
  • 舛添都知事 自分で費用出すのに「第三者の目」で調査? 二度目の「釈明会見」は逃げの一手 - エキサイトニュース(1/2)

    政治資金をめぐる私的流用疑惑が報じられている東京都の 舛添要一 知事が5月20日、定例会見を行い、疑惑について記者からの質問に答えた。  これまで、家族旅行の宿泊費や美術品の購入、乗用車の購入などに政治資金を使用していたことが報じられている舛添知事。13日には「釈明会見」を行ったが、その後も都庁には一般からの「納得できない」といった意見が多く寄せられていた。  今回で二度目となる「釈明会見」を行った舛添知事だが、会見は終始歯切れの悪いものとなった。  冒頭、「政治資金を関しましてさまざまなご指摘を受けたくさんのご心配とご迷惑をおかけしていることを深くお詫びしたいと思います」と深々と頭を下げた舛添知事。「13日の定例会見に説明させていただきましたが、『わかりにくい』『信じがたい』といった声をいただき、真摯に受け止めています」と先の会見について話したうえで、次のように続けた。 「公正な目で受け

    舛添都知事 自分で費用出すのに「第三者の目」で調査? 二度目の「釈明会見」は逃げの一手 - エキサイトニュース(1/2)
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2016/05/21
    "この「第三者」となる弁護士の選定については、舛添知事自身が行い、そこにかかる費用も自ら支払うと舛添知事は明言している"
  • 雑用バイトから5年で専務になった女性の「働き方」4ケ条 | 女子SPA!

    アルバイトだから将来が見えない、時給が安くていやだ……。そう感じている人は多いのではないでしょうか? でも正社員として入社することだけが明るい未来への切符かというと、実はそんなことはないのです。 雑務のアルバイトから、1年で正社員、そして5年で取締役にまで上り詰めてしまった女性がいます。それは、明治25年創業の生花販売業・フローリストストウの専務取締役・野口昌代さん(昭和48年生まれ)。 どんな働き方をすればバイトからステップアップができるのでしょうか? 野口さんに話を聞きました。 野口昌代さんは、25歳のときに年収数千万の男性と結婚しました。お金に困ることなく優雅な生活を満喫。ところが、訳あって、身ひとつで家を出てしまいます。 とにかく今日明日にでも仕事を始めないと生活できません。そこで何の縁もないお花屋さんでアルバイトをはじめます。それが今、役員を務める会社、冠婚葬祭や企業向けに生花を

    雑用バイトから5年で専務になった女性の「働き方」4ケ条 | 女子SPA!
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2016/05/21
    これはそうだと思う> "組織は連係プレーです。大きな会社でも小さな会社でも、自分がなんの役割で、なんの仕事をしているのかわからなかったら、いい仕事はできません"