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2018年1月25日のブックマーク (4件)

  • 春日野部屋:元兄弟子と親方を提訴 傷害事件で引退の男性 - 毎日新聞

    大相撲春日野部屋の傷害事件で、兄弟子だった元力士(24)から暴行を受けた弟弟子の男性が、春日野親方(元関脇・栃乃和歌)と元力士に3000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが25日、分かった。男性は暴行の後遺症で味覚を消失。親方には元力士に対する監督責任があったとしている。提訴は昨年3月22日付。春日野親方は事件や裁判の存在を公表していなかった。 訴状などによると、男性は矢作(やはぎ)嵐さん(22)。2014年9月5日夜、元力士から顔を殴られた… この記事は有料記事です。 残り451文字(全文682文字)

    春日野部屋:元兄弟子と親方を提訴 傷害事件で引退の男性 - 毎日新聞
  • 古代ローマで大人気、万能調味料「ガルム」とは

    ポンペイで出土した1世紀のモザイク。地中海の豊かな海産物が描かれている。ナポリの国立考古学博物館所蔵。ローマで人気の高かった調味料ガルムには、主要な材料としてさまざまな種類の魚が使われていた。(SCALA, FLORENCE) 西暦1世紀が終わる頃、裕福なローマ人が開く宴には、どんな料理が並んでいたのだろうか。一皿目はおそらくガルム味の豚で、次はガルム味の魚だろう。そして料理と一緒に供されるワインにも、やはりガルムが入っていたはずだ。 古代ローマの料理にこれほど多用されていた調味料ガルム(garum)とは、いったいどんなものだったのか。現代の調味料で最もガルムに近いと思われるのは、東南アジア料理の定番である、発酵させた魚と塩から作る液体状の魚醤(ぎょしょう)だ。現代の魚醤と同じく、ローマのガルムも発酵させた魚(具体的には内臓)と塩から作られていた。ローマ人はこれをそのまま味付けに使うほか、

    古代ローマで大人気、万能調味料「ガルム」とは
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/01/25
    "現代の調味料で最もガルムに近いと思われるのは、東南アジア料理の定番である、発酵させた魚と塩から作る液体状の魚醤(ぎょしょう)だ"
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/01/25
    "原因をたどっていくと、予想気温の計算法の問題に行き着く。どうやら、スーパーコンピューターによる計算で大雪の影響が「過大評価」され、修正されることなく一人歩きしたようだ"
  • 琵琶湖産オイカワ 木曽三川に広がる - 岐阜新聞 Web

    Tweet 琵琶湖産オイカワ 木曽三川に広がる 2018年01月25日08:43 オイカワ(向井貴彦准教授提供) ◆岐阜大准教授ら調査「種の地域性が失われる」 滋賀県・琵琶湖産の遺伝子を持つオイカワが、木曽三川流域に広く流入していることが、岐阜大学地域科学部の向井貴彦准教授(保全生態学)らの研究グループの調査で分かった。鮎の放流の影響とみられ、向井准教授は「種の地域性が失われている」と指摘する。論文は日時間の24日、オンラインの国際学術誌プロスワンに掲載された。 オイカワはコイ科の淡水魚で、北海道を除く国内に広く分布する。シラハエとも呼ばれ、長良川流域の郷土料理「いかだばえ」の材料で知られる。 研究グループが岐阜・愛知県の43地点で採取した1318匹を分析したところ、木曽三川では調査地点の9割、個体数の17・8%で琵琶湖由来を確認。庄内川流域の土岐川は在来種だけだった。 琵琶湖は鮎の稚魚

    琵琶湖産オイカワ 木曽三川に広がる - 岐阜新聞 Web