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2018年6月27日のブックマーク (3件)

  • むしろ、自宅に欲しいレベル 体育館の壁際にある謎の木のはしご、実は“汎用トレーニング設備”って知ってた?

    学校の体育館などに設置されている、木のはしごのような設備。「肋木(ろくぼく)」というものなのですが、使い方がよく分からず、不思議に思っていた人も多いのでは? 今回は「当はめっちゃ便利なのに、“体育館のアクセサリー”と化してしてまった肋木」の雑学をご紹介します。 運動部がタオルを掛けるのに、よく使っていた印象 体育館の謎設備「肋木」 肋木は19世紀から使われるようになった体操器具で、日の学校に導入されたのは大正時代。かつては、鉄棒や跳び箱のように体育の授業には欠かすことのできない設備だったといいます。 しかし、第二次世界大戦が激化すると学校の教育内容が変わってしまい、肋木は授業で扱われないように。それから約30年後の1971年、再び学習指導要領に採用されましたが、この頃には肋木の指導ができる人材がいなくなっており、結局、ほとんど使われなかったとか。1981年には「(肋木が)体育館の単なる

    むしろ、自宅に欲しいレベル 体育館の壁際にある謎の木のはしご、実は“汎用トレーニング設備”って知ってた?
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/27
    むしろ「肋木」の使い方を知っている学校の先生も少数派だったりして
  • 二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、少子化問題を巡り「この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べた。子どもを持たない家庭を批判したようにも受け取れ、波紋を広げそうだ。 同党の加藤寛治衆院議員が5月、新婚夫婦に3人以上の出産を呼び掛けていると発言し、批判を浴びたばかり。二階氏は講演で「皆が幸せになるため、子どもをたくさん産み、国も発展していこう」とも語った。 貧困問題に関しては「今はべるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と言及した。

    二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/27
    “この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる”<そうなのかな。私の観測範囲では生みたいけど今の状況では無理、という人がほとんどだけどな…
  • 私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。

    まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが

    私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/27
    今さらだが学生時代に、いじめている側が実はいじめられていたという構図に気づくことはあった。