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2018年6月30日のブックマーク (4件)

  • 熱中症から来る頭痛に頭痛薬は危険 血管を収縮させて腎臓にダメージ

    「熱中症で頭が痛いときに、頭痛薬を使うのは危険」と注意喚起する、漫画「薬剤師さんの注意録 夏の頭痛は要注意!」がTwitterで反響を呼んでいます。原案は薬剤師の高橋秀和(@chihayaflu)さん、漫画は油沼(@minddive_9)さんが手掛けています。 頭が痛いのに、頭痛薬は危険。その理由は? 作中で描かれているのは、サッカーの練習中に頭が痛くなり、薬局を訪ねた人の相談事例。薬剤師は熱中症の可能性を鑑み、頭痛薬の使用は危険と告げます。 その理由は、頭痛薬(解熱鎮痛薬)に腎臓の血管を収縮させ、血流量を減らす性質があるため。脱水を伴う熱中症の際は、急性の腎障害が出やすくなります。そんなときに頭痛薬を服用し血流量が減ると、腎臓に大きなダメージを与えかねません。過去の事例では、回復せず慢性腎臓病になった人もいるのだそうです。 そこで薬剤師は病院の受診を提案。熱中症は症状によって軽重が3段階

    熱中症から来る頭痛に頭痛薬は危険 血管を収縮させて腎臓にダメージ
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/30
    知らないで服用する人いるだろうな…
  • 「ドーハの悲劇」から25年…日本が示した「ずる賢さ」:朝日新聞デジタル

    (28日、日0―1ポーランド サッカーワールドカップ) 批判されるものではない。日が試合の終盤に選択した、0―1での敗戦を受け入れた消極的にもみえるパス回しについてだ。 最初は少し驚いた。日が点を奪い返し、引き分ければ、他会場のセネガル―コロンビア戦の結果は関係なく、1次リーグ突破を決められたからだ。 一方で、1点をリードされたセネガルが追いつけば、攻撃を放棄した日は敗退に。退屈な試合、と観客のブーイングを浴びた賭けは「両刃の剣」でもあった。 ただ、試合後の日選手の声を聞き、やはり「あり」の一手だと確信した。ピッチ上で選手が恐れたのは、1点を奪おうと、前がかりになってポーランドの逆襲を浴びることだった。日が2失点目を喫すると、今度はセネガルが0―1の敗戦でも勝ち上がれる。 結果を他力に預けるリスクと、自力にこだわって自滅するリスク。てんびんにかけ、チームは前者を選択した。最も

    「ドーハの悲劇」から25年…日本が示した「ずる賢さ」:朝日新聞デジタル
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/30
    同意>“日本代表は、悪質な反則をしたわけでも、相手への敬意を欠いたわけでもない。着実に目的を達する、成熟した姿をみせたのだ”
  • https://jp.techcrunch.com/2018/06/29/2018-06-28-what3words-saic-alpine-f1/

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    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/06/30
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  • 「やりましたね」「おお」 日大アメフト部悪質タックル問題で新事実(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    日大アメリカンフットボール部による悪質な反則問題を調査している日大の第三者委員会は29日、東京都内で中間報告を発表し、守備選手の危険なタックルについて内田正人前監督、井上奨前コーチの指示で行われたと認定した。 【写真】内田氏、井上前コーチについて「反省していない」とした日大第三者委員会 中間報告書の中では、当該選手が危険なタックルを行った直後の内田前監督、井上前コーチの生々しいやりとりも明らかにされた。 サイドラインから一連のプレーを見ていた2人。危険なタックルの直後、井上前コーチは左側に立っていた内田前監督に近づき、両者はこんな会話を交わしたという。 井上前コーチ「A(当該選手)がやりましたね」 内田前監督「おお」 第三者委員会委員長の勝丸充啓弁護士は「この点は関東学連の規律委員会による報告書には出ていなかったが、ヒアリングの過程で明確に話す方がおり、映像からも裏付けられたということ」と

    「やりましたね」「おお」 日大アメフト部悪質タックル問題で新事実(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース