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2019年3月8日のブックマーク (6件)

  • デストロイヤーさん死去、88歳 子ども妻に囲まれ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    力道山やジャイアント馬場のライバルとして知られる伝説の覆面プロレスラー、ザ・デストロイヤー(名リチャード・ベイヤー)さんが7日(日時間8日)、亡くなった。享年88歳。同日に複数の米メディアが報じた。元プロレスラーの息子カート・ベイヤー氏が自身のフェイスブックで報告したもので「父のデストロイヤー、ドクターXことディック・ベイヤーが今日正午すぎに亡くなりました。自宅で子どもたち、に囲まれながら平穏に去っていきました」などとつづった。デストロイヤーさんはここ数週間、病院のケアを受けていたという。 【写真】63年5月、力道山に4の字固めを決めるデストロイヤー 米バファロー出身のデストロイヤーさんは1954年に素顔でデビューしていたが、62年に白地に赤の縁取りを付けたマスクを装着し、覆面レスラーの「デストロイヤー」として変身後に大ブレーク。同年にブラッシーを下してWWAヘビー級王座を獲得。63

    デストロイヤーさん死去、88歳 子ども妻に囲まれ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2019/03/08
    RIP あの頃、和田アキ子さんも若かったな> https://www.youtube.com/watch?v=oyZ5S6URNSg
  • News Up 「顔採用」って何よ!? | NHKニュース

    真っ赤な口紅に茶色に染めた髪。従来の就活生のイメージを覆す女性とともに記されたのは「顔採用、はじめます」。就活シーズン真っ盛りに、化粧品メーカーが打ち出したメッセージ。「この時代に何を言っているの?って思ったらすごかった」。ネット上で大きな反響を呼んでいます。ここには、これまでの就活スタイルから“脱却したい!”という思いが込められていました。(ネットワーク報道部記者 玉木香代子 田辺幹夫)

    News Up 「顔採用」って何よ!? | NHKニュース
  • 女性だらけの「AIアシスタント」に浮かぶジェンダーの課題 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    銀行や大手企業がウェブ上の顧客対応に用いるAIアシスタントの多くは、女性の名前を持っている。典型例としてあげられるのが、アミーやデビー、インガ、ミア、エリカといった名前だ。 「チャットボット」と呼ばれるこれらのAIアシスタントは大手企業の、顧客対応コストを削減する効果があり、保険業界や通信キャリアでの活用も拡大中だ。調査企業Juniper Researchは、銀行業界がボットの活用でコールセンターの人員を削減し、2023年までに73億ドル(約8000億円)のコストを削減すると述べた。 しかし、多くのボットに女性の名がつけられていることは、ジェンダーのステレオタイプを助長するとの見方もある。職場で女性はアシスタント的役割を果たす、という偏見を助長させるのだ。 アップルのSiriやアマゾンのAlexaなど、ほとんどのAIアシスタントは、リリース当時は女性の声が先にあり、後に男性音声バージョンが

    女性だらけの「AIアシスタント」に浮かぶジェンダーの課題 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 違法ダウンロード規制の項目を削除へ 「ネット利用萎縮」を懸念 自民了承見送り

    インターネット上の海賊版対策として、政府が今国会への提出を目指す著作権法改正案をめぐり、自民党が8日の総務会での了承を見送り、違法ダウンロードに関する項目の削除を求める方針を固めたことが7日、分かった。複数の関係者が明らかにした。改正案はダウンロードの規制対象を全著作物に広げることが柱で、党内から「ネット利用を萎縮させる」との懸念が出ていた。 安倍晋三首相は6日夜、総務会メンバーで超党派のMANGA(マンガ・アニメ・ゲーム)議連会長を務める古屋圭司元国家公安委員長と電話で協議し、削除を指示した。改正案は党文部科学部会などで再び議論し、政府は修正の上、今国会での成立を目指す。 改正案は漫画などの海賊版サイト対策の強化が目的。リーチサイト規制やアクセスコントロール保護強化に加え、著作権を侵害していると知りながらダウンロードする行為を違法とする。対象は、現行の音楽・映像に加え、漫画や書籍、ゲーム

    違法ダウンロード規制の項目を削除へ 「ネット利用萎縮」を懸念 自民了承見送り
  • 30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査 | 毎日新聞

    SMBCコンシューマーファイナンスは6日、30~40代の金銭感覚に関する調査結果を発表した。「現在の貯蓄額がゼロ」と答えた人が前年比6ポイント増の23.1%になり、平均貯蓄額も同52万円減の195万円に低下。同社は「景気回復が働き盛りの賃金上昇につながっていない」と分析している。 貯蓄額の平均は30代が前年比4万円減の194万円なのに対し、40代は同120万円減の196万円だった。消費について9割近くが「無…

    30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査 | 毎日新聞
  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察庁の汚い広報又は毎日新聞の大誤報を許すな

    ■ 警察庁の汚い広報又は毎日新聞の大誤報を許すな 今日、警察庁がサイバー犯罪年度統計か何かをマスコミ向けに発表したようで、今日の夕刊各紙は1面で「仮想通貨被害677億円」(読売)、「標的型メール最多6740件」(日経)、「不審アクセス45%増 マイニング21人摘発」(毎日)の見出しが躍っている。 このうち毎日新聞が、コインマイナー事案を報じているのだが、「2018年に全国で21人が不正指令電磁的記録供用容疑などで摘発(逮捕・書類送検)された。」とあり、昨年6月の時点で16人と発表されていたところから、5人増えていることがわかる。当時「16人で打ち止め」とも聞いていたが、確かにその後、私のところへ新たに家宅捜索があったとの情報提供が数人あった。 問題は記事のそれに続く部分である。「サイト閲覧者 加担気づかず」の「加担」というのも意味不明だが、なんと、「摘発された人は「ネットの広告と同じ仕組み