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2020年12月2日のブックマーク (5件)

  • そういえば外国人の増田っていないよな

    アメリカ人とか中国人の増田って聞いたことないな 生粋の日人しかいないと思うと増田って鎖国状態なのかな

    そういえば外国人の増田っていないよな
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2020/12/02
    もう増田の由来となったアノニ増田イアリーのことも忘れられているか…
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2020/12/02
    ウチから遠くない所の橋も通行止めのままだ。
  • 肩書きから「パフォーマー」をはずしました。 | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと

    2020.12.01(火) 実はですね、表舞台での活動は2020年で引退だなって、4、5年前から決めてたんです。予告しなかったのは、千秋楽まで常温で楽しんでもらいたかったから。いつもいろいろ事後報告ですいません。 5月30日から予定されていたコント公演が中止になり音声作品になりましたので、ステージとしては今年の2月29日の一人芝居「うるう」が最後でした。 47歳。まだまだ動けるだろう、って思いますよね。僕だって現役を終えたばかりのアスリートに会ったら言っちゃいそうだもの。 実は足が悪くてですね、ちゃんと手術もして日常生活に支障はないのですが、身体を限界まで追い込むステージパフォーマンスとなると無理が出てきていました。ハードルを下げるくらいなら、やらない方がいい。なんて、それらしいことを言ってますけど、理由はこれだけではなくて、様々な経緯をふまえ自分で判断したことです。 もし世界ツアー「ポツ

    肩書きから「パフォーマー」をはずしました。 | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2020/12/02
    なるほどパフォーマーとして引退なさったのか。ということは作り手としての活動は継続するのだろうか。今後に期待します。
  • 「菅内閣で言い訳通用しない」河野氏、環境省職員に迫る:朝日新聞デジタル

    河野太郎行政改革相は1日、再生可能エネルギーの規制改革に関する作業チームの初会合で、風力発電所の運転開始の手続きの簡素化を慎重に進める方針を説明した環境省の職員に対し、「そういう認識なら(菅義偉)総理に頼んで所管官庁を変えてもらうことになる」と迫る場面があった。 河野氏が持ち出した菅首相は、官房長官時代、政府の政策に反対する官僚について「異動してもらう」と述べてきた。「人事」は菅氏が霞が関を掌握するための強力な武器となる一方、官僚たちの萎縮や過度な忖度(そんたく)をまねいているとの批判を受けてきた。 河野氏は会合で、有識者とともに環境省や経済産業省の担当職員から風力発電の規制改革策などを聴取。課題に上がったのは、運転開始にあたって環境影響評価(環境アセスメント)が義務づけられる風力発電所の規模だった。国内では「1万キロワット以上」の発電所が適用対象になっている。有識者は米英と同様に「5万キ

    「菅内閣で言い訳通用しない」河野氏、環境省職員に迫る:朝日新聞デジタル
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2020/12/02
    国土の広い米国との差はともかく、国土の狭さなどが似ている英国とも規制の差があるのはなぜなのか。そこのところを報道してほしかった。
  • 「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS

    ▽「至る所でクラスター」 「病床はほぼ埋まり、重症用は一杯の状況が続く。医療崩壊の一歩手前だ」。大阪市立総合医療センター(同市都島区)の白野倫徳医長は危機感をあらわにする。大阪府の感染症指定医療機関である同センターは、府内で感染が広がり始めた春先から感染者対応の中核を担ってきた。 7~8月の「第2波」では、あらかじめ病床を多めに確保していたが、秋からの「第3波」は「準備をする間もなく、急激に患者が増えた」と語る。今後は一部の病棟を閉鎖してマンパワーを新型コロナ対応に集中させる方針で、綱渡りの運営が続いている状況だ。 命に関わる重篤な疾患や外傷の患者を受け入れる3次救急医療機関でもあるが、白野医長は「新型コロナ以外の救急患者の受け入れや、急ぎでない手術は制限せざるを得ない」と苦しい内情を明かす。 大阪府病院協会の佐々木洋会長は「介護施設など重症化リスクが高い場所だけでなく、至る所でクラスター

    「医療崩壊の瀬戸際」大阪で何が 吉村知事に高まる批判 | 47NEWS
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2020/12/02
    “背景にあったのは経済的な影響の懸念だ”<そうだろうな。個人的には経済を回すことと感染を抑えることは両立できないと思っている。大阪で起こっていることはいずれ他でも起こるのではないか。