浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 日本の犯罪が2002年から五分の一となったそうで、他の先進国はどうかなと法務省資料を見たら、件数は人口差があるにしても率がひでえ。アメリカにいたっては、日本の百倍も強盗が発生。なおそのアメリカでも世界治安度ランキングだと真ん中より上という。人類っ! pic.twitter.com/0QiRD3l31G 2022-02-04 08:48:29
宇田(象徴) @41_36_22 Z世代って名前つけた人間、さすがにあとのことを考えていなさすぎる 電子核をKから始めたバークラを見習ってほしい 2022-02-04 02:45:36 リンク Wikipedia ジェネレーションZ ジェネレーションZ(英: Generation Z)、Z世代(ゼットせだい)とは、アメリカ合衆国や英語圏、日本などにおいて概ね1990年代半ばから2010年代初頭までに生まれた世代のこと。生まれながらにしてデジタルネイティブである人類初の世代である。ジェネレーションY(概ね1980年代初頭-1990年代半ば生まれ)に続く世代であることから「Z」の名が付いている。 概ね1990年代半ばから2010年代初頭あたりのどこかで生まれた世代ではあるが、カナダ統計局の場合には1993年生まれ以降を、アメリカ心理学会の 12 users 61 リンク Wikipedia チ
”電子殻”は高校で学習する、原子核の周りにある電子軌道の層のことだ。K殻から始まりL殻,M殻,N殻,O殻,P殻・・へと順に電子が収容される。しかし、なぜ電子殻のアルファベットは「K」から始まるのだろうか? 実は、この「K」のアルファベットに特に意味はない。この「K」というアルファベットを最初に用いたのはイギリスの物理学者チャールズ・バークラの1911年の論文であったとされている。 原子に高エネルギーの電子などを当てると、原子の内殻にある電子が跳ね飛ばされてそこに空所ができる。すると、外殻にある電子はX線を放出しながらその空所へと移る(遷移)。バークラは、このとき特殊なX線(特性X線)が発生することや、そのX線のスペクトルに2つの系列が存在することを発見したのだ。 バークラは当初、発生する特性X線の波長が短い系列をアルファベット順に「A列」、波長が長い系列を「B列」としたが、もしかしたらさら
今帰仁村の自然洞窟・ガマで、11世紀末から15世紀ごろのものとみられる人骨が26体見つかりました。 この時代の人骨がこれだけまとまって見つかるのは珍しいということです。 今帰仁村のガマで見つかったのは、11世紀末から15世紀ごろの、沖縄では「グスク時代」と呼ばれる時代のものとみられる人骨26体です。 村によりますと、このガマでは、平成26年に人骨が初めて見つかり、当初は沖縄戦の戦没者の遺骨とみて、調査を進めていました。 その後、人骨や周辺から見つかった出土品を調べたところ、「グスク時代」のものとみられることがこのほどわかったということです。 人骨は、男性が16体、女性が9体、子どもが1体で、このうち男性の平均身長は1メートル60センチあまりと、「グスク時代」より前の時代と比べて大きいということです。 「グスク時代」の人骨が1か所からこれだけまとまって見つかるのは珍しく、このガマは墓として利
新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大が続き、4日も全国の感染確認が9万人を超えました。そして今、“ある変化”が起きています。 デルタ株が広がった去年夏の第5波では感染者は20代や30代で比較的多かったのが、今回の感染の第6波ではその主体が子どもに移ってきています… 「季節性インフルエンザに近い広がり方」 ●東邦大学 舘田一博教授(厚生労働省専門家会合のメンバー) 「オミクロン株は感染性の高さや潜伏期間の短さを考えると1人から2人、2人から4人という形で面的に広がる傾向がある季節性のインフルエンザに近いような広がり方をしていて、それが子どもたちの間で起きているのではないか。ワクチン以外にも何とかして子どもたちでの感染拡大を防ぐ方策を考えていかなければいけない」 ●厚生労働省専門家会合 脇田隆字 座長 「年末からことしの成人式にかけて20代から30代の感染が拡大したが、感染の場が学校や
緊急事態宣言を効果的に打つ時期は逸した——全国各地でまん延防止等重点措置が出されていますが、この効果についてはどう評価していますか? スローダウンさせる効果はあるでしょうね。第4波の流行が続いている時のインタビューで、僕は大阪の流行に対して「緊急事態宣言をすぐ打つべきだ」と話したと思います。その時に「重点措置は効かないのか」と聞かれたはずですが、スローダウンはすると思うという話をしました。 実際、流行曲線を後から見ても、実効再生産数が1に近いところまで近づきました。みなさんも「流行している」と認識して接触を避けた効果が当時はありました。 だから全く対策を打たない状況と比べると、重点措置は相当良いのだと思います。 イギリスは少し対策をしていますが、米国では対策をせずにいたら酷いことになりました。例えば、ニューヨークの流行規模はすさまじいものでした。 オミクロンの流行で人口あたりの感染規模を比
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