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2023年4月5日のブックマーク (4件)

  • 「東京大学満期退学」アピールに見る、世間をまだ知らない若者を転がさない社会の重要性|山本一郎(やまもといちろう)

    当なら実名を出すのも憚られるところなのですが、22歳ですし、タレント活動もされているということで法的には問題なさそうだってことで魚拓も置いておきます。 何がまずいかと言いますと、まず東京大学に限らず国立大学には概念として学部生には満期退学はあまり意味を持っておらず、常識的には大学として最大居られる年数在籍したが最終年度で卒業できなかった人のことを満期退学と称するぐらいで、その場合はおおむね最大8年、海外留学や大学側の事情による場合などは10年が限度です。ただ、件では4年(または4年と半年)で東京大学を退学した運びの話ですから、満期退学とは言わないとされます。 また、記事にあるように「教授らを呆然とさせた」とタイトルで書かれていたので、当の教授に電話して「お前んとこ学生がなんか言ってるようだけど呆然としたの」と尋ねたところ「呆然とするわけないだろ。いろんな人にそれを聞かれて『こっちが聞き

    「東京大学満期退学」アピールに見る、世間をまだ知らない若者を転がさない社会の重要性|山本一郎(やまもといちろう)
  • 保育園で大ベテラン先生がある子の名前をクソデカボイスで叫ぶ→何かと思ったら190cmぐらいのお父さんを抱きしめていた話

    さやたん9y+5y+2y+4m @1m_9y 昨日朝保育園で、大ベテラン先生が「かずき!!!!(仮名)」ってクソデカボイスで叫んでるからなにかと思ったら、2歳ぐらいの子の手を引いたお父さんを抱き締めてグリグリ頭撫でててワロタ。お父さん190センチぐらいあるめちゃくちゃ体格いい人だったけど、「エッス…///」とか言って照れて→ 2023-04-04 05:38:02 さやたん9y+5y+2y+4m @1m_9y めちゃくちゃ小さくなっててワロタ。 昔担当してた子がお父さんになって子ども預けに来るとか、先生もほんとに嬉しいだろうなぁ~~。いいもん見た~~。 2023-04-04 05:38:02 さやたん9y+5y+2y+4m @1m_9y 自分で留めておくにはもったいないシーンだったので、たくさんの方に共有して頂けてとても嬉しいです。同じような経験をされた方もいらして、更にほっこりさせて頂き

    保育園で大ベテラン先生がある子の名前をクソデカボイスで叫ぶ→何かと思ったら190cmぐらいのお父さんを抱きしめていた話
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2023/04/05
    あれか?猛獣のトラが育て親の猫にゴロゴロするヤツか?
  • セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……本当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた

    セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた この記事をまとめると■セルフのガソリンスタンドには静電気除去パットが用意されている ■静電気除去パットに触れるのはどれくらい重要なことなのだろうか? ■静電気の火花はけっして軽視できるものではない 静電気火花が原因の火災事故は少なくない 春になって乾燥シーズン、そして静電気の嫌な季節が終わろうとしている。 ところで静電気といえば、「セルフのガソリンスタンドでは、静電気除去パットに触れてから給油を開始してください」というアナウンスがあるが、あのパッドに触れるのはどれぐらい重要なことなのだろうか? 総務省消防庁が発行した「給油取扱所における事故事例の調査・分析について」という資料を見ると、平成 12年から平成21年までに発生した給油取扱所での火災事故件数は、平均して

    セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……本当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた
  • 中国の偵察気球、本国に情報送信可能だった

    米海軍要員が中国の偵察気球とみられる物体を回収する様子=2月5日、サウスカロライナ州/U.S. Fleet Forces/U.S. Navy/Reuters ワシントン(CNN) 今年初めに米国の上空を通過し、東海岸沖で撃墜された中国の偵察気球は、画像撮影や信号情報の収集のほか、リアルタイムで中国に情報伝送を行う能力を有していたことがわかった。この件に詳しい人物がCNNに明らかにした。 米政府は中国が情報の受信時に気球上のデータを消去可能だったかを確認していない。米国側が認識していない情報収集が行われていなかったか疑問が残る。 だが、この情報筋によれば、通過地域の上空を通る中国の人工衛星と比べ、気球が収集可能な情報がはるかに高度なものだったということはなく、米情報機関は過剰な懸念を抱いていないという。 当局はこれまで、米国が気球の航路を把握し、重要な地点の防護や信号利用の回避が可能だったと

    中国の偵察気球、本国に情報送信可能だった