タグ

ブックマーク / www.webcartop.jp (3)

  • セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……本当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた

    セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた この記事をまとめると■セルフのガソリンスタンドには静電気除去パットが用意されている ■静電気除去パットに触れるのはどれくらい重要なことなのだろうか? ■静電気の火花はけっして軽視できるものではない 静電気火花が原因の火災事故は少なくない 春になって乾燥シーズン、そして静電気の嫌な季節が終わろうとしている。 ところで静電気といえば、「セルフのガソリンスタンドでは、静電気除去パットに触れてから給油を開始してください」というアナウンスがあるが、あのパッドに触れるのはどれぐらい重要なことなのだろうか? 総務省消防庁が発行した「給油取扱所における事故事例の調査・分析について」という資料を見ると、平成 12年から平成21年までに発生した給油取扱所での火災事故件数は、平均して

    セルフのガソスタで「静電気除去シートに触れてから給油」というけど……本当に「事故」が起こるのか調べたらけっこう火災が発生していた
  • 【昔のスポーツカーのほうがカッコイイとの声続出!】低いロングノーズのクルマが消えたワケ

    【昔のスポーツカーのほうがカッコイイとの声続出!】低いロングノーズのクルマが消えたワケ (1/2ページ) シャープなデザインが減ったのは「歩行者頭部保護基準」の影響「最近、カッコいいクルマが減ったよな~」「大体にして、ボンネット高が高すぎる」「顔の面積が広く、ドヤ顔のクルマが増えてきた」とボンネットのカタチに不満を持っている人は少なくない。 クレオパトラの鼻から、ロケット、飛行機、スーパーカー、新幹線に至るまで、美しいもの、カッコいいもの、速そうに見えるものは、みんな「鼻先を高くシャープに整える」という共通項がある。 ロングノーズのクルマが消えた理由画像はこちら なのにどうして鼻ペチャでボンネットが高いクルマばかりになったのか。これは、2004年に国土交通省が導入した新しい「歩行者頭部保護基準」の影響によるものと考えていい。 この「歩行者頭部保護基準」というのは、頭部を模した測定機器(頭部

    【昔のスポーツカーのほうがカッコイイとの声続出!】低いロングノーズのクルマが消えたワケ
  • 【好評:痛快F1コラム】クビを覚悟で「ホンダへの判決文」を書いたぞ!

    2015年のマクラーレン・ホンダへ、ありったけもの申す!! 残酷なようだけど「アホらしいほどダメだな……ホンダ」というのが、ブラジルGPを終えての偽らざる完走……、じゃなかった「感想」だ。この1シーズン、いろんな人が、いろんな形で気を遣いながら、マクラーレン・ホンダの「明日」に希望を繋ごうとしてきたけれど、あと残り1戦。そろそろ「判決」を下してもいいんじゃないかと思う。だってさ、いくらなんでも酷すぎるでしょ、もうこれ以上、誰がどう弁護すればいいのさ? 「参戦1年目だから……」、「ライバルより1年遅れの参戦だから……」、「7年のブランクがあったから……」、「開幕前のテストで十分に走り込めなかったから……」、「マクラーレンの要求する『ゼロサイズコンセプト』が厳しすぎるから……」、「シーズン中の開発が制限されているから……」「ペナルティのレギュレーションが変だから……」、「マクラーレンのシャシー

    【好評:痛快F1コラム】クビを覚悟で「ホンダへの判決文」を書いたぞ!
  • 1