タグ

ブックマーク / www.jigowatt121.com (4)

  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/12/13
    うちはSNS系はフィルタリングされているし第一スマホを持っていない人もいるかな…
  • 特撮監督界の仮面ライダーディケイド、坂本浩一監督の魅力(感想『映画監督 坂本浩一 全仕事』) - ジゴワットレポート

    2009年に『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』を映画館で観た時のショックは今でもよく覚えている。スクリーンを縦横無尽に飛び回りながらインスタントに光線技を放つウルトラマンたちは、確実に「観たことがなかったもの」だった。 そしてその翌年、2010年公開の『仮面ライダーW FOREVER AtoZ / 運命のガイアメモリ』は、それまでの平成ライダーらしからぬ画作りが満載の作品で、「仮面ライダーでこういうのも観られるのか」という驚きがあった。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE [Blu-ray] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2010/04/23 メディア: Blu-ray 購入: 1人 クリック: 34回 この商品を含むブログ (5件) を見る 仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ [Blu-ray]

    特撮監督界の仮面ライダーディケイド、坂本浩一監督の魅力(感想『映画監督 坂本浩一 全仕事』) - ジゴワットレポート
  • 乾巧、高校生に転生したのか? 『仮面ライダー×仮面ライダー ファイズ&鎧武 MOVIE大戦プリンシパル』という幻想 - ジゴワットレポート

    突然、友人から「メッチャ乾巧」というLINEが届いた。 なにがどう「メッチャ乾巧」なのかよく分からなかったが、一緒に届いた『プリンシパル』という映画の予告動画を視聴して、私は理解した。 メッチャ乾巧だった・・・ www.youtube.com 乾巧とは言わずもがな、半田健人氏が演じた『仮面ライダーファイズ』の主役であるが、この『プリンシパル』という映画に出てくる「弦」というキャラクターが、「メッチャ乾巧」なのだ。 思わず転生を疑ってしまうほどに、乾巧だ・・・。なんということだ、すごい、乾巧度が高すぎる。 もうまず単純に顔が似ている。 そして髪の染め具合から髪型まで似ている。 他者に少し強く当たっちゃったりするキャラクター造形も似ている。 演技プランも似ている。 0:45の座り方が似ている。 そして何よりびっくりしたのが、ファッションセンス・・・!! 0:48の「弦」!!白Tにチェックのシャ

    乾巧、高校生に転生したのか? 『仮面ライダー×仮面ライダー ファイズ&鎧武 MOVIE大戦プリンシパル』という幻想 - ジゴワットレポート
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/03/07
    ちょっと背が伸びたか?
  • ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート

    毎週、娘を寝かしてから正座する勢いで夫婦でテレビの前に陣取り、録画を再生。観終わったら涙をぬぐいながら「はぅあ〜 面白いなあ〜〜」って言ってます。ドラマ『アンナチュラル』、当に面白い。面白すぎてびっくりする。 最初は法医学のドラマと聞いて「死体を解剖する仕事でどうドラマを作るんだろう?」と思ったんですね。科学捜査で事件にアプローチするのは『科捜研の女』や『相棒』等で鉄板の流れだけど、そういう事件解決の路線でいくのかな?、と。 しかしフタを開けてみると、確かにそういった刑事ドラマ的な面白さもありつつ、それをベースに「人の死」「生き方」「他者との関わり方」といったとても普遍的なテーマに深く切り込む物語になっていて、なるほどと唸るばかり。 スポンサーリンク とにかく役者陣が豪華なんだけど、どちらかというと「演技が上手い」というより「芸達者」な人たちが集められている印象。 石原さとみ演じる三澄ミ

    ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/03/04
    東洋経済のTVドラマに関する記事を読んで違和感を感じていたが、こちらのブログに共感する。アンナチュラルをはじめ最近のドラマは一話完結にみえてそう単純ではない気はする> http://toyokeizai.net/articles/-/207842
  • 1